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ブックマーク / akiba-souken.com (31)

  • 「魔神英雄伝ワタル」の歌姫「a・chi-a・chi」インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「a・chi-a・chi(アチ・アチ)」は、今井永(いまい・のり)さん、久(ひさ)さんの双子による美しいユニゾン、ハーモニーワークが魅力のボーカルユニット。デビュー曲でもある「魔神英雄伝ワタル」OPテーマ「Step」とEDテーマ「a・chi-a・chiアドベンチャー」は、2人の爽やかな歌声の魅力がいかんなく発揮された名曲であり、今もなお80年代アニソンを代表する曲として歌い継がれている。 しかし、36年に及ぶキャリアの中で顔出し歌唱することはごくわずか、単独でのライブ活動は皆無。ファンは、アニメのイベントに出演した時しか彼女たちが歌唱している姿を見ることができなかったのである。 しかし、2024年7月13日(土)! なんとユニット史上初

    「魔神英雄伝ワタル」の歌姫「a・chi-a・chi」インタビュー - アキバ総研
  • TVアニメ「その着せ替え人形は恋をする」篠原啓輔監督インタビュー 「自分の感覚を信じない」ことで生まれたスタッフワーク - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アニメやゲームが好きで、好きなキャラクターのコスプレに憧れるギャルの女子高生・喜多川海夢(きたがわまりん)と、それを主に衣装作りの面から支えるクラスメイトの男子・五条新菜(ごじょうわかな)との人間模様を描いたラブコメディ「その着せ替え人形は恋をする」(「着せ恋」)。この人気原作マンガを、丹念な演出で見事なアニメ化をした篠原啓輔監督に、その演出術を詳細に聞いた。 「着せ恋」のリアリティを支える“色”と”声” ── 「着せ恋」のTVアニメは率直に面白かったと同時に、驚かされることも多々ありました。なかでも最初に驚かされたのは第2話で、コスプレの採寸をする話だけで1話分を費やしていたことです。この大胆なシリーズ構成はどのように考えられたのでし

    TVアニメ「その着せ替え人形は恋をする」篠原啓輔監督インタビュー 「自分の感覚を信じない」ことで生まれたスタッフワーク - アキバ総研
  • 【インタビュー】淡く可憐な光に包まれた、新しい麻倉もも。ニューシングル「彩色硝子」を語る - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2021年11月にソロ活動5周年を迎えた、麻倉もも。それを越えての10thシングル「彩色硝子(ステンドグラス)」が、2022年3月2日にリリースされる。ノンタイアップとなった今作は、「幸せいっぱい」をコンセプトに、自身の今の思いをファンに伝える楽曲に。温かくてやさしくて、今までよりもどこか大人っぽい、麻倉ももの歌声を感じてほしい。 幸せは、同じくらいのバランスで、与えたいし与えられたいんです ── 麻倉さんは昨年11月にソロデビュー5周年を迎えられました。今回のシングルはそれを越えての最初の1枚ということになります。まずはソロ5周年を迎えての気持ちをお聞かせください。 麻倉 時間を意識せずに活動してきて、気づいたら5年経っていたという感

    【インタビュー】淡く可憐な光に包まれた、新しい麻倉もも。ニューシングル「彩色硝子」を語る - アキバ総研
    kujoo
    kujoo 2022/03/01
  • 「ゾンビランドサガ リベンジ」完結記念スタッフ座談会! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2021年4月から6月にかけて放送されたTVアニメ「ゾンビランドサガ リベンジ」は、2018年10月から12月にかけて放送され、大きな話題を呼んだ前作「ゾンビランドサガ」の続篇として、華々しく放送された。 さまざまな時代を生きた少女たちがゾンビとして現代によみがえり、衰退の一途をたどる佐賀県を救うべくアイドルになる……なんて、ぶっ飛んだ設定ながら、笑いあり涙ありのエモーショナルな作風に日中は佐賀に注目。第2期「ゾンビランドサガ リベンジ」も、放送前の期待をはるかに上回る、時には斜め上をいく内容で大きな話題を呼んだ。 そして、大きな感動と動揺をもたらした最終回の放送からはや1か月。「ゾンビランドサガ」の中心人物たる境宗久監督、大塚学さん

