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worldに関するkuenishiのブックマーク (442)

  • フィフィ『サウジアラビアとイラン何が起きてるの?』

    サウジアラビアとイランの緊張関係が続いています。報道される中東情勢はザックリ過ぎて、理解どころか誤解を生みかねない。いま、何が起きているかフィフィが簡単に解説しますね。◻︎サウジとイランがなぜ緊張関係に?まず、サウジとイランがなぜこのような事態に至ったのか、その発端ですが、2016年1月2日にサウジが国内の王政に批判的な活動をした47人を、過激派の一掃と称して処刑したことにはじまります。その中にはサウジ王政に批判的だったイスラム教シーア派の有力な指導者ニムル師が含まれていました。ちなみに今回の集団処刑は1980年以来、最大規模です。イスラム教スンニ派最大国家であるサウジに対し、イスラム教シーア派最大国家のイランがこれに反発。ただここで注意しなければならないのは、これは決して宗派対立ではないということ。 メディアは短絡的に宗派対立と報道しますが、これはイスラムが常に争ってるネガティブなイメー

    フィフィ『サウジアラビアとイラン何が起きてるの?』
  • 建国から1年 南スーダンは希望の国から生き地獄へと化した

    2013年12月15日、新生国家南スーダンの首都ジュバにある大統領警備隊の兵舎で銃声が鳴り響いた。対立する部族出身の兵士たちがお互いに銃を向けあったのだ。

    建国から1年 南スーダンは希望の国から生き地獄へと化した
  • https://www.elle.com/jp/gourmet/a79522/gpi-sanfrancisco-14-1215/

    kuenishi
    kuenishi 2014/12/08
    サンフランシスコのITエンジニアの最新情報です
  • スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動/久保山尚 - SYNODOS

    スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動 久保山尚 スコットランド史、スコットランド政策研究 国際 #スコットランド#独立運動 イギリス[*1]北方のスコットランドは、UKからの独立を問う住民投票を間近に控えている。 2012年にUK・スコットランド両政府間で住民投票開催が合意され、独立賛成派と反対派がキャンペーンを繰り広げてきた。独立賛成・反対への支持は、2013年末~2014年初頭に若干賛成派が伸びを見せたものの、一貫して賛成3割強、反対5割弱程度で推移し、スコットランドはUK内にとどまるものと思われてきた。 しかし8月に入り、独立への支持が急速に伸び始め、最新の世論調査では賛成派が過半数を超える[*2]など、状況は刻一刻と変化している。スコットランドの独立が俄かに現実味を帯びてきているのだ。 いったい何が起こっているのか。何がスコットランド人を独

    スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動/久保山尚 - SYNODOS
  • 今回の国会議場占拠事件について

    https://www.hubspot.com/state-of-marketing · Scaling relationships and proving ROI · Social media is the place for search, sales, and service · Authentic influencer partnerships fuel brand growth · The strongest connections happen via call, click, chat, and camera. · Time saved with AI leads to more creative work · Seeking: A single source of truth · TLDR; Get on social, try AI, and align your sys

    今回の国会議場占拠事件について
  • ウクライナ危機がイマイチ分からん人にオススメのBBC謹製「まとめサイト」 | リアリズムと防衛を学ぶ

    ロシアが軍事介入を決定したことで、ウクライナ危機は急速に進展しています。が、なにぶん遠方のことですがから、土地勘もないし、イメージしづらいところです。いま問題の焦点は、黒海艦隊の母港があるクリミアの帰趨にありますが、「黒海? どこだそれは」「クリミア戦争…世界史でやった気もする」という感じな人が多いのではないでしょうか。 こういう国際問題が起きたとき、便利なのはBBCのサイトです。BBCは英国の国営メディアであり、国際的にもCNNかBBCかという具合で、信頼性と配信力の高いメディアです。(英国国内的には「BBCは政治的に偏向してるから駄目だ」という声もけっこうありますが) BBCの素晴らしいところは、国際問題が起こると速攻で「まとめ記事」をアップしてくれるところです。ぜんたい、国際問題というのは「いま、大変なことが起きてます!」というニュース1読んでも分かりません。「昔こんなことありまし

