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ブックマーク / tgiw.info (526)

  • ビー玉パズルゲーム『ポーション・エクスプロージョン』日本語版、5月下旬発売 – Table Games in the World

    ホビージャパンは5月下旬、ビー玉を揃えて魔法の薬を作るイタリアのパズルゲーム『ポーション・エクスプロージョン(Potion Explosion )』日語版を発売する。S.カステッリ、A.クレスピ、L.シルヴァ作、2~4人用、8歳以上、30~45分、5600円(税別)。 オリジナルはホリブルゲームズ(イタリア)から2015年に発売された作品。プレイヤーは魔術学校の生徒となり、最終試験の魔法の薬を作る。薬品を調合するには、排出器からビー玉を1個取り、同じ色の材料を揃えなければならない。どのビー玉を取ると揃うのかをよく考えて、価値の高い薬品を作ろう。 各薬品の調合には材料がいくつか必要になる。これは薬品タイル自身の穴で表されており、揃ったビー玉を対応する色の薬品タイルに置く。全ての穴に対応する色のビー玉が置かれたら完成して得点になる。 薬品のセットを完成させると技能トークンをもらうことができ、

    ビー玉パズルゲーム『ポーション・エクスプロージョン』日本語版、5月下旬発売 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2016/05/07
    今日やらせてもらった。GM先行販売の品だったのかな。
  • ゲームマーケット2016春:参加者11000名 – Table Games in the World

    5月5日(木祝)に東京ビッグサイトで行われた日最大のアナログゲームイベント「ゲームマーケット2016春」は、初夏のようなゴールデンウィークのさなか多くの参加者が訪れ、約11000名が参加したことを、ゲームマーケット事務局が発表した。前回(2015年11月)の「ゲームマーケット2015秋」から1500名、約15%割増となった。参加者が1万人を超えるのはゲームマーケット史上初。 前回を70団体も上回る480団体の出展者が、251タイトルの新作をはじめ、旧作・輸入・中古ゲームが並べて迎えたゲームマーケット。午前10時の開始時には2400名が待機列を形成し、開場後も訪れる人が絶えず前回の規模を上回ることになった。同人ゲーム、輸入ゲーム、中古ゲーム、伝統ゲーム、TCGTRPG、リアル謎解きゲームなど多様なメニューが用意され、それぞれの愛好者が集まった。 次回はゲームマーケット2016秋で12月1

    ゲームマーケット2016春:参加者11000名 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2016/05/06
    ついに1万人こえかー
  • テレビ朝日『お願い!ランキング』で中道さん特集 – Table Games in the World

    テレビ朝日系の深夜番組『お願い!ランキング』で5月3日、『放課後さいころ倶楽部』の中道裕大氏の密着スペシャルが放送され、関連してボードゲームショップやボードゲームが紹介された。 「人気漫画家の作業現場に密着スペシャル 第2弾」と題し、中道氏に5日間密着して「漫画家のスゴいところランキング」を発表。連載して3年目を迎え、単行6巻で合計18万部を売り上げているという中道氏のパソコンを使った原稿作り、世界で話題のボードゲーム、ボードゲーム漫画を選んだ理由が取り上げられた。 パソコンを使った原稿作りでは、『ファミリア』を例にゲームのパッケージをなぞり描きして、原稿の上にコピペ、角度を変える様子を紹介。まるで写真のようなボックスアートが描かれる秘密が明らかになった。 世界で話題のボードゲームでは、テンデイズゲームズ(三鷹)とディアシュピール(東中野)を訪問。一回しか遊べない『パンデミックレガシー

    テレビ朝日『お願い!ランキング』で中道さん特集 – Table Games in the World
  • 『ミステリウム:隠された兆し』多言語版、5月中旬発売 – Table Games in the World

