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2014年2月13日のブックマーク (3件)

  • 『放課後さいころ倶楽部』第2巻発売 – Table Games in the World

    小学館は日、月刊少年サンデー「ゲッサン」連載のボードゲームコミック『放課後さいころ倶楽部』第2巻を発売した。中道裕大作、620円。 女子高校生がボードゲームを通じて友情を深めていく物語。昨年9月に第1巻が発売されている。毎回ボードゲームが1タイトルずつ登場し、登場人物たちが楽しむ姿が克明に描き出される。今回は『インカの黄金』『カタンの開拓者たち』『ファウナ』などが登場する。カバー絵も『カタンの開拓者たち』を風流にプレイする様子が描かれている。 発売の記事が月刊文芸誌「ダ・ヴィンチ」に掲載されるなど、注目が集まっている。 ダ・ヴィンチニュース:現実のブームを受けたアナログゲームマンガがアツい! 東京・渋谷の大盛堂書店では2月22日(土)、発売を記念して作者とのゲーム体験会が行われる。日10時30分より大盛堂書店の店頭レジにて、『放課後さいころ倶楽部』を購入するともらえる無料整理券が必要(

    『放課後さいころ倶楽部』第2巻発売 – Table Games in the World
  • 株式会社ミクシィ

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    kubotaya
    kubotaya 2014/02/13
    早w
  • 出水のボードゲーム三昧:ルールブックの解釈について

    2014年01月30日 ルールブックの解釈について ボードゲームにおけるイカサマについて 色々突っ込みたいポイントはあるのだが、 今回はボードゲームのルールブックに関して書いておきたい ルールブックに書いてないからやってもいいと件の記事は主張しているが、 これは大きな誤解で、法律の解釈と勘違いしている 法律というのは書いてないことは自由に行って良い 例えば、人を殺せば犯罪だが、その手段が藁人形を使って呪い殺した、であれば 法的に罪に問われることはない 呪殺という手段は殺人罪にあたると書いてないためだ もっとも、法律とはやってはいけないということを書いてあるのではなく、 こういう行為をするとこういう罰則を科す、と書いてあるだけで、 死刑すらも恐れない人間を止める効力はない 閑話休題 さて、ボードゲームのルールブックは書いてないことは全てやってはいけない ゲーム終了時に得点チップを最も持ってい