  • 中国の「海警局」発足の意味: 極東ブログ

    参院戦の騒ぎに隠れてしまったきらいがあるが、中国で22日、名目上は日の海上保安庁に相当する「海警局」が発足した。それだけ聞くと、「中国にだって海上保安庁があっても不思議ではないでしょう」といった印象も持つ日人もいるだろうが、もう少し深い意味がある。というのも、そういう印象の人には、「そもそもこれまで中国に海上保安庁がなかったのか」という疑問を投げかけてみてもいい。 もちろんこれまでの中国にも海上保安庁に相当する国家機能は存在していた。通称「五龍」と呼ばれる、公安部公安辺防海警総隊(海警)、農業部漁業局(漁政)、国土資源部国家海洋局中国海監総隊(海監)、交通運輸部中国海事局(海巡)、海関総署密輸取締警察(海関)の五機関である。 尖閣諸島海域関連では、なかでも農業部漁業局の漁業監視船、国土資源部国家海洋局中国海監総隊の海洋監視船がうろついていた。だが、そのように管轄が異なっていた各組織が今

  • このところの世界情勢など、だらっと呟いてみますね: 極東ブログ

    気分のせいもあるがあまり政治・経済や国際情勢のことをブログに書かなくなったような気がする。ツイッターではそのときおりのニュースや思いを発言しているけど、もう一つ踏み込んで文章を起こすとなると難しいなというのがある。でもま、そのあたりを思いつくままに少しブログにメモ書きしておこうかな。 まず国内だが、安倍政権の現状はまずまずではないかと評価している。アベノミクス第三の矢には苦笑したが、しかたがない面もあるのだろう。あまり報道されていないようだが、安倍総理の活動時間(労働時間)は近年の総理になかでは長いらしく、難病を抱えているので無理はされないほうがよいのではないかと思えてならない。難病抱えた人生はつらいもんですよ。 国内経済については、株価の乱高下があって、ここぞとばかりに面白い批判が出てくるが、概ね予想外のことはない。現状どういう状態にあり、今後はどうなるかについては、今週の日版ニューズ

  • エジプト混迷の背後にちらつくカタール: 極東ブログ

    またエジプトで軍部のクーデータが起きた。改めて言うまでもない。2011年初頭、ムバラク政権を倒したとする「エジプト革命」とやらも、ただの、軍部のクーデターだった。今回のモルシ大統領の排除となんら変わりない。もっとも多数のエジプト国民の賛意を背景に軍部がクーデターを実施したとは言える。途上国の軍部はその国の合理的なナショナリズムの先端でもあるので、多数の国民の意向にまったく反して行動することはない。いずれにせよエジプトは、前回も、今回も「アラブの春」とかとは関係ない、ただのクーデターだった。 前回のクーデターが起きた理由は、ムバラク独裁への反抗だと言われている。が、実際は経済問題だった。二面あった。表面と裏面である。リーマンショック以降の国際的な金融緩和で途上国にインフレが発生し、エジプトでも物価が上がった。なかでも料の高騰はエジプトでは以前からこうした暴動の原因となっていたものだった。こ

  • 朝鮮半島で静かに進行している六か国協議破綻の余波: 極東ブログ

    個人的な印象に過ぎないのかもしれないが、自民党安倍政権になってから、国際情勢や安全保障について国内の報道や議論は見えにくくなったように思える。いや、そうした傾向は民主党政権下でも同じだったのかもしれない、と、いうような印象論だけ展開しても雲を掴むようなので、具体的な事例から見ていくと、例えば、国際世論を無視して2月12日に実施された北朝鮮の核実験だが、それから1か月が経ち、どうなのだろうか? どうなのだろうか? というのは、あれは何だったのか? あれをどう受け止めたらよいのか? 日の安全保障にとってどういう意味があるのか? そうした議論が、なにか風船でも萎むようになんとなく消えてしまったような印象があるのだが。 まず前提として、今回の北朝鮮の実験がどのようなものであったかすら、それを解明する続報があまり見られないように思う。その点はどうだったのか。 ロイターが12日付け「北朝鮮の核実験以

  • 丹羽大使車襲撃の印象: 極東ブログ

    27日の丹羽大使車襲撃だが、私は当初、反日デモ群衆の暴発だろうとたかをくくっていたのだが、NHKの7時のニュースで状況説明を聞いて、これはとんでもない事件だと、ハッとした。はっきりとした筋は見えてこないのだが、とりあえず、ハッとした部分だけメモしておきたい。 事件の様子だが、28日付け読売新聞記事「丹羽大使車襲撃、中国「真剣に調査している」」(参照)を借りよう。 襲撃は27日午後、大使が外出先から大使館に戻る途中に起きた。市内の環状道路上で渋滞で徐行していたところ、ドイツ製高級車2台が後ろから蛇行して接近し、両側から幅寄せなどをした後、2台が大使の車の進路をふさいだため、停車を余儀なくされた。うち1台から現れた30歳代とみられる男が、大使の車の右前方に掲げてあった日国旗を抜き、奇声を上げて車で立ち去った。在北京日大使館によると、大使が公務で移動する際、原則として車に国旗を掲げる。公用車