    ホビージャパンは5月中旬、『ミステリウム』の拡張セット『隠された兆し(Hidden Signs)』の日語を含む多言語版を発売する。O.ネフスキ&O.シドレンコ作、2~7人用、10歳以上、42分、3200円(税別)。プレイするためには『ミステリウム』体が必要。初回特典としてプロモーションカード「ミープル」のセットが付く。 『ミステリム』は殺害された状況を幽霊が絵だけで伝え、霊能力者たちがそこから真相を推理する協力型コミュニケーションゲーム。フランスのリベル社が今夏発売する拡張セットが、多言語版で同時発売となる。 この拡張セットには新しい幻視カード42枚に、容疑者・犯行現場・凶器カードが12枚ずつが入っており、新しいドラマが待っている。イラストレーターは基セットと同じX.コレッテとI.ブラコフ。『ミステリウム』を遊び尽くした方や、イラストをもっと見たいという方に。

    『ミステリウム:隠された兆し』多言語版、5月中旬発売 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2016/04/26
    拡張でるのか。人気なんですね。
  • クニツィアの『エスカレーション』日本語版、5月5日発売 – Table Games in the World

    ニューゲームズオーダーは5月5日、R.クニツィアのカードゲーム『エスカレーション!(Escalation!)』日語版を発売する。イラスト・長谷川登鯉、2~6人用、10歳以上、15分、1800円(税別)。 オリジナルは2007年にズィーマンゲームズから発売された作品。ご近所の戦いがエスカレートしていくというテーマで、おばあさんがバズーカ砲を抱えているというインパクトのあるイラストで一世を風靡した。 千葉・木更津の「ゆかいなさかな」との共同企画による今回の日語版ではイラストを一新。テーマも、ゲームが積み上がる前にひとつでも多く遊ぶという、ボードゲーム愛好者にはたまらない内容になった。 前の人より数字が大きくなるように順番にカードを出していき、手札を早くなくすことを目指す。出せなくなったときに引き取った分と、残った手札が失点になる。シンプルな進行ながら、出せるのにあえて引き取るという選択肢と

    クニツィアの『エスカレーション』日本語版、5月5日発売 – Table Games in the World
  • 第2回グループSNE公募ゲームコンテスト、6月30日まで – Table Games in the World

    グループSNEは3月29日から、第2回公募ゲームコンテストの募集を行っている。6月30日まで。優秀作は2017年をめどにグループSNE/cosaicから製品化される。 昨年に続き2回目のコンテスト。第1回は約1ヶ月という応募期間だったにも関わらず60点の応募があり、その中から宮野華也氏の『ギャンブラー×ギャンブル!』と、寺島由人氏の『ソラシノビ』が製品化された。『ギャンブラー×ギャンブル!』は2月に発売され、ゲームマーケット神戸の新作評価アンケートで7位(評価数2位)、『ソラシノビ』は今月末に発売され、ゲームマーケット春に出展される予定となっている。 応募作品はボードゲーム・カードゲームで未発表作品に限る。内容物とルールブックがあってプレイ可能な状態で応募する。製品化された場合の報酬・印税は、完成度によって販売価格の3~10%または、30万円以上。 今回は3ヶ月の期間があるので、作品を練り

    第2回グループSNE公募ゲームコンテスト、6月30日まで – Table Games in the World
  • ボードゲーム英会話教室、東京・新宿にて今月から – Table Games in the World

    英語でボードゲームを楽しめることを目指す英会話教室が今月16日より、東京・新宿の多目的スペース「ナスカ2」(詳しい住所は主催へ)で始められる。毎週土曜日19~22時、1回2000円。プレ授業(参加費1500円)は今月から始まっており、今週末9日にも行われる。 毎年10月にドイツで開催されるボードゲームイベント「シュピール」に参加して現地でボードゲームを楽しむことを目指す。「シュピール」に参加予定のない方でも参加可能。 前半は英会話レッスン、後半は英語オンリーでボードゲームをプレイする。最初はボードゲームを通して英語への抵抗をなくすところから始め、次に簡単なカードゲームの説明を英語でできるようにし、最終的には海外のボードゲーム紹介動画を理解できるようにする。ボードゲーム独特の言い回しや知識を参加者で共有しながら進めるという。 「シュピール」ではたくさんの試遊卓が用意されており、英語のルール説

