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ブックマーク / bestcarweb.jp (78)

  • EV600kmドライブで見えた!! 日本でEVが普及しない、魅力的に感じられない最大の理由 - 自動車情報誌「ベストカー」

    世界中で自動車の電動化、特にEVの普及を進める潮流となっているが、EVの普及を推進しようにも、日国内で見ると大きな問題点があり、このままでは実用性が低く、内燃機関を搭載した自動車の座を危うくするほどの存在感は示すことはできないだろう。 今回は、EVの600kmドライブを通して編集部員が感じた、その問題点について触れていきたい。 文/ベストカー編集部 写真/西尾タクト ■致命的に遅い充電時間! お役人は一度体験するべき!! さて、EVの問題点というと、高額であることを挙げる読者諸兄もいるだろうが、今回は価格面については置いておきたい。正直、高かろうが、安かろうが、今回取り上げる問題点は変わらない。 さて、そんなEVで最大の課題といえるのが充電速度と口数だ。 現行型のEVは、たとえば一充電走行距離が487km(カタログ値)のスバル ソルテラ ET-HSであれば、満充電の場合、エアコンなどを使

    EV600kmドライブで見えた!! 日本でEVが普及しない、魅力的に感じられない最大の理由 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    2024年6月18日、トヨタ自動車は株主総会を開会した。SNSでは豊田会長への「モータースポーツは道楽じゃないのか」という質問が話題になっている。しかし豊田会長がどのようにその質問に答えたのかはなかなか見えてこない。ベストカーWebでは当日の様子をお届けしたい。 文:ベストカーWeb編集部/写真:TOYOTA トヨタ自動車の株主総会。タイミングからしても株主からは認証不正報道の質問も多くあり、佐藤恒治社長を筆頭にお詫びと経緯説明をするシーンもあった。 ただやはり株主総会としてはその4兆円超の業績に触れるシーンも多くあり、さらにマルチパスウェイ戦略など多岐にわたった。そのなかで多くのクルマ好きが「えぇっ?」となる株主からの質問があった。 「認証不正報道でショックを受けて。内部統制が効いていなかったり、ガバナンス不全ではないか。背景にあるのは、モータースポーツはじめ様々な取り組みに時間を使い過

    「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」
    kujoo
    kujoo 2024/06/21
    和気あいあいノリだったのなら、アンチじゃなくてファンよりの人なんだろ。会長のクルマLOVE談話を聴くの好きな人多いみたいだし
  • 新型クラウン第5の刺客 「クーペ」を発売することの意義とブランド価値 - 自動車情報誌「ベストカー」

    残すはステーションワゴンSUVのエステートのみとなった新生クラウンシリーズ。そのエステートも2024年内の登場が予定されており、近々、お披露目となることだろう。4つのバリエーションによって、従来のイメージを打ち破ったクラウンだが、まだまだ想定の範囲内。新たな顧客層を取り入れるためには、4バリエーションに加えて、海外の高級ブランドのように、クーペやカブリオレをラインアップするというのも大いに考えられるのではないだろうか。 では、クラウンクーペ/クラウンカブリオレが登場するとしたらどんなクルマになるのか、真剣に予想をしてみよう。 文:吉川賢一/アイキャッチ写真(予想CG):ベストカー編集部/写真:TOYOTA、LEXUS、ベストカー編集部 Eクラスクーペや8シリーズクーペを超えるスタイリッシュなクーペになるはず!! 4つの新型クラウンのうち、クロスオーバー、スポーツ、エステートは、GA-Kプラ

    新型クラウン第5の刺客 「クーペ」を発売することの意義とブランド価値 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kujoo
    kujoo 2024/05/24
    クーペは微妙なライン。スポーツがそれを満たしているはず(そうすべき)。カブリオレは欧州の小金持ち狙いならアリか。デザイン次第
  • インプレッサはハリアー並の足元空間!! 安全装備まで充実って最強! 2023年最優秀コストパフォーマンス賞 - 自動車情報誌「ベストカー」

    料品や電気代、そして何よりガソリンの価格に苦しめられた2023年。何かと「コスパ」が気になる一年だった。そこでここでは、機能や装備、質感は高いが割安なクルマ、最優秀コストパフォーマンス賞を発表する!! ※稿は2023年12月のものです 文/渡辺陽一郎、写真/ベストカー編集部 ほか 初出:『ベストカー』2024年1月10日号 【画像ギャラリー】驚きの割安感!! 高機能なのにお買い得な2023年最優秀コストパフォーマンス賞(24枚)画像ギャラリー

