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  • 岩手の組み合わせ決まる!東北王者花巻東は盛岡四と花巻農の勝者と初戦!【2024夏の甲子園】 | 高校野球ドットコム

    2024年度の第106回全国高校野球選手権岩手大会の抽選会が27日行われ、組み合わせが決まった。今年は7月10日に開幕し、決勝は25日に予定されている。 シードは花巻東、盛岡大附、大船渡、水沢商、一関学院、専大北上、盛岡誠桜、高田の8校。 春の県大会6連覇を達成した花巻東は、初戦で盛岡四と花巻農の勝者と対戦することが決まった。10年ぶりに東北王者となった勢いそのままに、夏連覇を目指す。 春の県大会準優勝の盛岡大附は、江南義塾と宮古の勝者と対決。春3位の大船渡は、盛岡南と水沢の勝者に決まった。 昨秋の県大会を制し、東北大会で4強入りを果たした一関学院は、福岡と「北上翔南・岩谷堂・前沢」連合の勝者と初戦を迎える。

    kubotaya
    kubotaya 2024/06/27
    うまくばらけた感じ。3回戦は学院VS三高が好カードか。今年は結局花巻東なのかな
  • クラーク記念国際高等学校(北海道) | 高校野球ドットコム

    昨年4月に創部したばかりのクラーク記念国際高が、初の北北海道大会空知支部予選(7月1日から[stadium]滝川市営球場[/stadium])突破を目指し、一段と練習に熱がこもってきている。監督、部長として、駒大岩見沢を春夏合わせて12度の甲子園に導いた佐々木 啓司監督(59)指導のもと、チームには「クラーク旋風」を巻き起こしそうなムードが漂っていた。 2年生10人、1年生15人。3年生のいない初々しいチームのはずだが、何とも言えない妙な落ち着きが感じられる。そんな空気を作り出しているのはやはり、“ヒグマの親分”だった。 「みんな、だいぶ野球選手らしくなってきましたねぇ。レベル的にはまだまだかもしれないけど、人間的にいい子ばかりなんで、成長が早いですよ」 と佐々木監督は、幾分柔和になった目で、選手の動きを追い続けていた。 少子化に伴い、多くの高校が合併や廃校となる中、2014年に通信制の高

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