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ブックマーク / news.ntv.co.jp (4)

  • サイコロ出土 すごろく遊びの証拠に国の史跡「聖寿寺館跡」から出土 南部町|青森放送NEWS NNN

    南部町にある室町・戦国時代の大名三戸南部氏の城跡からサイコロが出土しました。同じ遺跡から2015年に見つかったすごろくの駒と一緒に使われていたと見られます。 サイコロは国の史跡に指定されている三戸南部氏の城跡聖寿寺館跡から見つかりました。サイコロは1辺が1.2センチの正六面体でシカの角製とみられます。それぞれの面には穴が掘られ、1から6までの目が刻まれています。南部町教育委員会が行う発掘調査で去年8月に見つかり分析が進められてきました。2015年には同じ史跡内ですごろくの駒2枚も出土していて、サイコロとセットで見つかるのは東北地方の中世時代の遺跡では初めてです。当時サイコロを振って盤上の駒を動かし、どちらが先に全ての駒を相手の陣地に侵入させるかを競う「すごろく遊び」が城の中で行われていたと見られています。 ★南部町教育委員会 布施和洋 総括主査 「当時の方々が熱中していたすごろくの証拠とい

    サイコロ出土 すごろく遊びの証拠に国の史跡「聖寿寺館跡」から出土 南部町|青森放送NEWS NNN
  • 「白血病」公表 桜田五輪担当相発言全文|日テレNEWS NNN

    競泳の池江璃花子選手が白血病であることを公表したことを受けて、「当にがっかりしている」などと発言した桜田五輪担当相の12日の記者団とのやりとり全文は、以下の通り。 記者:池江選手が自ら白血病であること、しばらく休養することを公表した。桜田五輪担当相の受け止めは? 桜田五輪担当相「びっくりした。病気のことなので、早く治療に専念していただいて、一日も早く元気な姿になって戻ってもらいたいというのが、私の率直な気持ちだ」 記者:競泳の中でも有力な選手だ。 桜田五輪担当相「金メダル候補で、日当に期待している選手だから、当にがっかりしている。早く治療に専念していただいて、また元気な姿を見たい」 記者:これまで池江選手の活躍をどう見てきたか? 桜田五輪担当相「日が誇るべきスポーツ選手だ。最近水泳が盛り上がっていて、オリンピック担当相としては、オリンピックで水泳に期待している部分もある。一人リ

    「白血病」公表 桜田五輪担当相発言全文|日テレNEWS NNN
    kubotaya
    kubotaya 2019/02/14
    がっかり=残念、というニュアンスで理解するタイプなので、がっかりってそんなにも悪印象なのかと思った。きをつけよう
  • 史上初!コンピューターがプロ棋士に勝利|日テレNEWS NNN

    将棋のプロ棋士にコンピューターが挑んだ対局が11日、都内で行われ、コンピューターが史上初めてプロ棋士に勝利した。 清水市代女流王将に169台のコンピューターを使った将棋ソフト「あから2010」が挑んだ対局は、11日午後1時から東京・文京区の東京大学で行われた。中盤からコンピューターが押し気味に進め、開始から約6時間後の午後7時過ぎ、86手で清水女流王将が投了した。 取った駒を使える将棋はチェスなどより計算が複雑で、人間が有利とされてきた。清水女流王将は「時間配分がうまくいかなかった。奇抜な手が出ると思ったら、人間に近い感じがした」と感想を述べた。

    史上初!コンピューターがプロ棋士に勝利|日テレNEWS NNN
  • 原口氏、ツイッターに津波警戒情報書き込む|日テレNEWS NNN

    原口総務相が、インターネット上でユーザー同士が短い文章を投稿しあってコミュニケーションを取る投稿サイト「ツイッター」に、チリの大地震で発生した津波の警戒情報などを約70件書き込んでいた。書き込みをめぐり、危機管理の観点から問題点を指摘する声も上がっているが、原口総務相は2日朝、「自分のとった方法に間違いはない」と強調した。 原口総務相は、ツイッターに「到着予想時刻より第1波の観測が50分ほど遅れているもよう」「官邸とも連絡。官房長官、中井大臣らも」などと書き込んだ。 これについて原口総務相は2日、「例えば原発は大丈夫かとか、大変、危機に対する質問がツイッターの中でも飛んでいました。不安は不安を呼んで、それで危機が危機を呼ぶというパニック心理学の立場からすると、私がとった方法は間違いでない」と述べ、ツイッターを使った災害関連情報の発信は問題はないとの考えを示した。 しかし、ツイッターをめぐっ

    原口氏、ツイッターに津波警戒情報書き込む|日テレNEWS NNN
    kubotaya
    kubotaya 2010/03/03
    >>>ツイッターをめぐって、他人が原口総務相になりすましてウソの情報を発信した場合の危険性を指摘する意見もあり、政府の危機管理の観点からも今後、波紋を広げそうだ。
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