    インプレッサはハリアー並の足元空間!! 安全装備まで充実って最強! 2023年最優秀コストパフォーマンス賞 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kujoo
    kujoo 2024/01/26
  • レクサスLCとRCが統合!? 正統派スポーツクーペに純ガソリン仕様はなし……HEVで2025年デビューなるか!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    「レクサスの正統的クーペデザイン」との目撃情報。LFAIIが武闘派なら、こちらは高級クーペの王道といった雰囲気になる(ベストカー編集部作成の予想CG) 「スクープ総決算」と銘打っている今号の特集だが、初めてお伝えする情報ももちろんある。ベストカースクープに夏休みはないのです。 入ってきたのはレクサス高級スポーツクーペの最新情報。LCとRCを統合するモデルの開発が進んでいるというものだ。 トヨタ&レクサスはスポーツモデルの開発を積極的に進めている。トヨタは次期GR86、次期GRスープラ、レクサスはLFAIIにBEV(電気自動車)のエレクトリファイドスポーツと、存在が明らかなモデルだけで4車種が並ぶが、それにもう1車種が加わるということになる。 レクサスは数が多いだけに、ちょっとわかりにくい面もあるので整理しておこう。 LFAIIと、このLC+RC統合車はまったく別のクルマとなる。LFAIIは

    レクサスLCとRCが統合!? 正統派スポーツクーペに純ガソリン仕様はなし……HEVで2025年デビューなるか!! - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kujoo 2023/10/31
  • アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタがジャパンモビリティショーにステアリングを出展する。「NEO Steer」と名付けられたそれはランクル250に搭載されていたが、なんと手だけでクルマのすべての運転操作を行えるという。しかもかっこいいのよ……。 文:ベストカーWeb編集部/写真:池之平昌信

    アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 新型ロードスターは電動化でハイパワー化!! アテンザも出る!? マツダ期待大の新車イッキ見 - 自動車情報誌「ベストカー」

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    kujoo 2023/07/23
  • 今ならPHEV一択!? 国沢光宏が選ぶオススメミッドサイズSUV9選 23年最新版 - 自動車情報誌「ベストカー」

    国沢光宏氏が1位に選んだ三菱 アウトランダーPHEV。2月1日より価格を改定し各グレード22万円高、価格帯は484万1100円〜570万5700円となるため、決めるなら今のうち!? このカテゴリーでのイチオシは、自宅に200V充電設備を入れられるという条件付きでアウトランダーPHEVとしたい。 今やPHEVって環境問題やクルマとしての楽しさ&利便性を考えたらベストなチョイスだと思う。 1日60kmくらいまでなら電気だけで走れるため快適かつリーズナブル。それでいてロングドライブも余裕。国からの補助金だってたっぷり出る(自治体から出る場合も)。 同じくRAV4のPHEVも大いに魅力的。 少なからぬ知り合いが乗っているけれど、皆さん「大」をいくつも付けられるほどの満足度だったりする。 ただハリアーPHEVの追加と同時に少しばかり上級移行し、割高感が出てしまった。

    今ならPHEV一択!? 国沢光宏が選ぶオススメミッドサイズSUV9選 23年最新版 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kujoo 2023/01/13
  • コーティングは撥水か親水か最終結論!?シュアラスターの超人気3製品を実体験テスト【やればできる中年オヤジのカーメンテ】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    撥水タイプのコーティング剤「ゼロドロップ」スプレータイプでとても塗りやすい。今回は洗車後水滴を拭き上げた乾いた状態で施工した 説明書には洗車後、50㎝四方に1スプレーし、塗り延ばしてくださいとあり、濡れたボディでも水滴を拭き取ったボディでも使えますと書いてあります。 また、濡れたまま施工する場合は、クロスをこまめに絞りながら拭きとってください、とか、乾いたクロスで拭き上げると仕上がりがよりよくなりますとありました。 ニュアンスを汲み取り、洗車後の水滴を拭き上げた乾いたボディに4プッシュして液が乾く前に拭き上げていき、仕上げとして乾いたマイクロファイバークロスで拭きあげていきました。 成分は、電荷水、ガラス系特殊シリコーン(撥水タイプ)、天然高分子化合物、耐紫外線性向上剤。白濁状の液体で塗りやすく、特に拭きムラや拭きスジが発生してしまうということもありませんでしたね。 ちょっと気になったのは