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  • 機動警察パトレイバー30周年記念展、榊原良子コメント公開! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2020年10月10日(土)より11月14日(日)まで、新潟市マンガ・アニメ情報館にて、企画展示「機動警察パトレイバー 30周年突破記念『OVA-劇パト1展』CELEBRATING HEADGEAR 30 YEARS ANNIVERSARY featuring OVA-PATLABOR THE MOVIE」が開催される。2019年夏から続いた「OVA-劇パト1展」は展にてラスト開催となる。今回、南雲しのぶ役の榊原良子さんから、アキバ総研だけにコメントが届いているので、あわせて紹介する。 機動警察パトレイバー30周年突破を記念して、2019年8月の大阪ATCから続く30周年突破記念展。 1988年のOVAから1989年の最初の劇場アニメ

    機動警察パトレイバー30周年記念展、榊原良子コメント公開! - アキバ総研
    kujoo
    kujoo 2020/09/30
  • 「伝説巨神イデオン」から40年、キャラクターデザイナーの湖川友謙氏が振り返る“あの時代”【アニメ業界ウォッチング第68回】 - アキバ総研

    「機動戦士ガンダム」(1979年)で評価を得た富野由悠季監督が、翌1980年に監督したテレビシリーズが「伝説巨神イデオン」だ。キャラクターデザイナー、アニメーションディレクター、色彩監督を担当した湖川友謙さんは、放送当時30歳。1982年7月の劇場版「THE IDEON 接触篇/発動篇」公開まで2年以上もの間、「イデオン」に関わり続けた。 放送から40年が経過したいまなお、熱狂的に支持される「イデオン」を中心に、湖川さんに1970年代末~1980年代前半のお仕事、富野監督とのやりとりを振り返っていただいた。 イデオンに対して、なにか不満があるとしたら…… ── 湖川さんが富野由悠季監督作にキャラクターデザイナーとして初めて参加したのは、「無敵鋼人ダイターン3」(1978年)の敵側デザインでしたね。 湖川 そう、最初は全キャラクターのデザインを頼まれていました。ところが1週間ぐらい用事があっ

    「伝説巨神イデオン」から40年、キャラクターデザイナーの湖川友謙氏が振り返る“あの時代”【アニメ業界ウォッチング第68回】 - アキバ総研
  • 1996年のセガから「サクラ大戦」が生まれた必然 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 今や定番ジャンルとしてアニメ、ゲームなどで数多くの「アイドル作品」が作られ、またアイドルを演じるキャストによるCDリリースやリアルイベントも毎月のように行われている昨今(今年に入ってからは、新型コロナウイルスの影響で軒並み開催が延期・中止となってはいるが……)。 そんな2次元と3次元を自在に行き来する「2.5次元」なアイドルたちは、どのように生まれ、そしてどのようにシーンを形成していったのか。昭和、平成、令和と3つの時代の2.5次元アイドルを見つめ続けたライター・中里キリが、その歴史をまとめる人気連載、第6回がスタート! 前回までは初期「アイドルマスター」を取り上げましたが、声優自身がキャラクターをまとってステージに立ち続け、演じる役者

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  • 赤羽からはじまったアイマス──そして765プロライブ - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 今や定番ジャンルとしてアニメ、ゲームなどで数多くの「アイドル作品」が作られ、またアイドルを演じるキャストによるCDリリースやリアルイベントもおなじみなっている昨今。今年に入ってからは、新型コロナウイルスの影響で軒並み開催が延期・中止となっていたが、徐々に再演、振替公演が発表され始めたのは嬉しいところ。 そんな2次元と3次元を自在に行き来する「2.5次元」なアイドルたちは、どのように生まれ、そしてどのようにシーンを形成していったのか。昭和、平成、令和と3つの時代の2.5次元アイドルを見つめ続けたライター・中里キリが、その歴史をまとめる人気連載、第7回がスタート! 「アイドルマスター」ライブの原点 アイドルをモチーフにした作品で、“声優自身

