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uxとUXに関するkudakurageのブックマーク (39)

  • Tarumoto Tetsuya, Ux researcher/usability engineer at 利用品質ラボ

    利用品質ラボ代表。UXリサーチャ/ユーザビリティエンジニア。ユーザビリティ工学が専門で、特にユーザ調査とユーザビリティ評価の実務経験が豊富。現在はフリーランスUXコンサルタントとして多様な製品やサービスの開発を支援している。2005年からUX/ユーザビリティ分野で執筆活動を続けており計7冊の著作がある。その中でも『ユーザビリティエンジニアリング』(オーム社)は、初版からの累計が1万3千部を超える、日におけるUX/ユーザビリティ分野を代表する1冊。最新作は『UXリサーチの道具箱II』(2021年、オーム社)。ワークショップの達人としても有名で、テクノロジー系カンファレンスにおける講演も多数。自身でも「リモートUXブッククラブ」「アジャイルUCD研究会」を主宰している。

    Tarumoto Tetsuya, Ux researcher/usability engineer at 利用品質ラボ
  • UIを取り除くことで改善するUX

    スマホの画面を見たり触ったりせずに、ポケットに入れたままで使えるアプリを作るにはどうすれば良いでしょう? The Best Interface is No Interfaceの著者であるGolden Krishna氏がこの刺激的な新しいUXの議論について、自身の新しい著作をもとに語ります。 Charlesは生活のすべてがスマホの中に入っているように感じています。彼は、日常のちょっとした事をするためにアプリを起動しなければならないことにうんざりしてしまいました。スマホの画面に向かうよりも、人と直接向き合って話をしたいのです。そして、スマホの画面ではなく最新の技術を利用できないか、スマホをポケットからわざわざ取り出さなくても生活が便利にできないだろうか、と考えています。 調査をしたり、過去の事例を見たり、問題となっている事についてインタビューをすることで、UXデザイナーはターゲットとなる顧客層

    UIを取り除くことで改善するUX
  • 転職は@type - あなたにおすすめの求人情報とスキルマッチ率がわかる転職サイト

    ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けして、大変申し訳ございません。 メンテナンス終了まで今しばらくお待ちください。

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  • UX Tokyo Jam 2014を行いました。そのフォローアップ | future-proof.jp

    去る7/26 (土) に UX Tokyo Jam 2014 #uxtokyo が開催され、参加しました。 今回、UX TOKYO/コンセントの坂田さんから相談をいただき、グリーを会場として提供させていただき、僕自身も「Empathy in UX Design」、「Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリンスデザイナーの生きる道(ライトニングトーク)」の二つのセッションに登壇させていただきました。 運営でバタバタしていたのもありつつ、全体は坂さん(@bookslope)のブログで紹介されているので、僕は登壇したセッションを中心にフォローアップしてみたいと思います。 Empathy in UX Design このセッションでは、UX TOKYO坂田さんと、エンジャパンに移られたばかりの水野さんと3人で登壇しました。 坂田さん:事業会社→デザイン

    UX Tokyo Jam 2014を行いました。そのフォローアップ | future-proof.jp
  • モバイルのためのUXデザイン

    how we can design mobile UX? How to engaged users to use service frequently? We have introduced those TIPS through this presentation with summary of book "mobile frontier" © rosenfeld media http://rosenfeldmedia.com/books/the-mobile-frontier/ This presentation was made for HDIfes #02 http://hdifes.doorkeeper.jp/events/5884Read less

    モバイルのためのUXデザイン
  • インタラクションコスト

    インタラクションコストとは、ユーザーが目標を達成するため、サイトとインタラクトするのに必要な、精神的・肉体的な努力の総計である。 Interaction Cost: Definition by Raluca Budiu on August 31, 2013 日語版2013年9月18日公開 理想的には、ユーザーがサイトに行ったら、探している答えがすぐ目の前にあるといい。それはつまりインタラクションコストがゼロになるということで、ユーザビリティという領域の究極の目標はそこにあるからである。 しかし、残念ながら、インタラクションコストがゼロになることはまれだ。ほとんどのサイトやアプリはユーザーがやりたそうなことを多数提供しているからである。したがって、大体の場合、ユーザーはあちこちを見回して、場合によってはスクロールをし、見込みのありそうなリンクを探して、クリックをし、そのページが読み込まれる

