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ブックマーク / drifter-2181.hateblo.jp (5)

  • 「ハロプロの世界観に新しい色が注がれた!アンジュルム『乙女の逆襲』」 - 小娘のつれづれ

    ☆2015.2発売 ☆新生アンジュルムの18thシングル(両A面) * * * すでに初日だけで旧譜のウィークリー記録に近い売上枚数を叩きだし、勢いを見せている新生アンジュルムの第一弾シングルですが、この評価を支えているのは…『大器晩成』だけじゃない!! というわけでもう一つのA面収録、アンジュルム『乙女の逆襲』です。 この楽曲、実は大器晩成以上にハロプロの所属グループとして革新的一作であり、作詞は21歳の女性作詞家・児玉雨子さん*1、 作曲はTOKYO No.1 SOUL SETのメンバー・川辺ヒロシさんや有名映画の劇中音楽でも知られる上田禎さん、 さらに編曲には、SMAPやDREAMS COME TRUEなど各方面の音楽作品に引っ張りだこのCMJKさんが参加しています。 2/4発売!作曲しました。PVです! アンジュルム『乙女の逆襲』(Promotion edit): https://

    「ハロプロの世界観に新しい色が注がれた!アンジュルム『乙女の逆襲』」 - 小娘のつれづれ
    kujoo
    kujoo 2015/02/06
    アイドルってのはデータベースにアクセスするための手段なんだなー、って。
  • 「SMAP×27時間テレビは紛れもなく「あの頃の未来」だった」 - 小娘のつれづれ

    すみません。今日は当にただただ私的な文章を書きます。 実は森くんの脱退会見が行われるちょうど1か月前、12歳の私は、SMAPのコンサートを見に行っていました。 その時行われていた「Smap Spring Concert 1996」。 このコンサートツアーではMC内に質問コーナーがありました。 指名された客席のファンがマイクでSMAPに直接質問ができる、そのような内容の企画でした。 1996年4月、私の行っていた北海道公演の質問コーナーで、指名されたファンはステージのSMAPに突然こんな質問を投げかけました。 「森くんがSMAP辞めるって当ですか?」 当時子供だった私は知らなかったのですが、3月末の時点ですでに一部では森くんのオートレーサー受験報道があり、それをうけてファンは質問したようでした。 そして同じように噂を耳にしていたファンも多かったらしく、質問が出た瞬間、会場全体が少しざわつ

    「SMAP×27時間テレビは紛れもなく「あの頃の未来」だった」 - 小娘のつれづれ
    kujoo
    kujoo 2014/07/29
  • 「27時間テレビに見るSMAPの5つのアプローチ:テレビのプロから傍観者まで」 - 小娘のつれづれ

    2014年もいよいよ「27時間テレビ」の話題が聞こえてくる季節になりました。 今年はSMAPが初めて同番組の総合司会を務めることが発表されており、今月の各月刊テレビ情報誌には、グループへのインタビューが掲載されています。 その中の1つを買ってインタビューを読んでいたところ、内容はもちろん共通して27時間テレビについてなんですが、その中で同じ「テレビ」を題材にしゃべっているSMAPが見事にそれぞれはっきり違うことをしゃべっていて、そしてその視点がなんだか面白かったので、こちらで考察がてらちょっとまとめてみました。 コメントは全て「月刊TVnavi」(2014年8月号)より引用しています。 完全にテレビのプロ・中居正広 アイドルクリエイター・香取慎吾 生粋の演者・草なぎ剛 ザテレビスター・木村拓哉 傍観者でありバランサー・稲垣吾郎 完全にテレビのプロ・中居正広 「テレビに出てる人の中には「自分

    「27時間テレビに見るSMAPの5つのアプローチ:テレビのプロから傍観者まで」 - 小娘のつれづれ
    kujoo
    kujoo 2014/07/04
  • 「アイドルマーケットの歴史から見た「楽曲派」」 - 小娘のつれづれ

    色々と読みました! 「アイドルと自意識、アイドルの自意識17 - 「楽曲派」はアイドルマーケットに貢献できるのか」(レジーのブログ) 「ラグジュアリーなアイドルソング、楽曲派狙いは現場を殺す?~弾けるネオ・ディスコ~」(What A JPoP?!) そもそも「楽曲派」ってなんなんだべ 前述のレジーさんは、記事内で「楽曲派」の存在をこう表現しています。 アイドルというジャンルそのものに関心があるのは前提として、そのジャンルを構成する要素の一つである楽曲に特にフォーカスしてる人たち (2014.6 / 「アイドルと自意識、アイドルの自意識17 - 「楽曲派」はアイドルマーケットに貢献できるのか」) また以前の記事を読むと、「楽曲派」という言葉の中には、こういったニュアンスも含まれているかもしれません。 アイドルネタ書くにあたって態度をはっきりさせといたほうが良さそうですね。で、指摘された「外側

    「アイドルマーケットの歴史から見た「楽曲派」」 - 小娘のつれづれ
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    kujoo 2014/06/16
  • 「地方から見た音楽ビジネス:気づいてもらうことの重要性」 - 小娘のつれづれ

    シングルのミリオンセラーが消滅し始め、CD不況が大々的に叫ばれるようになったのはここ5~6年の話ですが、モーニング娘。のCDが売れなくなったのは、もう10年以上前までさかのぼります。 モーニング娘。を大好きだった自分はこの10年、とにかくずっと「もう一度モーニング娘。がハネるためにはどうしたらいいのか」を考えてきました。 高校生、大学生、社会人、主婦、地方住まい、都会住まい、どこでもずっと変わらず巡らせていたのはその問いです。 そしてモーニング娘。はついに今年、「再ブレーク」の文字まで帰ってきたわけですが、ずっと定点観測をし続けていた感想として、2013年のモーニング娘。がもう一度振り向いてもらえた理由、それは「わかりやすさ」だったのかなと思います。 連続してモーニング娘。のファンをやっている自分の感触としては、世間的に一旦消えた以降も、別にモー娘。のパワーは劣化していなかったんですよね。

    「地方から見た音楽ビジネス:気づいてもらうことの重要性」 - 小娘のつれづれ
    kujoo
    kujoo 2013/11/20
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