    赤羽からはじまったアイマス──そして765プロライブ - アキバ総研
  • ウイルス禍の時代に考える「十三機兵防衛圏」(前編) - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 平成から令和へと時代が移り変わる中で、注目アニメへの時評を通じて現代の風景を切り取ろうという連載シリーズ「平成後の世界のためのリ・アニメイト」。 久々の更新となる今回は、昨年発売されてコアなゲームファンの間で大きな話題を呼び、PlayStation用ゲーム「高機動幻想ガンバレードマーチ」以来20年ぶりにゲームとして星雲賞にノミネートしたPlayStation 4用ゲーム十三機兵防衛圏」を、3回に分けて徹底批評! 大きく時代が変わる中でリリースされた注目の1を、中川大地が一刀両断する。 (ネタバレも多いので、あらかじめ了承のうえで読み進めていただきたい。) 2019年下半期のアニメ映画状況──世界が変わる前の風景 平成後の現代日に降

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  • 「モーニング娘。」の誕生と「アイドルマスター(仮)」の関係 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 そんな2次元と3次元を自在に行き来する「2.5次元」なアイドルたちは、どのように生まれ、そしてどのようにシーンを形成していったのか。昭和、平成、令和と3つの時代の2.5次元アイドルを見つめ続けたライター・中里キリが、その歴史をまとめる人気連載、第3回がスタート! 1980年代の事情について語った第1回でも書いた通り、2.5次元アイドルという概念が誕生するより前、アイドルを描くコンテンツは現実世界のアイドルの存在と動向を追いかけるように制作されていました。それでは2000年代に誕生する「アイドルマスター」をはじめとするコンテンツ群が制作される土台には、何があったのでしょうか。 1990年代から2000年代初頭におけるリアルアイドル界最大の

    「モーニング娘。」の誕生と「アイドルマスター(仮)」の関係 - アキバ総研
  • なぜ「星合の空」は途中で終わらざるを得なかったのか? 赤根和樹監督が語る“日本のアニメを存続させるために、いまできること”【アニメ業界ウォッチング第65回】 - アキバ総研

    「天空のエスカフローネ」(1996年)、「ノエイン もうひとりの君へ」(2005年)、近年では劇場公開もされたOVAシリーズ「コードギアス 亡国のアキト」(2012~16年)で知られる赤根和樹監督の最新作「星合の空 -ほしあいのそら-」(2019年)が、昨年12月に放送を終えた。 しかし、最終回である第12話は何事もなく第13話へ続くかのような唐突な終わり方で、違和感を残した。その背景には、日のアニメ業界が直面している問題がいくつも横たわっていた。「星合の空」Blu-rayのリテイク作業を終えたばかりの赤根監督に、お話をうかがった。 アメリカからは高く買われた「星合の空」 ── まず、「星合の空」が第1期12話だけで終わってしまい、今後の見通しが立っていないのに驚きました。 赤根 僕がテレビシリーズを監督するのは、「鉄腕バーディー DECODE:02」(2009年)以来なんです。そのせい

    なぜ「星合の空」は途中で終わらざるを得なかったのか? 赤根和樹監督が語る“日本のアニメを存続させるために、いまできること”【アニメ業界ウォッチング第65回】 - アキバ総研
  • 半世紀にわたり巨大ロボットを演出しつづけた先に、何が見えるのか? 富野由悠季監督インタビュー【アニメ業界ウォッチング第60回】 - アキバ総研

    富野由悠季総監督の最新作『Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け!コア・ファイター」の劇場上映が、今月2019年11月29日に迫った。 富野監督は『機動戦士ガンダム』(1979年)で知られる作家だが、ガンダムシリーズだけでなく『伝説巨神イデオン』(以下『イデオン』)(1980年)といった80年代作品、『ブレンパワード』(1998年)などの90年代作品、00年代の『OVERMANキングゲイナー』(以下『キングゲイナー』)(2002年)、そして『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014年・テレビ版)と、40年以上も一貫して巨大ロボットというモチーフと向き合いつづける稀有な演出家である。 今回は巨大ロボットのデザイン、演出、劇中での生かし方に焦点を絞って、お話をうかがった。 起承転結という原理原則を外すと、観客は離れてしまう ── ロボットアニメには「敵の来襲→出撃→苦戦しながらも勝利→帰還」というパターン

