カタルタ®︎は語りを遊びに変えるカードセットです。 思考全体をゲーム化することにより、語りを遊びに変え、遊びをインスピレーションへと導きます。
Essenでの6日間を終え、デュッセルドルフ空港から帰国の途につきました。 デュッセルドルフ空港で、飛行機の違うドイツ語スタッフ関さんとカード・オブ・ザ・デッド作者中村さんとお別れです。 デュッセルドルフ空港の中に謎のスシラウンジが。 板前さんもウェイトレスさんも日本の方でした。 乗り換えのヘルシンキ空港ではサルミアッキ飴を皆で食べて悶絶……。 周りは甘くて美味しかったのですが、中にサルミアッキペーストが入っていてじゅわっと出てくるのが凶悪でした。 もちろん友人へのおみやげにはサルミアッキチョコを買いました!配るぞー。 行きも帰りもフィンランド航空でしたが、ご飯がバラエティに富んでいていつも楽しかったです。 帰りは隣のおじさんが落ち着かなくてずっともぞもぞしていたので、その都度起こされてしまってほとんど眠れませんでした……足を伸ばせない座席では確かにお歳の方は辛かったかもしれません。でもち
カードをめくれば会話がはずむ!鹿児島発、対話をゲーム化し、潜在意識を引っ張り出す発想支援ツール「カタルタ」 [CAMPFIRE] 2012.10.25 HOW TO BE A GOOD NEIGHBOR HOW TO BE A GOOD NEIGHBOR 寄稿者 寄稿者 みなさんは「この問題を解決するには、どうすればいいのか?」「もっといいアイデアないかな…」と思い悩んだことはありませんか? グッドアイデアが、もっと頻繁に、多様に、簡単に生まれるようになったら、未来はもっとワクワクするものとなるでしょう。 鹿児島在住のメドラボ 代表 福元和人さんも「視点を切り替えて、うまくいかない現状を脱したい」と思っていました。そこで、アイデア出しの“産みの苦しみ”を“楽しみ”に変えるために、発想支援ツール「カタルタ」を開発しました。 「カタルタ」は一見するとトランプのよう。もちろん、ただのトランプでは
1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:参加するとキャベツがもらえるラリーに出場 > 個人サイト ダムサイト たとえば一度だけ会ったことのある芸能人とか、初めての海外旅行で立ち寄った街など、それまで大して関心がなかったのにその後なんだか気になって、出演ドラマが視聴率低迷で打ち切られたり、その街で大きな事件があったり、そんなニュースを見ると、自分には直接関係ないけど心が痛むなんてことがあるだろう。 ノーマークだったものが、ちょっとしたキッカケでフェイバリットな存在になる経験は誰にでもあると思う。いわゆる「あれ、やだあたし、うそ、好きかも」というやつだ。 最近の僕にとって、その最たるものが石淵ダムである。ちなみに次点でサッカースイス代表。 石淵ダムは岩手県の
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