    インタラクションコスト
  • ユーザーファーストを実現するmixiの開発プロセス - mixi engineer blog

    デザインユニットUXデザイン担当の酒井です。 mixiでは昨年来、最重要キーワードとして「ユーザーファースト」を掲げ、ユーザー様のご意見やご利用状況に基づいたサービス施策の実現を素早く行えるようになるために、開発プロセスの改善を継続的に行なっています。今回は、この「ユーザーファースト」なmixiを実現するための取り組みについて、具体的にご紹介していきたいと思います。 なぜ今、ユーザーファーストなのか? 昨年11月に開催した『ユーザーファーストウィーク』で笠原社長からもご説明させていただきましたとおり、mixiというサービスが大きく成長したこれまでの数年の間に、いつのまにかユーザー様と私達との間に「ギャップ」が生まれてしまったという強い反省があります。mixiを取り巻く外部環境の変化に対応していく中で、これまでもユーザー様にとっての「心地よいつながり」とは何なのかを真摯に検討し、時流に合わせ

    ユーザーファーストを実現するmixiの開発プロセス - mixi engineer blog
  • 自動送りカルーセルとアコーディオンは、ユーザーをいらつかせ、可視性を下げる

    ユーザーの目的の内容は、ページの先頭に98ポイントの文字で書かれていた。しかし、彼女はそれを見つけられなかった。そのパネルが静止しておらず、自動送りされていたからである。 Auto-Forwarding Carousels and Accordions Annoy Users and Reduce Visibility by Jakob Nielsen on January 19, 2013 日語版2013年2月4日公開 先日、イギリスでユーザビリティ調査を実施したのだが、そこで、あるユーザーが「Siemensは洗濯機のキャンペーンをしているか」というタスクを行おうとしていた。 そのユーザーはさして苦労もせず、イギリスのSiemens Appliancesのこのホームページにはたどり着いた: Siemens Appliancesのホームページ どうだろう、そのユーザーは先ほどの課題に答え

    自動送りカルーセルとアコーディオンは、ユーザーをいらつかせ、可視性を下げる
  • UXにもの申す (黒須正明さん)

    1. 2012年12月15日(土) 11:00 - 2012年12月16日(日) 19:00 DevLOVE Conference 2012 株式会社サイバーエージェント 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号渋谷マークシティ ウエスト17階 UXにもの申す - UXからXへ、そしてIFへ - 放送大学 黒須正明 Masaakikurosu @spa.nifty.com 1

    UXにもの申す (黒須正明さん)
  • A/Bテスト、ユーザビリティエンジニアリング、抜本的革新:どれが最も有益か

    定義: A/Bテスト(比較テスト)とは生のトラフィックを2つ(以上)に分けるものである。ユーザーのほとんどが目にするのは標準デザイン(「A」)だが、少数のユーザーは別案(「B」)を目にすることになる。統計的に有意な数を集めたら、コンバージョンレートや直帰率のようなKPI(key performance indicator;重要業績評価指標)が一番高かったデザインが次の標準になる。 ユーザビリティとはユーザーテストやフィールドスタディ、パラレル&反復デザイン、忠実度の高くないプロトタイプ、競合調査、その他、多くの調査手法といった一連のユーザー中心のデザイン(UCD)活動を判断基準にするものである。 デザインの抜的革新とは、標準的なデザイン変更プロジェクトで採用される山登り法から生まれるのではない、過去のデザインから逸脱したまったく新しいデザインを創造するものである。革新の例には根的なブレ