    半世紀にわたり巨大ロボットを演出しつづけた先に、何が見えるのか? 富野由悠季監督インタビュー【アニメ業界ウォッチング第60回】 - アキバ総研
  • アイドルコンテンツ大集合!「バンナムフェス」DAY2レポ - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 バンダイナムコエンターテインメントが関わるアニメ・ゲームに関わるアーティストが集うライブフェス「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」が2019年10月19日~20日、東京ドームにて開催された。 20日に開催されたDAY2には「アイドルマスター 765プロオールスターズ」より中村繪里子さん(天海春香役)、今井麻美さん(如月千早役)、仁後真耶子さん(高槻やよい役)、若林直美さん(秋月律子役)、たかはし智秋さん(三浦あずさ役)、釘宮理恵さん(水瀬伊織役)、平田宏美さん(菊地 真役)、長谷川明子さん(星井美希役)、沼倉愛美さん(我那覇 響役)。 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より藍原ことみさん(一ノ瀬志希役)、飯田友子さ

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  • AKB48から声優に――仲谷明香インタビュー - アキバ総研

    アイドル」という別世界から飛び込んできた人々に話を聞き、「声優」という職業を別視点から切り取ってみる連載企画「アイドルからの声優道」。 第4回となる今回は「AKB48」出身の仲谷明香さんにご登場いただいた。 渡辺麻友さん、柏木由紀さんらとともに第三期生としてAKB48入りした仲谷明香さん。「非選抜アイドル」(小学館)、「非選抜だった私を救った48のことば」(中経出版)といった自叙伝を出版するなど、アイドルにとどまらない活躍を見せた彼女だったが、2011年には秋元康さんと河森正治さんがコンビを組んだことで話題となったアニメ「AKB0048」の声優選抜メンバーに選ばれるなど、声優としての片鱗もすでに見せている。2013年にAKB48を卒業し、声優へと転身後、最近になって「アイドル事変」(桃井梅)、「CHAOS;CHILD」(香月華)などに出演を果たし、前クールでは「荒野のコトブキ飛行隊」のケ

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  • 「タイラー」にアイドル声優時代の到来――平成5年のアニメ事情 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 テレビアニメの主流は原作ものアニメ! この時期のテレビアニメの主流は、原作つきアニメだった。 あいかわらず「ドラゴンボールZ」の人気は衰えることはなく、毎回視聴率は20%オーバー。そのあまりの人気ゆえに、野球中継の開始時間を「ドラゴンボールZ」終了後にずらす、なんて珍事も発生するほどだった(今では考えられないが、当時の野球中継はほかのどんな番組よりも優先して放送されるくらいの社会的地位があったにもかかわらず!)。また、当時は「週刊少年ジャンプ」の人気がグイグイと上昇している時期であり、続々と連載作品がアニメ化。1993年は「ジャングルの王者ターちゃん」「SLAM DUNK」の2作品が放送スタートした。 また「ろくでなしBLUES」が「ろ

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  • 声優として10年経て、また新たな一歩を 渕上 舞、初のアニメエンディング主題歌「Rainbow Planet」インタビュー - アキバ総研

    アーティストデビューをフルアルバムで飾り、1stライブも成功させた渕上 舞が、初のシングルをリリース。これはTVアニメ「プラネット・ウィズ」のエンディング主題歌で疾走感あふれる楽曲。「妥協できない」クオリティを突き詰め歌い上げた楽曲の魅力と作品への取り組み方を語っていただいた。 作品を背負う主題歌の重みを感じた1stシングル ── 渕上さんは2018年1月にフルアルバムでソロデビューを飾り、5月には1stライブの追加公演として舞浜アンフィシアターでライブを開催されました。まずはその感想からお聞かせいただけますか? 渕上 過ぎてみれば、あっという間の時間でした。あんなに大きなステージにひとりで立てるという感動はありつつも、そこに至るまでは不安も多く、当日まではドキドキでした。でも、始まってしまえば、あっという間に衣装チェンジのタイミングで、「ということはもう終わってしまうの?」っていうくらい