    ボードゲーム英会話教室、東京・新宿にて今月から – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2016/04/07
    ボドゲスペース「ナスカ2」@hol_jet2
  • コードネーム(Codenames) – Table Games in the World

    以心伝心のヒント リーダーのヒントを元に、予め指定されたカードを当てるチーム対戦型のコミュニケーションゲーム。昨秋にチェコゲームズ出版から発売され、日語版にもなっている。世界的に評価が高く、今期一番のパーティーゲームといえるだろう。 2チームに分かれ(奇数ならば同数でなくてもよい)、それぞれリーダーを1人ずつ決める。リーダーはヒントを出して、ほかのメンバーにカードを当ててもらう役目だ。 単語が書かれたカードが25枚並べられ、リーダーにだけ、当ててもらうカード(先攻9枚、後攻8枚)の位置が知らされる。カードを一通り確認した後、先行チームからヒント。 ヒントは「動物、2枚」というように、当ててもらいたいカードに共通することと、そのカードが何枚あるかをいう。これを聞いてメンバーは相談。「ウマは間違いなく動物だけど、ドワーフは人?」「動物とは言わないんじゃない?」 目星をつけたら、1枚ずつ指定し

    コードネーム(Codenames) – Table Games in the World
  • 『クイズいいセン行きまSHOW!恋愛編』4月27日発売 – Table Games in the World

    アークライトは4月27日、人気パーティーゲームの続編『クイズいいセン行きまSHOW!恋愛編』を発売する。デザイン・川崎晋(カワサキファクトリー)、イラスト・U井(TANSAN&Co.)、3~10人用、8歳以上、10~30分、3,000円(税別)。 誰も知らない、確かめようもないような問題にだいたいの感覚で回答するゲーム。2008年にカワサキファクトリーから発表され、2014年にアークライトが一般発売している。前回と同様、今回も同社の国産ゲームブランド「スイッチゲームズ」からの発売となる。 「Q.女性が男性に「義理チョコ」をあげるとき、その一般的な金額は、1つ何円でしょう?」「Q.「好きな子にはいたずらしたくなる」という言葉がありますが、何歳までなら許されるでしょう?」といった問題が156問入っている。マーカーで回答ボードに記入して、一斉に発表。数字の大きい順に並べ、ちょうど真ん中だった人が

    『クイズいいセン行きまSHOW!恋愛編』4月27日発売 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2016/03/17
    リア充向け仕様かw
  • 東京・神保町にボードゲームカフェバー4月16日オープン、クラウドファンディング本日から – Table Games in the World

    GoccoGamesは4月16日、神保町にゲームカフェバー「アソビCafe(カフェ)」をオープンする。JR水道橋駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩2分、平日17:00~24:00、土日祝12:00~22:00、火曜休。 GoccoGamesは、Labガールズ(元パズルガールズ)のだてあずみ。(だてこ)氏の個人ブランドで、これまで数多くのボードゲームイベントを開いてきた。「アソビCafe」では、だてこ氏が店長となってお店を切り盛りする。 「ゲームカフェは1人ではちょっと行きづらい…」という心配を受け、スタッフによるお客様同士のマッチングや、ゲームの紹介に力を入れて、ひとりで来ても楽しめるゲームカフェを目指す。 料金は平日が来店チャージ500円+以降1時間ごとに300円か1オーダー。土日祝が半日2,000円(1ドリンク付)、全日4,000円(3ドリンク付)。事メニューも用意されるので、入り浸りで