    コーティングは撥水か親水か最終結論!?シュアラスターの超人気3製品を実体験テスト【やればできる中年オヤジのカーメンテ】 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kujoo 2022/12/20
  • コーティングは撥水か親水か最終結論!?シュアラスターの超人気3製品を実体験テスト【やればできる中年オヤジのカーメンテ】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    家の車庫前を通って下校する小学生たちに、また洗車してる……、洗車おじさん今日もキレイにしてる、などと通りすがりにつぶやかれている中年オヤジOです、こんにちは。 ところでみなさんは、ボディコーティングは撥水タイプが好きですか、それとも親水タイプがお好みでしょうか? 撥水タイプのコーティング剤って、施工後の水はじきテストで、水滴がバチバチに、コロコロと落ちて超気持ちいいですよね。水滴も真ん丸でプクプクしてます。 専門用語で塗装面と水滴の接触角度というもので区別され、撥水タイプが100度以上、疏水タイプが40~90度、親水タイプが40度以下とされています。 見た目では、水滴の形がパンパンの真ん丸に近いのが撥水タイプ、やや半月に近い形状が疎水タイプ、親水タイプは半円をさらに上からつぶしたイメージでかろうじて円の形が残っているイメージです。 撥水タイプのコーティング剤は、施工後、雨が降って晴れたりし

    コーティングは撥水か親水か最終結論!?シュアラスターの超人気3製品を実体験テスト【やればできる中年オヤジのカーメンテ】 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kujoo 2022/12/13
  • 検証・スタッドレス&オールシーズンタイヤを2シーズン履き続けてわかったこと【クルマの達人になる Vol.606】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    暑かった夏も終わり、季節は秋から冬へ。そろそろ冬タイヤのことが頭の片隅に浮かんでいるドライバーもいることだろう。ついこの間、冬タイヤから夏タイヤに交換した気がするが、季節が移ろうのは早いもの。 ベストカー誌連載「クルマの達人」でもおなじみ、自動車評論家 国沢光宏氏。自らの愛車2台のタイヤで、ある実験をしてみたという。 2シーズンの長期にわたって試みられたこの実験。わかったことを綴ってもらった。 ※稿は2022年10月のものです 文/国沢光宏、写真/AdobeStock(メイン写真=VLRS@AdobeStock ※画像はイメージです) 初出/ベストカー2022年9月26日号 【画像ギャラリー】国沢氏の実験をギャラリーでクイックチェック!(4枚)画像ギャラリー 私のボルボXC60は1年中スタッドレスタイヤを履いて2シーズン目になる。リーフe+もオールシーズンタイヤを履いて2年目。 なんで

    検証・スタッドレス&オールシーズンタイヤを2シーズン履き続けてわかったこと【クルマの達人になる Vol.606】 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kujoo 2022/10/03
  • 高速では必須装備なのに!! なぜ三角表示板は標準装備にならないのか問題 - 自動車情報誌「ベストカー」

    やむを得ず公道上に停止する際、三角停止板を掲示しなければならないのだが、ほとんどの車種には標準搭載されていない(Bernd Leitner@AdobeStock) 事故が発生してしまったときや車両トラブルでやむを得ず公道上に停止する際、掲示しなければならない三角停止板(三角表示板や停止表示板とも言う)。夜間や見渡しの良くない場所では二次被害を誘発させる可能性も高いため、マストで用意しておきたいものだ。 また高速道路上でやむを得ず停止する際は、道路交通法第七十五条の十一に 「自動車の運転者は、故障その他の理由により線車道若しくはこれに接する加速車線、減速車線若しくは登坂車線(以下「線車道等」という)またはこれらに接する路肩若しくは路側帯において当該自動車を運転することができなくなったときは、政令で定めるところにより、当該自動車が故障その他の理由により停止しているものであることを表示しなけ

    高速では必須装備なのに!! なぜ三角表示板は標準装備にならないのか問題 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kujoo 2022/09/25
  • クルマはどうすりゃいいのか……取り締まり急増中の「横断歩行者妨害」と、増える「歩行者にも過失アリ」での最適解 - 自動車情報誌「ベストカー」

    信号の有無にかかわらず、横断歩道は歩行者優先であり、運転者には横断歩道手前での減速義務や停止義務がある。ここでいうところの「横断歩道」には、白線が引かれていない歩道をクルマが横切る場合も同様に含まれる。白線や信号がなくても歩道であれば歩行者優先というルールは変わらない。 そして近年、急増しているのが「横断歩行者等妨害等違反」の取り締まり件数だ。最新の警察白書(令和4年版)によると、2021年の取り締まり件数は(平成29年(2017年)は14万5292件だったのが、令和3年では2倍以上の)32万5796件まで増えている。取り締まり全体の件数は約93万件以上減少しているのに、横断妨害の取り締まりが急増しているのはどういう理由なのだろうか。 文/加藤久美子、写真/加藤博人、AdobeStock(アイキャッチ画像は@Photographee.eu) 【画像ギャラリー】クルマはどうすりゃいいのか……