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  • 中国発アニメ「銀の墓守り」プロデューサーインタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 近年、その数を増やしつつある中国発アニメ。 とはいえ、一見すると日のアニメと見分けがつかない作品も少なくはない。4月に放送をスタートし、ネットゲームの世界を舞台に主人公たちがバトルを繰り広げるというストーリーの「銀の墓守り(ガーディアン)」は、その最たるものだろう。 それもそのはず。監督に大倉雅彦さん、シリーズ構成にきむらひでふみさんといったメインスタッフのほか、脚に川瀬敏文さん、絵コンテに山内重保さん、窪岡俊之さんなど数多くの人気クリエイターが参加。キャストも福山潤さん、小清水亜美さん、水樹奈々さん、平川大輔さん、浪川大輔さん、明坂聡美さん、後藤邑子さん、菅生隆之さんとビッグネームがズラリ! そんな作は、先日無事第1期の放送を終

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    kujoo
    kujoo 2017/06/21
  • 【中国オタクのアニメ事情】中国における1月新作アニメの人気。「けものフレンズ」に困惑し「メイドラゴン」で日本社会を知る - アキバ総研

    中国オタク事情に関するあれこれを紹介している百元籠羊と申します。 今回は中国の動画サイトで配信されている日の1月新作アニメの人気の動向や、その周辺事情などを紹介させていただきます。 中国は春節(旧正月)に合わせたスケジュールとなっているので、1月のシーズンは長期休暇と重なり学生も基的には実家に帰ることから中国オタク界隈の動きも鈍くなるのですが、今年は話題作が出たことや中国オタク関係の環境が変化しているのもあり、昨年や一昨年と比べてずいぶんと新作アニメについて盛り上がっているようです。 日中国の感覚の違いが出た1月の話題作 1月の新作アニメの中で人気と話題性で頭一つ抜けた作品となったのが「小林さんちのメイドラゴン」です。 中国オタク界隈で影響力の高い「京アニブランド」の作品ということで最初から注目を集め、内容に関しても広範囲の人が気分よく楽しめるコメディとキャラクターとなってい

    【中国オタクのアニメ事情】中国における1月新作アニメの人気。「けものフレンズ」に困惑し「メイドラゴン」で日本社会を知る - アキバ総研
    kujoo
    kujoo 2017/03/13
    基本的には日本と変わらない反応なんだな
  • 【独占インタビュー】早見沙織・日笠陽子・嶋村侑・小清水亜美に聞く、アニメ「RWBY」の味わい方 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アメリカ生まれの3DCGアニメ「RWBY(ルビー)」が、理想的なキャスティングで日語吹き替えされたのが昨年の秋。今年秋、待望の続編「RWBY VOLUME 2」が前作と同じキャスティングで日語吹き替えされ、第3弾「RWBY VOLUME 3<日語吹替版>」の2週間限定イベント上映が行われた。 2016年12月3日の公開初日には、ルビー・ローズ役の早見沙織、ワイス・シュニー役の日笠陽子、ブレイク・ベラドンナ役の嶋村侑、ヤン・シャオロン役の小清水亜美の主演4人による舞台挨拶が行われた。舞台挨拶の直後、アキバ総研では第一線で活躍する4人の主演声優たちに、独占インタビューをお願いした。 個性豊かな4人の少女たちの爽快なアクションが話題の「

    【独占インタビュー】早見沙織・日笠陽子・嶋村侑・小清水亜美に聞く、アニメ「RWBY」の味わい方 - アキバ総研
    kujoo
    kujoo 2016/12/23
  • 中島愛、1000人の観客を集めての復帰フリーライブを開催! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2016年12月11日、お台場ヴィーナスフォートの教会広場にて、「まめぐ」こと中島愛の復帰フリーライブ「ただいま」がおこなわれた。約3年振りにファンの前に姿を見せ、復帰第1弾シングル「ワタシノセカイ」など5曲を披露した、まめぐ。その変わらない歌声に、ファンは大きな歓声で応えた。祝福ムードに包まれたライブの模様をレポート! 帰ってきました、中島愛です 2016年12月1日に声優・歌手としての活動再開を発表した、「まめぐ」こと中島愛。電撃的な活動休止から約3年、復帰の時を待ちに待っていたファンにとっては、突然の朗報となった。 それに続いて開催されたのが、12月11日の復帰フリーライブ「ただいま」。お台場ヴィーナスフォートの教会広場には約10

    中島愛、1000人の観客を集めての復帰フリーライブを開催! - アキバ総研