    東京・神保町にボードゲームカフェバー4月16日オープン、クラウドファンディング本日から – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2016/03/16
    普通のイスよりソファーのほうがボードゲームやりやすんだろうか?くつろぐにはいいのだろうけど
  • クニツィアの『アタッケ』日本語版、3月29日発売 – Table Games in the World

    cosaicは3月29日、R.クニツィアのカードゲーム『アタッケ(Attacke)』日語版を発売する。イラスト:末弥純、3~5人用、8歳以上、15~30分、1800円(税別)。 オリジナルは1993年にFXシュミット社より発売された作品。アラカルトカードゲーム賞で2位を受賞している(1位は『シュティッヒルン』)。また『アイバンホー』(2000年、GMT)、『ジェムディーラー』(2008年、フレッドディストリビューション)にリメイクされている。23年経って今もなお色褪せていない作品。 プレイヤーは騎士として剣、斧、槍、モーニングスター、格闘という5つの競技に次々挑み、そのうち4種類で誰より早く勝利することを目指す。システムはカードの色の縛りがある競りゲーム。プレイヤーは手札の中から1つの競技に対応する色のカードを順番に出していき、出したカードの合計値が最も大きいプレイヤーがその競技で勝利し

    クニツィアの『アタッケ』日本語版、3月29日発売 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2016/03/16
    あ、これは良いクニツィアっぽいw。宝石のやつが欲しいなー。
  • 東京・池袋にボードゲームカフェ、2月14日オープン – Table Games in the World

    東京・池袋に2月14日、ボードゲームスペース&カフェ「サイコロブクロ」がオープンした。JR池袋駅東口徒歩5分、平日17:00~23:00、休日13:00~23:00、月曜休。現在オープン記念期間中でワンドリンク付き1,000円で利用できる。 四人がけが6卓ある大部屋と、二人がけが1卓の小部屋、カウンター席が4席ある。合わせて30人が入る余裕のあるスペースとなっている。1人から利用でき、貸し切りも可。常備されているボードゲームは現在44タイトルで、続々追加予定となっている。 池袋には今月20日にジェリージェリーカフェ2号店がオープンすることになっており、遊べる場所がどんどん増えている状況だ。 ・サイコロブクロ 大部屋もついに準備完了です!四人がけの卓が六つ用意しております。予備の椅子もございますので四人以上のお客様にもご対応できます! pic.twitter.com/I3QSUvcgU6 —

    東京・池袋にボードゲームカフェ、2月14日オープン – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2016/03/07
    行ってきました~。店員さんがさしでカルカソンヌ×2、バトルライン×2も遊んでくれてCPとしてはめちゃくちゃ良かったw
  • 勝間和代プロデュースのボードゲームカフェ、東京・五反田に3月1日オープン【2018/2閉店】 – Table Games in the World

    3月1日、東京・五反田にボードゲームカフェ「ウィンウィン」がオープンする。JR五反田駅徒歩5分、12:00~23:45、無休。 経済評論家の勝間和代氏がプロデュースしたカフェ。「快適な場所で楽しい仲間といろいろなゲームをして、頭を心地よく、しかも効果的に鍛えたい!!」というコンセプトでオープンさせた。勝間氏がプロ雀士でもあることから、協会所属のプロ雀士が中心となって運営される。 平日昼は30分300円、平日夜・土日は30分450円の時間課金制。ノンアルコール類はフリードリンクで、ほかにビールなどの提供もある。 遊べるゲームは『麻雀』、『7つの習慣ボードゲーム』、『カタン』、『オセロ』、『トランプ』、『モノポリー』、『人生ゲーム』、『UNO』、『将棋』、『チェス』、『人狼』など。伝統ゲームが中心のラインナップだが、リクエストに応じて増やしていくという。 ・Facebook:カフェ&ボードゲー

    勝間和代プロデュースのボードゲームカフェ、東京・五反田に3月1日オープン【2018/2閉店】 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2016/03/01
    五反田。
  • ボードゲームが遊べる札幌のスナック「ロ・ポッサ」 – Table Games in the World