    クルマはどうすりゃいいのか……取り締まり急増中の「横断歩行者妨害」と、増える「歩行者にも過失アリ」での最適解 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kujoo 2022/09/08
  • 新型クラウンクロスオーバー、本日9月1日正式発売! 気になる販売現場の士気や如何に? - 自動車情報誌「ベストカー」

    クラウンクロスオーバーの発売日がようやく決まった。ワールドプレミア後、発売開始は品質確認が必要という理由で延期されていたが、このほど9月1日で決着したようだ。 予約注文段階から、生産工場が動き出す受注(オーダー)のフェーズへ展開した新型クラウン。発表から1カ月半が経過し、販売店ではどのような動きがあるのか、現状をお伝えしていこう。 文/佐々木 亘、写真/ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】日9月1日に正式発売した新型クラウンクロスオーバー、その内容を写真でCHECK!(10枚)画像ギャラリー クラウンは、7月15日の発表時点から見積書や注文書の作成は可能だった。できなかったのは、ディーラーからメーカーへのオーダー(受注計上)である。顧客と取り交わされた注文書は、販売店部で行われるオーダーを待ちわびていた。 それぞれのお店で受け付けた注文データは販売店部へ送られる。販売店部はデ

    新型クラウンクロスオーバー、本日9月1日正式発売! 気になる販売現場の士気や如何に? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kujoo 2022/09/01
  • クラウン発売直前に早くも大予想!! 4つのボディタイプから見えるライバル車とは? - 自動車情報誌「ベストカー」

    新型クラウンの大きな特徴は、2022年9月1日に発売となるクロスオーバーに加えて、スポーツ、セダン、エステートと4つのボディタイプを持つことだ。しかしいずれのタイプも発表会と一部会場に展示されただけで、ほとんどの人は実物を見たことがないはずだ。 報道された写真と記事だけでは、なかなかサイズ感を感じることができない。 そこで発表された資料からそれぞれのボディタイプのライバルを考察してみた。ライバルを知ることで、これから登場するクラウンのサイズ感やパフォーマンスを想像できるはずだ! 文/渡辺陽一郎、写真/TOYOTA、MAZDA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】4つのボディタイプを持つ新型トヨタ クラウンとボディタイプごとのライバル車を比較考察(22枚)画像ギャラリー 新型クラウンは、4種類のボディを用意した。その背景にあるのは「ほかのセダンと違ってクラウンは廃止できない」というトヨタの強

    クラウン発売直前に早くも大予想!! 4つのボディタイプから見えるライバル車とは? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kujoo 2022/08/30
  • なぜ日本車ホイールはボルト止めが少なかったのか? ナット止めのほうがいい理由があるのか?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    車のホイール固定方法は、ナット固定式が主流ですが、欧州車(英国車など一部は除く)はボルト固定式が主流です。基的なクルマの構造は同じなのに、なぜ欧州車はナット止めでなく、ボルト止めなのでしょうか。 ホイールのボルト固定式とナット固定式、それぞれのメリットとデメリットを整理して、欧州車がボルト固定式を採用している理由についてご紹介します。 文:Mr.ソラン、エムスリープロダクション アイキャッチ写真:Adobe Stock_Alex、Adobe Stock_EdNurg 写真:LEXUS、写真AC、Adobe Stock 【画像ギャラリー】なぜ違う!?? ホイール固定、欧州車はボルト止めなのに、日車はナット止めのワケ(8枚)画像ギャラリー 高速走行の頻度が高い欧州車は、ボルト固定式で剛性を強化 欧州車が採用しているボルト固定式では、ホイールハブ側に雌ネジが切られており、そこにボルトを固

