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2012年11月27日のブックマーク (5件)

  • 最近ハマった驚愕の三つの料理法について: 極東ブログ

    なんと言ってもまず、「水島シェフのロジカルクッキング 1ヵ月でプロ級の腕になる31の成功法則(水島弘史)」(参照)。強火にしない調理法の水島シェフの調理集なのだが、もう虎の巻みたいな。31のレシピが素っ気なく載っているだけ。これで出来るの?と思ったけど、実際の手順はファンプラスというサイトに動画で掲載されているので、それを見るとよくわかる。公開鍵暗号方式じゃないけど、動画だけ見てもわからないというのもミソ。 この素っ気ない31のレシピがすごいのなんのって、手順どおりに作ってみるとわかりますよ。で、やってみた感想その2としては、私が料理が下手なのか、うまくいかないこともある。従来通り、料理がうまくやってこれた人は、こんなまどろっこしいことやってらんない、ということもあるんじゃないか。しかし、そこもポイント。 帯に「料理の革新!」とあるけど、まったく違った手法で調理してみるというのは、初心忘

  • 50年前のガイドブックに載っている店巡り :: デイリーポータルZ

    美味しい料理を出しているお店を紹介しているガイドブック。 さまざまな出版社から出版され、屋に行けばずらりと並んでいる。 そんなは50年前もキチンと存在している。 「どこどこのお店が美味しい」や「なになにがオススメ」など内容も今と変わらない。違うのは掲載されているお店だ。現在のガイドブックには今の、50年前のガイドブックにはその当時の流行のお店だったり、オススメのお店だったりが載っている。 50年前のガイドブックに載っているお店は今はどうなっているのだろうか。当時のガイドブック片手に出かけてみることにした。 (地主 恵亮) 正確には48年前のガイドブック 古書店で「東京うまい店二00店」というガイドブックを見つけた。内容は書名からも分かる通り、東京で美味しい料理を出しているお店が掲載されている。「そば」や「日料理」、「天ぷら」などカテゴリー別に載っているあたりも、今のガイドブックとあま

  • 食に関する本だけの図書館

    べる事が好きな方は多いと思います。同じように、べ物に関するを読むことが好きな方も多いのではないでしょうか。 色々な国の料理が載ったレシピ料理を作る人がいるでしょう。べ物の栄養について知りたい人もいます。加工品の作り方が書かれたを見て自分で作ってみたいと思う人もいるはずです。または材の歴史文化について調べたいという人がいるかもしれない。 そんなに関する興味の全てを満たしてくれるパラダイスのような場所がありました。に関するしか置いてない図書館です。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動

    kudakurage
    kudakurage 2012/11/27
    こんど行きたいな
  • おいしさを、おすそわけ『私の好きな料理の本』

    珍しいレシピ書評集。 評するというよりも、料理をダシにして、おいしい感情を共有するエッセイだね。著者はのスタイリスト、料理を製作するいっぽうで、古今東西のレシピを読み漁り、作り、べて、紹介する。 ロングセラーから隠れた名著まで発掘してくる。それぞれのから定番のレシピを紹介し、再現してくれる。ちょい昔がターゲットなので知らないものばかり。「こんながあったのか」と驚くようなテーマがざくざく。 たとえば、一冊まるごと『オムレツの』。フランスからの翻訳もので、昭和45年に出ている。プレーンだけで、「プレーン・オムレット」「ムースリーヌ・オムレット」「ジャーマン・オムレット」「イタリアン・フリッタータ」「オムレット・フォンダント」「オムレットスーフレ」と6種類ある。これに野菜、きのこ、肉、魚介を組み合わせ、しめて300種類が紹介されているそうな。 あるいは、講談社が昭和54年に

    おいしさを、おすそわけ『私の好きな料理の本』
  • MacRabbit was here

    Here hopped MacRabbit. Makers of some damn good software. Apps that shone bright and some that never saw the light. Norbert the magical rabbit was never real, but the magic was. Espresso and CSSEdit acquired by, alive and kicking at Kangacode Fifteen Crazy Years: A Toast to Life What a wild space carrot ride... Thanks for all the memories, lovely people. Signing off, Jan (this guy, also on Twitter