    A/Bテスト、ユーザビリティエンジニアリング、抜本的革新:どれが最も有益か
  • XB法のワークショップ - ENMT.INFO

    3月31日に開催された、『xb法をワイワイ振り返り』に参加してきました。 主催者は aiithcd2011 (産業技術大学大学院人間中心デザイン履修証明プログラム2011年度参加者)コミュニティの皆さん。 今回はその彼らが受講した発想法のひとつである「XB法」を振り返るという主旨で開催されたようです。 XB法(くろすびーほう)とは? U’eyes Designとデンソーが共同開発研究した「感動体験デザイン手法」です。詳しくはこちら。 XB法 | U’eyes Design Inc. 開発者の三澤さんによる記事 アイデア発想法 XB法/クロスビー法 – コトデザイン 人々がもつ「感動体験」を分析した結果を型に落としこむことに成功。そしてその型に無理やりあてはめて発想することで、「普通に考えてるだけでは思いつかない」まったく新しい感動体験の「シナリオ」を生み出すことができる。というものです。

    XB法のワークショップ - ENMT.INFO
  • An Introduction to Lean (Lean へのイントロダクション) - UXploration

    Laurence McCahill、Spook Studio というイギリスに拠点を置くデザイン・エージェントのデザイン・リード兼創設者が書いた「An Introduction to Lean」という記事が LeanUX/Startup について良くサマライズされています。 Lean コンセプトの背景やメリット、適応方法などが分かりやすく書いてあり、正にイントロダクションに相応しい内容になっています。私個人の知見も交え、当記事を日語に翻訳したので公開します。 もし日において1つ長けているものがあるとすれば、それは紛れもなく車の効率的な生産だと思います。そして Lean の発想が生まれたのも、トヨタが自社製品の開発においてより効率的な車の生産方式を模索していたときのことでした。 トヨタの生産方式がベースとなった幾つかの原則が Lean を象り、今では様々なビジネスに応用されています。その

    An Introduction to Lean (Lean へのイントロダクション) - UXploration
  • Agile Experience Design―ビッグバンを起こすものづくり - UXploration

    "Agile Experience Design"は先日開催した「Agile UX NYC 2012 Redux in Tokyo」のパネル・ディスカッションでもご紹介した書籍です。はじめの挨拶にある、「エゴでデザインしていないか?」という言葉には胸が打たれました。結局のところチームワークで進めていくプロジェクトにも関わらず、ブラックボックス状態で完全に隔離されている空間で価値を見出そうを悪あがきを繰り返しているだけなのではないかと自覚するようになりました。 Agile Experience Design: A Digital Designer's Guide to Agile, Lean, and Continuous (Voices That Matter) Lindsay Ratcliffe Marc McNeill New Riders Press 2011-11-28 売り上げラ

    Agile Experience Design―ビッグバンを起こすものづくり - UXploration
  • AgileUX NYC 2012 Redux in Tokyo (#AgileUXNYC_ja) - UXploration

    2月末にアメリカはニューヨークにて開催されました"AgileUX NYC 2012"の報告会を兼ねたパネル・ディスカッションを"AgileUX NYC 2012 Redux in Tokyo"と題し、昨日行いました。 当日は3つのパートに別けてディスカッションを重ねました。 最初の30分は id:wayaguchi と共にセッション・ハイライトのレポート LeanStartupJapan の和波さんと「アジャイル・ユーザビリティ」を出版された樽さんをスペシャル・ゲストとしてお招きしたパネル・ディスカッションを30分 残りの1時間は懇親会 詳細は以下のブログで綺麗にまとめられているのでそちらをご参照ください。 AgileUX NYC 2012 Redux in Tokyoに参加してきた #AgileUXNYC_ja - Shinya’s Daily Report AgileUX NYC 2

  • The Mobile Frontier | Rosenfeld Media

    Mobile user experience is a new frontier. Untethered from a keyboard and mouse, this rich design space is ripe with opportunities to invent new and more human ways for people to interact with information. The Mobile Frontier will help you navigate this unfamiliar and fast-changing landscape, and inspire you to explore the possibilities that mobile technology presents. Mobile user experience is a n

    The Mobile Frontier | Rosenfeld Media
  • Agile UX New York City 2012 - The Premier Agile & LeanUX Conference - UXploration

