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2024年3月25日のブックマーク (2件)

  • 将棋の九段ってどれぐらい強いの?

    将棋漫画で「階級は一度取ったら二度と下がらないから、実際の強さの目安にならない。勝ち続ければそのうち上がるし」と読んだのだけど、じゃあ単なる名誉称号みたいなもんなのかな? そう思って調べたんだが、どうやら名人に1回なったら一気に九段になるらしい。 その他のタイトル1回で七段。2回で八段。3回で九段とのこと。 つまり四段になってすぐに棋王を取って、3回防衛したら毎年七・八・九段と昇段していけて、そのあと頭打って全然将棋が捺せなくなってもずっと九段であると。 なるほど。 まあこれは強い人用の特急券だろう。 B級1組で七段とかの話も、そもそも鬼の住処に頭を突っ込んでる時点でエリート組だ。 普通は公式戦でちまちま上げるとして、五段までが100勝、六段で+120勝、七段+150勝、八段+190、九段+250。 七段まででも通算370勝。八段が560勝、九段で810勝だ。 これ通算で積み上げて810勝

    将棋の九段ってどれぐらい強いの?
    kubotaya
    kubotaya 2024/03/25
    藤井さんの8冠以降は実質、八段+250勝しかないのでなかなか九段になるのは大変になってしまった。
  • 5つのダイスで役を作る『ダイビィ!』3月7日発売 – Table Games in the World

    ハーベストバレーは3月7日、『ダイビィ!(Divee!)』を発売する。ゲームデザイン:刈谷圭司、イラスト:嶋田美咲、1~6人用、6歳以上、15分、2200円(税込)。 5つのダイスを振り、「5ダイス」「4ダイス」「ストレート」「フルハウス」といった役を作って得点を競うダイスゲーム。元ゲームマーケット事務局長の刈谷圭司氏による作品で、同氏の新会社ハーベストバレーでは最初の作品となる。 各自6枚の役カードを、ダイスを振って得点にしていく。振り直しや、ダイスを反転して出目を変えられる特殊タイルがあったり、一投目でできるとボーナスがもらえたり、一投で全部同じ目だと即勝利となる役があったりとひねりも加えられている。 「初心者向け」を謳いながら実際のところルールの理解に時間がかかるゲームが多い中で、当にゲームを遊び慣れていない人でもすぐに遊べるゲームにした。プレイ時間も短く、子どもから遊べ、幅広い人

    5つのダイスで役を作る『ダイビィ!』3月7日発売 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2024/03/25
    実績解除。5ゾロはなかなかでないね。程よいバランス。