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ブックマーク / hirobodo.hatenablog.com (3)

  • 「ボードゲーマーに100の質問」2019年版に答えました - Hiroのボードゲームあれこれ

    はじめに さてこのたび「ボードゲーマーに100の質問2019年版」が TGiWにて紹介されておりました。ボードゲームに特化した質問で、かつブログというまとめて回答できる場所があることだし息抜きにやろうかな、と思い立ち筆をとりました。 質問をお借りした場所はここです。ありがとうございます。 https://tantramachine.hatenablog.com/entry/20190904/1567599483 知識がないから、普通に回答すると面白くないエントリーになってしまうな…と思い、ふざけた回答も入れつつ読み物風に回答を書いていたら、全然息抜きではない回答量になってしまいました。他の方のご回答を見て、読み違えてたり恥ずかしくなったら、今後修正する可能性があります。 また、ボードゲームを結構遊んでいる方だと思っていますが、あまり深い考察は話せないので、一個人のボードゲーマーの回答として

    「ボードゲーマーに100の質問」2019年版に答えました - Hiroのボードゲームあれこれ
  • 海外バイヤー視点で見た、ゲームマーケット出展者がするべきこと - Hiroのボードゲームあれこれ

    はじめに ゲームマーケットが近づいてきました。出展者・来場者のみなさんは情報チェック・準備で忙しくなって来る頃かと思います。私は一人静かにニューヨークから広報活動をしております。 さて、以前フランスのパブリッシャーとお話することがあり、そこでそういえば「海外バイヤー視点で見た、ゲームマーケット出展者がするべきこと」を話したのでした。 手前味噌ではありますが、私のサークルはゲームマーケットがきっかけで世界デビューしています。2015年に作ったボードゲーム「ピクテル」がゲームマーケットでスカウトされ、現在、世界24ヶ国で販売されています。同人で作ったゲームがここまでくるとは、メンバー自身も思っていないことでした。これは、色々なタイミングで幸運に恵まれたという側面もありますが、自分たちがゲームマーケットで行った対策の成果だと捉えることもできます。 日のアナログゲームを、もっともっと世界に広めた

    海外バイヤー視点で見た、ゲームマーケット出展者がするべきこと - Hiroのボードゲームあれこれ
    kubotaya
    kubotaya 2018/05/02
    “ピクテル”
  • 都内で大規模ボードゲーム会を3年間主催してきた私の、集客ノウハウとゲーム会継続のコツ - Hiroのボードゲームあれこれ

    はじめに 現在は米国在住の私ですが、日にいた頃、都内でボードゲーム会を主催していました。 3年前に始め、知人だけで始めた第1回は十数人での開催でしたが、3年強月1で続けて、1回あたり最大84人の参加者が集まる大規模なボードゲーム会となりました。下記グラフは、第30回の時に記念トークをした際のスライド資料です(笑) 「口コミだけで80人もどうやって集めるの?」 「(マルチとかの人じゃない、健全な)参加者が継続して増えていってるのはなぜ?」 と知人にもよく聞かれるため、 人・コンテンツ・ケアの3つの観点から考えた、私なりの「集客ノウハウ・良いボードゲーム会を続けるコツ」を書き連ねました。ボードゲーム会はもちろん、他のイベントを運営されている方にもご参考になれば幸いです。 ※私が主催した会に参加された皆様・実名をご存知の皆様へ 不特定多数が見るインターネット上での個人情報特定を避けるため、コメ

    都内で大規模ボードゲーム会を3年間主催してきた私の、集客ノウハウとゲーム会継続のコツ - Hiroのボードゲームあれこれ
    kubotaya
    kubotaya 2018/04/24
    @ir0ppu,@bodogeimu。大規模なクローズド会を主催するためのノウハウとして。
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