日本将棋連盟所属の藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖)は、日本AMD(米国本社:米カルフォルニア州サンタクララ、会長兼CEO:リサ・スー)と2022年9月から広告契約を結ぶこととなりました。
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公益社団法人日本将棋連盟は、ヒューリック株式会社と女流新棋戦「ヒューリック杯 白玲(はくれい)戦・女流順位戦」を新たに創設することとなりました。 また、これにともない、清麗戦の主催をヒューリック株式会社より大成建設株式会社に交代することとなりました。 第1期 ヒューリック杯 白玲戦・女流順位戦は、順位決定リーグ戦と順位決定トーナメント戦にて女流棋士の順位を決定します。そして、順位決定トーナメント戦の1位・2位決定戦を七番勝負で行い、第1期白玲を決定します。優勝賞金は女流タイトル戦最高額の1500万円です。 第3期大成建設杯清麗戦は棋戦方式の変更を行いません。予選を2敗失格で実施し、予選通過4名による本戦トーナメントを行い、里見香奈清麗への挑戦者を決定します。 左から佐藤康光会長、ヒューリック株式会社代表取締役会長・西浦三郎様、大成建設株式会社代表取締役社長・相川善郎様、清水市代常務理事 【
藤井聡太六段が、2018年の第45回将棋大賞の記録4部門(勝率一位賞、最多勝利賞、最多対局賞、連勝賞)を独占することが決まりました。 昭和42年度(1967年)からの記録上、4部門の独占は内藤國雄、羽生善治に次ぐ3人目となります。 ◆藤井聡太六段のコメント 一局一局の積み重ねがこのような結果として表れたことを嬉しく思います。 これからもより良い将棋を指すべく精進していきたいです。 ◆佐藤康光会長のコメント この度の記録四部門全制覇、羽生竜王以来17年ぶりの偉業、誠におめでとうございます。対局の内容も申し分なく、1年間戦い抜いた結果として、今後の大きな自信につながるのではないでしょうか。さらなる飛躍を期待いたします。 ◆羽生善治竜王のコメント 四部門1位は1年間安定をした活躍を維持しないと到達が出来ない記録です。 デビューから29連勝の前人未到の大記録が今回の大きな原動力になった印象です。今
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