  • 竹島問題は戦後の日韓関係のクソなところが全部洗い出されて良かった気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    読売新聞も無礼講状態ではっちゃけていて、戦後政治の守り神的なポジションである主筆も容認しているのだとすると明らかに日は次の時代へ足を踏み入れたんだろうと思うわけです。 慰安婦問題、誤解広げたのは宮沢内閣の河野談話 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120821-OYT1T01135.htm みな薄ぼんやりとそういうことだと知っていたことではあるけれども、改めて新聞社が「宮沢内閣当時の1993年の河野洋平官房長官談話が、日の官憲による強制連行があったかのような印象を与えた問題」と従軍慰安婦問題を定義し直し、これについて解決の糸口を掴む活動へシフトし始めようというのは実に正しいことだと思うんですよね。事実関係を確認することではなくて、読売新聞がこれを書くことが重要なのです。 見解としては、最終弁当爺がもっともなブログを書いていたので、こっちを

    竹島問題は戦後の日韓関係のクソなところが全部洗い出されて良かった気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kuenishi
    kuenishi 2012/08/22
    情勢てきには対馬海峡〜東シナ海〜南沙諸島がラインになるのかな。竹島と台湾はどっちになるかはよくわからない
  • 台湾「東シナ海平和イニシアチブ」の実質発動: 極東ブログ

    香港の民間団体「保釣行動委員会」による15日の尖閣諸島上陸に関連した台湾側の動向について、なぜか日ではあまり報道されていない印象の、興味深い動向があるので、簡単に言及しておきたい。 今回の香港側の尖閣諸島上陸活動は、基的には、7月就任にしてすでに閣僚の不正疑惑や中国愛国主義への反対活動でレイムダック化する不安を抱えた梁振英・香港行政長官など香港側のご事情が背景にあるが、この件で、中国土側ができるだけ露出を避けたかった台湾の外交姿勢があった。この問題を象徴するのが、中国の二つの国旗である。 保釣行動委員会の活動家は今回尖閣諸島に、大陸側共産党の「五星紅旗」と台湾側国民党の「青天白日満地紅旗」の二種類の国旗を掲揚した。保釣行動委員会の思惑としては、台湾側へのラブコールと、大陸と台湾の双方が団結して日に当たるという国共合作的な演出の思惑の二点があった。余談だが、青天白日旗は九龍城で掲げら

    kuenishi
    kuenishi 2012/08/21
    いつも勉強になる
  • 読売 大統領竹島入り 日韓関係を悪化させる暴挙だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記

    が劣化したともいえるし韓国が劣化したとも言える。双方劣化したとはいえるが、これは韓国があきらかに日を読み違えている。 従軍慰安婦問題については普通の日人は自国民の慰安婦の歴史を忘れてしまってはいるものの、戦時下だからということで朝鮮人の慰安婦に対しては罪責感を持っている。可能な限り対処したいものだと大衆的にも思っているし、韓国人の暴挙にも見える対応もしかたないだろうと思っている。竹島問題については、日人の大半は地図を見て、日韓国と等距離にあり、両国その間にさしたる諸島もないことからこれは中間だなと思っている。中間というのは、揉める理由が双方にあることだと思ってる。これを争えば喧嘩両成敗だと思っている。そして日人はこういうとき、相手が騒いでも喧嘩両成敗に立ち入るのは下品なことだと思っている。で、どうなるか。ある程度揉めるのはしかたがないから、一定の礼節を守ろうとする。相手もそ

    読売 大統領竹島入り 日韓関係を悪化させる暴挙だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記
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    kuenishi 2012/08/12
    いつもながら慧眼
  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    kuenishi
    kuenishi 2012/05/12
    「スタンフォードは、良い教育に必要なものは学友たちからの刺激と、世界的な頭脳を持つ教師と、実際の問題解決に時間を使うことだ、と理解している」
  • 日本人である、ということ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    国際人化した人たちにおける日人の認識と、日人など滅多に見ない人たちによる日人の認識は随分違うんですが、主に後者。クールジャパンとか言っている場合じゃないです。 ● 自宅に招待されると寿司を握らされる 日には、「板前」という階級があり、神聖な試験を通過しないと寿司が握れず、大多数の日人は寿司を握る栄光を得ることなく死んでいくのだと説明しておきました。 ● 次はどこと戦争するんだ?(ロシア限定) 日と一緒に戦争をしたことがないロシア人は、日人と一緒にどこかに攻め込みたいと考えているようです。 ● 「ちょっとこっちへ来てくれ。相談があるんだ…」 たいがい、寒冷地仕様の中古の日車が欲しいという話です。 日人でなくても普通に買えるよ、というと驚きます。で、日の中古車販売サイトを見せると二時間ぐらい神の扱いをされます。 ● 明日は祭日だから働かない/明日は祭日だから早く帰る 意味が