    「広い世界を見るのだ。」- 映画GO』より そう思った2日間でした。海外のカンファレンスに参加したのは実は今回が初めてで、これまでは気持ちだけで終わってしまっていました。改めて、業界の動向や個人的な経験を踏まえて今こそ周りを見渡してみる必要がありました。 今回参加したイベントは、職種を問わず世界中から約200名もの UX 関係者が集う AgileUXNYC 。1日限りだったので行くべきか迷いましたが、TEDx のプレゼン(この場合は TEDux?)に負けずとも劣らないほどのポテンシャルで圧巻でした。当イベントの公式ビデオが近々公開されるようなので、ご期待ください。 セッションはもちろん、個別に繰り広げられたディスカッションに参加してわかったことは、各々が抱えている課題や現況は日とはさほど違いはないということ。ただ、コンフィデントなんです。なぜなら、彼らはベスト・プラクティスよりもワース

    Agile UX New York City 2012 - The Premier Agile & LeanUX Conference - UXploration
  • フェンスを外す人 - β2

    イギリスのチェスタートンという批評家の名言に好きな言葉がある。 「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない 」 高級なクラブなどに行くと気づくのは、そこにある灰皿が極端に小さいことだ。小さく造形された灰皿はそれだけで独特な美しさを持っているが、ここには原作者の粋なアイデアが詰まっている。小さな灰皿は、一でもたばこを吸えばいっぱいになってしまう。そうすると、スタッフが灰皿を新しいものに替える。そうするとことで、客への細やかなサービスを演出できるし、スタッフに自然と客へ細かく注目させることを可能にしている。 もちろん、これを違うやり方で実現することもできる。たとえばマネージャーが、スタッフに「客を細かく見ろ。灰皿は、客が一たばこを吸ったら必ず変えろ」と言えばいい。そういうマニュアルを作ってもいいし、バックルームに貼り紙をしてもいい。なんらかの指示や号令

    フェンスを外す人 - β2
    kudakurage
    kudakurage 2012/02/28
    態度・ふるまい・存在で語る
  • What is XB-method ver3

    This document discusses a function interface that defines specifications and allows for experience. The interface focuses on specifications, functions, and experience through an adaptable approach. Overall the goal is to provide an interface that can evolve with experience over time.Read less

    What is XB-method ver3
  • ゼミワークショップ KA法

    ゼミでは「クリーン(きれい)にする」というテーマで、情報デザイン的アプローチによるデザイン開発のプロセスを全員でワークショップ形式で実施しています。実は、安藤研1期生13名のうち、情報デザインコースはわずか2名。ほとんどがプロダクトデザインコースの学生のため、情報デザインのアプローチの様々な方法論や言葉が共有されていないんですね。そこで、まずは基を押さえましょう、ということで、全体ゼミの時間を1時間ほど使って順次実施しています。 これまで、フォトエッセイおよびフォトエッセイを使ったインタビューを行いました。フォトエッセイとは、もともとはデザイナー自身に内省を促し、気づきを得る方法として発達しました。最近僕は、フォトエッセイをユーザー調査の時に実施し、インタビューの材料として利用しています。こうすることで、インタビューが得意でない人でも、ユーザーから深いレベルの意識を把握することができるよ

    ゼミワークショップ KA法
  • XB法 | U'eyes Design Inc.

    U’eyes Designでは、お客様の声を開発者に届けるために、これまで約20年にわたり、生活者の実態を調査しながら開発支援を行って参りました。そこで培った日トップクラスの生活者情報分析スキルを活かし、株式会社デンソーとタッグを組んで、この度、アイデア発想法の開発に成功しました。 概要 XB法では生活者の「感動エピソード」400事例から抽出した、「感動メカニズム」を使ってアイデア発想を行います。展開したい商品像に、感動メカニズムをかけ合わせることで、新しい商品の新しい感動体験を発想することができます。 やり方は、専用の記入シートに書き込むだけ。90分あれば1人1人が新しいアイデアを生み出すことができ、一般的に行われているブレストよりも、効率的かつ刺激的にアイデアを発想することが可能です。 特長 特長1 感動する商品・サービスへ効果的にアプローチできる! XB法では、400もの感動