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ブックマーク / tabi-labo.com (6)

  • 月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」

    5月、緊急事態宣言中、UberEatsで月収100万円。 こんなウソみたいなことを成し遂げたのが、大村達郎( @tatsuro_omura )という人物だ。 実際には、合計100万1656円。 彼はメディアで大げさにテクニックを披露することもないし、SNSで自慢げに何かを語ることもない。人の言葉を借りるならば、「慢心したら人間は終わり」「上には上がいるから」だ。 とはいえ、稼いだ金額を聞くと……たくさんの質問が思い浮かんでくる。 どのエリアが一番稼げるのか? どの時間帯がおすすめなのか? 自転車とバイクはどちらがいいのか? UberEatsの話を中心に過去のキャリアや今後の展望について、いろんなことを聞いてみた。 ──月収100万円、当にスゴいですね。いつもはどれくらいのスピードで走ってるんですか? あ〜、よく聞かれるんですけど、まあまあ安全運転だと思いますよ(笑)。 ──意外(笑)。

    月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」
  • 「マイクロソフト」史上初の「完全ワイヤレスイヤホン」がすごすぎる!

    「マイクロソフト」からワイヤレスイヤホン「Surface Earbuds」が発売。Windows10と連携することで操作をおこなえるなど、画期的なモノになっているらしい! 同社初となるこの完全ワイヤレスイヤホンは、タッチセンサーと音声認識に対応するマイクを搭載。大きな円盤のような外見が印象的で、ファッション性の高さも抜群だ。 イヤホン体をタップして操作することで、音量調整、通話、Spotifyの音楽再生などの基動作に対応。 さらに、Windows10に接続することで、Power PointやOutlookなどのOffice製品の操作をおこなうことも可能だという。その機能を使えば、Powe Pointを用いたプレゼンテーションで、自身が喋る日語の音声を英語字幕にライブ翻訳して表示させることなども可能に......! もちろん、13.6mmドライバーを採用するなど音響面でも妥協なし。連続

    「マイクロソフト」史上初の「完全ワイヤレスイヤホン」がすごすぎる!
  • 経産省が「日本の絶景写真」をフリー素材として公開。

    北海道から沖縄まで47都道府県を写真で繋ぐ日地図。全国津々浦々にある風景や情緒を海外の人に感じてもらい、よく知ってもらおう。 経産省によって公開されたwebサイト「PHOTO METI」にはそんな目的がある。使用条件はあるが、すべて自由に使用できる高画質な写真素材が集められている。

    経産省が「日本の絶景写真」をフリー素材として公開。
  • そのパワー、約20倍!タワー型の「3D」太陽光発電が斬新

    経済産業省の発表によると、日における太陽電池生産額は約1兆円マーケット。民家の屋根にパネルを設置している風景も目新しいものではなくなりましたよね。小型、柔らかく曲がるものなどさまざまなタイプがありますが、MIT(マサチューセッツ工科大)が発表したのは「タワー型」でした。 「一般的なソーラーパネルの約20倍発電できる」という秘密は、デザインにあるとか。研究所の屋上で数週間試して採用されたこの形、冬でも曇りでも太陽をキャッチできるというスグレもの。フラットなタイプよりお値段は張るそうですが、発電効率が高いので、そこはご勘弁を。

    そのパワー、約20倍!タワー型の「3D」太陽光発電が斬新
  • 一瞬で解ける!最強「かけ算テク」4つ

    おそらく、こういった計算方法をなんとなくは知りつつも、しっかり使いこなせるほどマスターしている人は少ないのではないでしょうか?今日こそ、そのきっかけの日になるかもしれません。 ここで紹介するのは、米メディア「Higher Perspective」で紹介されて話題になった「かけ算の方法」です。 2桁のかけ算が計算しやすくなる方法。 92×96=8,832の場合だと、 Step1: 左側の数字を100から引きます。100-92=8 Step2: 右側の数字を100から引きます。100-96=4 Step3: 引いた数字を足します。この場合8と4を足します。8+4 =12 Step4: Step3ででた数字を100から引きます。100-12=88 この数字が答えの左側になります。 Step5: 引いた数字をそれぞれ掛けます。この場合8と4を掛けます。8×4 =32 この数字が答えの右側になります

    一瞬で解ける!最強「かけ算テク」4つ
  • 体内を巡る医療用ドローンが開発!「心臓発作」や「脳卒中」を予防可能 | TABI LABO

    自分のカラダ専用の治療マシーンを持つ日も近いのでしょうか・・・。科学者達が医療用のドローンを使用した新しい治療法の実験に成功したようです。どんなものかというと、ナノマシーンが体内を駆け巡って、動脈の悪いところを治してくれるのだそう。心臓発作や脳卒中の原因を発見して、修復することが出来るようです。 ナノ粒子が薬物を放出! 「マイクロスコピック・ドローン」と呼ばれるナノマシーンは、プラスチックに近い物質でできており、そのサイズは人間の毛髪の1000分の1ほど。 心臓病の原因となっているプラーク(脂肪、コレステロール、カルシウムから作られたもの)に到達するよう設計されており、動脈内の疾患部分へ行くと、炎症治療のための薬を放出するのだとか。 マウスによる実験では、治療箇所へナノ粒子をたどり着かせることに成功。5週間ほどで血管内のほとんどのプラークを取り除くことができたそう。さらに、今後は他の症状の

    体内を巡る医療用ドローンが開発!「心臓発作」や「脳卒中」を予防可能 | TABI LABO
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