    日本人である、ということ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 幸せになる働き方:御手洗瑞子『ブータン、これでいいのだ』 - ミックのブログ

    書は、コンサルタントである著者が、約1年間、ブータン政府職員として働いた経験をもとに書かれた見聞記です。実際に住んで現地の人と生活をともにした人ならではの生き生きとした描写が、ブータンの人々への暖かい共感とあいまって楽しみながらブータンについて色々な方向から知ることができます。 ブータンは、国民の幸福度を高めることを目標とするユニークな国策(GNH)が先進国の間で有名になり、日でも昨年、国王夫が訪れたことなどから知名度が高まっている国です。閉塞感に苦しむ最近の日と対比して、ブータンを理想的な国として思い描く人も少なくない。 私も、ブータンには興味を持っていました。それは、「ブータンの人は仕事についてどう思っているのだろう?」ということが気になっていたからです。日も、世界的に見れば、まあそんなに悪い国ではありません。街は清潔で犯罪率は低く、インフラは整備されており医療水準も高い。こ

    幸せになる働き方:御手洗瑞子『ブータン、これでいいのだ』 - ミックのブログ
    kuenishi
    kuenishi 2012/05/07
    結局そうなってしまうんだな…
  • 北朝鮮「人工衛星」打ち上げ問題の違和感: 極東ブログ

    来月に予定されている北朝鮮による「人工衛星」打ち上げ問題について、どうにももどかしい感じがするので、散漫になるかと思うが書いておきたい。もどかしいというのは、この問題をすっきり見渡せる視点が私の見る範囲では英米圏の報道にも見いだせないのに、遠目で見れば非常に明瞭な図柄が浮かび上がってくる奇っ怪さがあるからである。 もどかしさにはいくつか違和感がある。まず感じられるのは、日の市民に国防上の危機感が感じられないことだ。「そんなことはないだろう。報道を見ればNHKを筆頭に連日危機感を煽り立てているし、旧社会党残留濃度の高い民主党の政府も物々しい対応をしているではないか」というのはあるだろう。だが、日市民として、いち生活者として、日の安全が脅かされるといった空気は感じられない。そんな空気はないほうがましだというのはあるかもしれないが、日市民は比較的安閑として構え、むしろ福島原発の放射能に危

  • 各国プログラマーのステレオタイプ的分類 - himaginary’s diary

    タイラー・コーエンが、なぜソフトウエアでは一物一価の法則が成り立たず、米国や日企業は自国の高いソフトウエア技術者を使い続けるのか――香港やシンガポールや中国ではもっと安価で雇えるにも関わらず――という一読者の疑問をブログエントリ化した。それに対し250を超えるコメントが付いたが、予想される通り、ソフトウエア開発においては単なるコーディングだけではなく、発注元と発注先とのコミュニケーションが重要なウェイトを占めるのだ、という指摘が相次いだ。その中で、各国のプログラマをステレオタイプ的に寸評したコメントが少し面白かったので、以下に訳してみる: Well, while we are being rude let me speak… It’s not the individuals of course, but the culture. And culture is why Americans

    各国プログラマーのステレオタイプ的分類 - himaginary’s diary
  • チベット焼身自殺が招いた学内集団襲撃

    捨て身の抗議 四川省では中国政府の圧政に抗議する僧侶や尼僧の焼身自殺が多発(11月3日) Students For A Free Tibet via Reuters TV-Reuters まさに今の中国を象徴するような事件が発生した。先週、四川省成都市の成都鉄道工程学校で、漢民族の学生グループが学内のチベット人学生たちを集団襲撃したのだ。 攻撃に加わった漢民族の学生が書いたとみられるブログによれば、漢民族側の参加者は総勢約3000人。彼らは14日の夜にチベット人の学生寮を取り囲み、およそ200人のチベット人学生を襲撃した。 彼らのスローガンは「チベット人をぶちのめして単位を稼ごう」。ブログにはこう書かれている。 アメリカに拠点を置く中国関連のニュースサイト「チャイナ・デジタル・タイムズ」は、このブログの完訳を掲載している(しかしその後、元ネタのブログは非公開になった)。チベット関連の話題を