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2023年10月13日のブックマーク (4件)

  • 原作『攻殻機動隊』全話解説 [第二話]|ヒト

    前回 [第一話] 第二話 SUPER SPARTAN第二話は原作の攻殻機動隊を象徴する名作回であると同時に、実は非常に不親切で難解な漫画になっています。噛めば噛むほど味のするとてもおもしろい回です。一度読んでそれっきりの人は、ぜひ再読してみて下さい。必ず発見があるはずです。 単行の第一話は単行収録時に描き下ろされたものであるため、連載順では作が『攻殻機動隊』の第一作目となります。 (電子書籍の方はページ数をプラス4してください) p10・112029年4月10日、前話から約一ヶ月後が舞台です。素子たちが寺院で花見をしているところから物語がスタートします。「桜の24時間監視」は2ndGIGの最終話でも使われていましたね。 そこに荒巻からの連絡が入ります。 荒巻「貴様が要求してた予算は通したぞ仕事しろ」 荒巻と素子の間でなんらかの契約があったことが分かります。素子たちメンバーは「仕事」に

    原作『攻殻機動隊』全話解説 [第二話]|ヒト
    kujoo
    kujoo 2023/10/13
    欄外コメには触れないのね。頁下に4行ババッとコメントが詰められてる様は100文字ブコメが並んでるような異様さがあるw 次話では下だけでなく横まで使うw 択捉でいきなり手斧で襲われるのが意味フ過ぎて解説欲しい
  • 本仮屋ユイカ、レギュラーラジオめぐる報道を否定「私の意向一切ありません」 “名指しされた”斉藤慎二とも直接やり取り

    仮屋は「マネージャーから電話がきたんです。『週刊文春さんに載りました』という報告を受けて。その記事を読んでこれは違うなと思ったので、それをお伝えしたくて動画を回しています」と伝えた上で「まず題名が『あの男がキモい 仮屋ユイカが男性パートナーを捨てた』っていう風になってるんですね。TBSラジオで放送中の地方創生プログラム ONE-J』というラジオのパーソナリティーを私はやってるんですけど、そのパートナーの斉藤慎二さんが降板されて、降板したのは私の意向であるっていう風になっていて、そんなことは一切ありません」と否定した。 さらに記事内の「仮屋の怒りは収まらずスタッフにこう言い放った。『気持ちが悪い、呼び方変えていいですか』」という文言にも触れ「言ってません。『この呼び方変えていいですか』っていうのは、私は当日誰にも相談せずに生放送で言ったことで。だからこそ、斉藤さんも放送中にすごく驚いて

    本仮屋ユイカ、レギュラーラジオめぐる報道を否定「私の意向一切ありません」 “名指しされた”斉藤慎二とも直接やり取り
  • 「1分将棋の怖さ」評価値99%の優勢だった永瀬王座がたった一手のミスで逆転されたことに気付いた時の様子が将棋の怖さを象徴している

    郷悟 @go_satoruUma 王座戦、今の所先手の永瀬王座が優勢なんですが、藤井7冠は劣勢を確信すると大量の罠をばら撒き始めるので、そうすると評価値的には『劣勢』具合が強まるものの、一手失敗した瞬間に逆転されるというマインスイーパーみたいな将棋を相手に強いるんですよね。 なのでここからが互いに勝負所です。 2023-10-11 17:56:32

    「1分将棋の怖さ」評価値99%の優勢だった永瀬王座がたった一手のミスで逆転されたことに気付いた時の様子が将棋の怖さを象徴している
  • 大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”

    多くの企業において、異なる領域で新しいビジネスの種を見つけ、育てる「新規事業開発」が求められる中、リブ・コンサルティングが開催した「事業開発SUMMIT2023」。今回は、今年4月に出版した『新規事業を必ず生み出す経営』が話題の新規事業家・守屋実氏のセッションの模様をお届けします。新規事業家として30年余りの経験を持つ守屋氏が「量稽古」の効果や、大企業での社内起業が有利な理由などを語りました。 1万3,500円の新規事業を出版した守屋実氏が登壇 権田和士氏(以下、権田):さっそくセッションをスタートしてまいります。 守屋実氏(以下、守屋):よろしくお願いします。 権田:実は私、この事業開発SUMMIT2023を企画している時に、ちょうど守屋さんの『新規事業を必ず生み出す経営』というが出まして。 守屋:ボロボロですね。 権田:読み込みましてボロボロなんです。 守屋:(笑)。 権田:これ、

    大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”