    クレーブラットの畑さんのお勧めで、畑さんのお知り合い4人と札幌のスナック「ロ・ポッサ」を訪問。ママのマジックを見たり、いろいろなおもちゃで遊んだり、ボードゲームをしたりして楽しんだ。 「ロ・ポッサ」はすすきのの繁華街にある。現在国内に次々と開店しているボードゲームカフェバーというわけでもなく、ママがマジックをするからといってマジックバーというわけでもない。ママにいわせれば「普通のスナック」である。しかし全然、普通ではない(名前が「札幌」を逆から読んだものだということに、このレポートを書いていた気が付いた)。 入ってすぐ、棚の上にボードゲームが高く積まれているのを発見。カウンターには『ブリッと出るワン』が何気なく置かれている。見たことのないおもちゃや置き物がいろいろなところに置いてあって独特の空間である。 着席してすぐ、おもむろに『ロンドローロ』を始める畑さん。スイスの木製玩具で、2つのバー

    ボードゲームが遊べる札幌のスナック「ロ・ポッサ」 – Table Games in the World
  • ゲームマーケット2016神戸レポート – Table Games in the World

    ボードゲーマーなら誰でも見間違えたことのあるあの旗がついに! タンサンファブリークのブースにて 2月21日、アナログゲームイベント「ゲームマーケット2016神戸」が神戸国際展示場にて開催された。関西での開催は5回目で、これまでは大阪で行われていたが、年々膨らんでいく参加者に、新たに会場を探し出すことになった。 神戸というと関東から遠く感じていたが、アクセスは思いのほかよかった。伊丹空港で降りてバスで30分。三宮駅からモノレール「ポートライナー」に乗り、穏やかな瀬戸内海を眺めながら10分。駅を降りてすぐである。 会場となった神戸国際展示場3号館。広さも十分で交通の便もよい 会場はすぐホールになっているため、待機列は屋外。ポートライナーの高架下に約1000人が開場を待った。晴天だったとはいえ、2月の外気はまだまだ寒い。先頭に並んでいる方に話を聞くと、同人ゲームは予約しておいて、トリックプレイの

    ゲームマーケット2016神戸レポート – Table Games in the World
  • 協力して数字を並べる『ザ・ゲーム』日本語版、2月20日発売 – Table Games in the World

    アークライトは2月20日、ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた協力ゲーム『ザ・ゲーム(The Game)』の日語版を発売する。S.ベンドルフ作、1~5人用、8歳以上、15~20分、1,800円(税別)。 オリジナルは2015年にニュルンベルガー・シュピールカルテン社(ドイツ)から発売され、『街コロ』と共にドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた作品。カードをできるだけ多く出して悪魔の復活を阻止するというテーマがあるが、短時間で気軽に遊べる楽しいゲームだ。 1~100までの数字を並べて出しきることを目指す協力カードゲーム。4つの列があり、小さい順に並べるところと、大きい順に並べるところがある。手番には手札からカードを2枚以上出し、手札を6枚まで補充する。列が伸びるにつれて置けるカードはだんだん少なくなり、誰か1人でも置ける手札が手札なくなったらゲームオーバーになってしまう。カードの数字を言

    協力して数字を並べる『ザ・ゲーム』日本語版、2月20日発売 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2016/01/27
    “カードをできるだけ多く出して悪魔の復活を阻止するというテーマ”<<<へぇそうだったのかw
  • メビウスゲームズ、昨年の販売数1位は『ワードバスケット』 – Table Games in the World

    水道橋のボードゲーム専門店・卸のメビウスゲームズは、2015年の販売数トップ20を発表した。1位は国産ワードゲームの『ワードバスケット』で、1年を空けて5回目の首位となった。 2位以下は『カルカソンヌ』『ごきぶりポーカー』『ぴっぐテン』『ハゲタカのえじき』の順。昨年の1位だった『ぴっぐテン』は4位に下がった。新作は『ウミガメの島』の10位が最高で、20位以内の入れ替えは3タイトルのみ。『お先に失礼しま~す』『プエルトリコ』『ヘックメック』が落ちて『ウミガメの島』『お邪魔者3対決』『ごきぶりキング』が入った。 先日発表されたホビージャパンの販売数ランキング(TGiWニュース)と同様、カードゲームを中心として定番の固定化が進み、新作がい込む余地がなくなってきている模様だ。ホビージャパンで1位だった『ドブル』も『ワードバスケット』も、いずれも同時プレイで早さを競うゲーム。1ゲーム1分程度で遊べ

