昔ッからの盛岡冷麺の味を色濃く残す「もりしげ」は色んな意味でやばいスポット! 必食の名店である! そしてコラゾンカンパニーの本部にて、冷麺製造の現場を観た! 2010年2月20日 from 出張 今回は久しぶりに盛岡に連泊した。3日連続で、しかも毎日違う相手先との単発仕事だったので、その仕事の時間以外は自分の仕事と休憩に使うことが出来て、身体のコンディション的にはとてもいい出張だった。 僕の仕事で、出張先で連泊をすることはあまりない。単発の地方出張がベースなので、長くても2泊。それも、だいたい朝から晩までぎっしりスケジュールが設定されていて、終わるともう身体の潤滑油が切れてしまった状態になり、何も出来なくなることが多い。初めての人と会ってコミュニケートすることはエキサイティングであると同時に、非常に消耗することが多く、夜は抜け殻状態。けど、二次会・三次会まで参加しなければならないとなると、
2007年6月28日 from 首都圏 さて、「壱番館」の三件隣にある、じゃじゃ麺の店へレッツゴーである! ■盛岡じゃじゃ麺 おでって 03-3487-4848 東京都世田谷区野沢2-34-2 サンワイズ野沢1階 シングル 360g セミダブル 540g ダブル 720g という堂々の盛りラインナップが揃っている。 店自体は非常に小さくラーメン屋のような呈である。 赤い手ぬぐいが飾ってあるが、これこそ盛岡一高の応援団特製手ぬぐいである。そう、ここのオーナーも一高出身なのである。異様に母校プライドの高いのが一高の特徴といえよう。 さきの壱番館の小野さんとこのおでってのオーナーは同級生、そしてその後輩なのが、下の写真左手の「あっちゃん」である。 この人と話をしていると、岩手県人に対するイメージは大きく変わると思う。 関東に住んでいる人にとって、岩手県人はおとなしい、というイメージがないだろうか
2007年2月28日 from 出張 さて盛岡の夜が開けて、本日は陸前高田へと向かう。僕は岩手の地理にあまり詳しくないのだが、陸前高田は非常に遠い! 「まあのんびりいきましょう。その前に、いい朝飯くってきましょう!」 といって連れて行ってくれたのが、、、 なにやら店内に行列のできている「福田パン」というパン屋さんである。 なんの変哲もない町のパン屋さんという風情だが、、、 「ここはですね、ベースとなる大型のコッペパンみたいなのがあって、それにお好みの具を挟んでくれるというものなんです。あんこバターとかジャムとかいろいろありますけど、野菜たっぷりに照り焼きチキンなんてのもあるんですよ!」 おおおおおおおおおおおお ちょっとソソルではないか!店内にはいると、朝早いのに家族連れで賑わっている。 この写真の、上にある長い品書きに注目。ここのパンを全種制覇するにはかなり通わないと行けなさそうだ。 そ
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