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大阪ハナミズキにて3月1日に行われ、3,000名が参加したゲームマーケット2015大阪。国産ボードゲームの新作発表数は74タイトルにのぼりました。その中でどの作品が面白かったか、当サイト恒例の新作評価アンケートを約1ヶ月間にわたって実施しました。 各ゲームの5段階評価を、とても面白い=5~全く面白くない=1として数値化し、平均の高かった順に並べたものが以下のランキングです。右の数字は評価数を表しています。総投票(131票)の約1割にあたる15票以上を掲載しました。 評価平均で1位は高天原のチーム戦トリックテイキングゲーム『7つの紋章、7つの部族』。評価数でも2位と注目されました。関西の老舗となった高天原は20位以内に3タイトルをランクインさせ、安定感を発揮しています。2位は初出展、豚小屋の『知ったか映画研究家』。3位の『サイコロのアレ』も、豚小屋委託の作品です。 評価数最多はProduct
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