    なぜ日本車ホイールはボルト止めが少なかったのか? ナット止めのほうがいい理由があるのか?? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kujoo 2022/08/30
  • マツダ6 プリウス FRクラウン!!! これから出る新型セダン&ワゴンのスクープ情報総まとめ!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    長らく正統派セダンを貫いてきたトヨタ クラウンが(セダンタイプも残るとはいえ)大きく変貌を遂げたことで、今後ますますラインナップが減るのでは……? と心配する声も多く聞こえる国産セダン市場。 しかしながら、各社からセダンの新型モデルの登場が控えているという情報をベストカーは入手済み!! ここではこれから登場するセダン・ステーションワゴンの最新スクープ情報をお届け! ●ラインナップ ・マツダ 次期MAZDA6(2022年冬登場予定) ・トヨタ 次期プリウス(2023年2月登場予定) ・トヨタ 次期FRクラウン(2023年末登場予定) ・レクサス 次期ISセダン&シューティングブレーク(2025年登場予定) ※稿は2022年7月のものです 文・予想CG/ベストカー編集部、写真/ベストカー編集部 ほか 初出:『ベストカー』2022年8月10日号 【画像ギャラリー】セダン&ワゴンはまだまだ死なず

    マツダ6 プリウス FRクラウン!!! これから出る新型セダン&ワゴンのスクープ情報総まとめ!! - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kujoo 2022/08/12
  • プリウス11月末で生産終了か? ハイブリッドのパイオニアは新世代へ突入する - 自動車情報誌「ベストカー」

    2015年12月に登場した現行型の4代目プリウス。今年で登場から丸7年となり、近々モデルチェンジが濃厚なクルマの一つだ。トヨタハイブリッドの番頭でもあるプリウスが、どのような進化をするのか、その変貌には楽しみしかない。 そうした中、現行型プリウスの動きを掴んだ。これは、プリウスのフルモデルチェンジへ向けた準備と見られる。次期型プリウスは、いつ登場するのか。取材から判明した情報を手掛かりに、新型登場の時期を占う。 文/ジョー城ケ崎、写真/TOYOTA、ベストカー編集部 ※著者独自の取材で7月末現在の情報です 【画像ギャラリー】キーポイントは「12月」!! フルモデルチェンジへ向けた準備を始めたトヨタ プリウス(7枚)画像ギャラリー 4代目プリウスの最終的な仕様変更は、2021年6月の一部改良および特別仕様車ブラックエディションの発表だ。その後は改良の動きが無く、新車納期が半年程度で落ち着いて

    プリウス11月末で生産終了か? ハイブリッドのパイオニアは新世代へ突入する - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kujoo 2022/08/12
  • 新型シビックタイプR発売前夜 エンジン屋ホンダが誇る「死ぬまでに乗っておきたい」歴代名機3選 - 自動車情報誌「ベストカー」

    続いて紹介するのは、最大許容回転数が8400回転、ボア81mm×ストローク77.4mmというショートストローク型のB16B型1.6L、直列4気筒DOHC VTECエンジンだ。搭載しているのは、初代シビックタイプRだ。 最高出力185ps/8200rpm、最大トルク16.3kgm/7500rpmを発生するB16B型1.6L、直列4気筒DOHC VTECエンジンは、当時リッター当たり116馬力という自然吸気エンジン世界最高峰のパワーを獲得している。 シビックSiRに搭載されているB16Aエンジンをベースに、吸排気系を徹底してチューニングすることで圧縮比を10.4から10.8にアップ。最大許容回転数を8200から8400回転へと高めている。 高回転化への技術としてバルブ系を強化。インテーク側のバルブスプリングを楕円断面の2重スプリングとし、バルブ軸径を一部細軸化し傘部をスリム化。軽量化しながら広

    新型シビックタイプR発売前夜 エンジン屋ホンダが誇る「死ぬまでに乗っておきたい」歴代名機3選 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kujoo 2022/08/10
  • ハシゴ外されてない? 大丈夫?? 欧州が純EVの方針を修正 日本メーカーはどうする??? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年6月29日、EU(欧州連合)に加盟する27カ国の環境大臣は、2035年までに、欧州域内で販売する乗用のガソリン車/ディーゼル車の新車販売を、事実上禁止する規制案に合意した。 しかしながら、今回の合意は、とある妥協案を伴っての合意であり、今後の行方次第では、バッテリーEV化へまっしぐらに進んできた欧州自動車メーカー各社が、方向転換を余儀なくされる可能性もある。「脱炭素」社会を目指す自動車業界の現在と今後について、考察しよう。 文:立花義人、エムスリープロダクション 写真:Adobe Stock_Southworks 写真:HONDA、Adobe Stock、写真AC 【画像ギャラリー】エンジン車販売継続の可能性が残された!! EU27か国の会合で、ドイツが提案した「妥協案」と今後(7枚)画像ギャラリー EUの方針に、やや軌道修正の可能性がみえた合意 欧州委員会が昨年提出した案は、2

    ハシゴ外されてない? 大丈夫?? 欧州が純EVの方針を修正 日本メーカーはどうする??? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    kujoo 2022/07/28