    メビウスゲームズ、昨年の販売数1位は『ワードバスケット』 – Table Games in the World
  • ボードゲーム十大ニュース2015 – Table Games in the World

    今年もあと半月となったところで、今年の主なニュースをまとめた。記事のアクセス数・ブックマーク数などをもとにリストアップし、管理人の独断でランキング。 1.『枯山水』ブーム(URL) 2014年秋にニューゲームズオーダーから発売されたボードゲーム『枯山水』。8100円という高価格だったにも関わらず、渋い和風テーマと、彩色されたコマを使ったコンポーネントで年明けからネットで話題となり、3月に朝日新聞、日テレ、テレ朝、TBSなど各局のニュースで取り上げられた。月150個という生産量が需要に追い付かなくなり、中古市場も2倍以上に高騰。海外製造に切り替えて4000個を増産したが、版元在庫切れとなっている。これまでの販売数は5500個に及び、今後は英語版も計画されているという。 2.『街コロ』ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート(URL) ボードゲームのアワードとして世界で最も権威のあるドイツ年間ゲーム大賞

    ボードゲーム十大ニュース2015 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2015/12/20
    http://brettspiel.g.hatena.ne.jp/bbs/18?mode=tree裏~www。/ラミィキューブ世界制覇触れられてはいるけど、こっちをメインにしてほしかった。
  • 日本版The One Hundred 2015 、『カタン』4年ぶり首位 – Table Games in the World

    好きな非電源系ゲームを挙げる毎年恒例の年末投票「日版The One Hundred」投票が12月1日から10日まで行われた。発起人と集計はさとーとしき氏(twitter)。各自がベスト15を発表して集計したもので、今年の投票者数は267人と、昨年から23名の減となった。 今年の1位は『カタン』で、4年ぶり6回目の1位。昨年の新作『宝石の煌き』が順位を上げて2位となった。2年連続で1位だった『アグリコラ』は4位。新作では『マルコポーロの足あと』が6位に入り、国産では伝統ゲームの『ごいた』の22位が最高だった。101タイトル中、新作は15タイトル(昨年15タイトル)、圏外からのランクインとあわせると約3割が入れ替わっている。日語版ありは50(昨年54タイトル)。 このリストの楽しみ方として、「ゲーマー度」というものがある。リストの全101タイトルから、自分が所有しているゲーム数と、遊んだこ

    日本版The One Hundred 2015 、『カタン』4年ぶり首位 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2015/12/12
    集計おつかれさまでした。/くだものあつめのランクインがなにげにすごい
  • ボードゲーム好きな著名人 – Table Games in the World

    忘れそうなので、プライベートでも遊んでいると見られる方々をまとめ。適宜追加していきますので、ほかにもいらっしゃいましたら教えて下さい。 お笑い芸人 宮下兼史鷹(1990-) お笑いコンビ宮下草薙のツッコミ担当。2020年、日テレビ「ヒルナンデス!」で『アグリコラ』を紹介。自宅で重量級ゲームが積み上がっている様子も放送された。2022年からはTBS「ラヴィット!」に新コーナー「宮下草薙のゲーム同好会」を始め、定期的にボードゲームを紹介している。 https://www.tgiw.info/2020/04/miyashita-agricola.html https://tgiw.info/2022/02/loveit-miyashitakusanagi.html 阿曽山大噴火(1974-) 裁判傍聴で知られるお笑い芸人。TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」で2013年から毎年、さまざまな

    ボードゲーム好きな著名人 – Table Games in the World
    kubotaya
    kubotaya 2015/12/11
    ※1>そんな※して何の意味があるのやらw