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ブックマーク / gadget-shot.com (8)

  • 「SwitchBotハブ2」レビュー。赤外線リモコン・温湿度&照度センサー・ボタンを集約した最新モデル

    家のスイッチを遠隔操作できるSwitchBotボットをはじめ様々な家の自動化デバイスをラインナップしているSwitchBotから、スマートリモコン・センサー・ボタンなどスマートホームに必要な機能を集約した多機能デバイス「SwitchBotハブ2」を発売前に試用する機会を頂いたので、使用感をレビューしていきます。 SwitchBotハブ2は「究極のスマートリモコン体験」を謳った多機能デバイス。 従来モデルのSwitchBotハブミニはSwitchBotボットや以前レビューしたSwitchBotカーテンといったSwitchBotの自動化ミニロボットをBluetoothで制御しつつWiFiで外出先からでもスマートフォンアプリから操作できるようにしたり、エアコンやテレビといった従来型の家電を赤外線で操作できるようにしたりといったスマートホームの中核となるハブの役割がまとめられていましたが、今回3月

    「SwitchBotハブ2」レビュー。赤外線リモコン・温湿度&照度センサー・ボタンを集約した最新モデル
    kujoo
    kujoo 2023/03/26
  • 「Rakuten Mini」レビュー。僅か79gでFeliCa搭載、eSIM専用の超小型スマホ

    Rakuten Miniは約3.6インチのディスプレイを搭載した超小型ボディが特徴。重量も約79gと非常に軽量で、2018年末にレビューしたUnihertz Atomの108gよりも更に軽量。同じく超小型の62.5gのPalm Phoneと比べるとやや重いですが、バッテリー容量はPalm Phoneの800mAhの1.5倍以上である1250mAhのものを搭載しており、より実用性のあるスペックの小型端末と言えます。 内蔵ストレージは32GBと限定的で、更にmicroSDなどの外部ストレージスロットも非搭載。基的に体にデータはあまり保存せず活用するのが基の端末となっています。 2020年1月23日時点ではナイトブラック/クールホワイトの2色のみの販売となっており、楽天のイメージカラーである赤を採用した3色目のクリムゾンレッドは4月に発売予定となっています。今回はクールホワイトを購入してみ

    「Rakuten Mini」レビュー。僅か79gでFeliCa搭載、eSIM専用の超小型スマホ
  • FREETEL KIWAMI 2レビュー。DSDSの使い道、先代から進化した点、要改善と思う問題点をピックアップ

    フリーテルの最新スマートフォン「SAMURAI KIWAMI 2」をレビュー用にお借りすることができたので、気になった点をいくつかの観点からピックアップしていきます。 KIWAMI 2はフリーテルが2016年12月に発売した5.7インチディスプレイを搭載したスマートフォン。KIWAMIシリーズとしてはニ世代目となる機種で、春先に発売されたFREETEL SAMURAI REIのデザインを踏襲しつつも大型・ハイスペックに性能を振ったモデルとなっています。 スペックとしてはプロセッサがMT6797(Helio X20) 10Cores 64bit、RAMが4GB、ストレージが64GB、ディスプレイが5.7インチの解像度1440×2560、カメラはメイン1600万画素・サブ800万画素、バッテリーは3,400mAhのものを搭載。 先代のKIWAMIからのスペック上の変更点としてはプロセッサが8コ

    FREETEL KIWAMI 2レビュー。DSDSの使い道、先代から進化した点、要改善と思う問題点をピックアップ
    kujoo
    kujoo 2017/01/13
    へぇ、良いのか。。。 / ??? DSDSの使い道の内容が、同じ内容で下げて上げてるのが意味不明なんだが。どゆこと?
  • iPhone 7 Plusデュアルカメラの作例11枚。ポートレートモードの被写界深度エフェクトの実力を試す

    iPhone 7 Plusデュアルカメラの作例11枚。ポートレートモードの被写界深度エフェクトの実力を試す 先日配信開始されたiOS 10.1パブリックベータ版にてiPhone 7 Plusに追加された「ポートレートモード」の被写界深度エフェクトを早速試してみました。 ポートレートモードはiPhone 7 Plusに搭載された広角レンズ・望遠レンズを組み合わせて使う事で、被写体との距離を計測して背景をぼかす「被写界深度エフェクト」を適用できるモード。ベースとなる写真は望遠レンズを使ったものとなっており、広角レンズを被写界深度計測用に補助的に使う機能となっています。今回あまり天気には恵まれませんでしたが、いくつかのシチュエーションでポートレートモードを使って撮影してみました。 飲店の照明を撮影したところ。通常ではほとんどボケない後ろの壁の文字がボケており、印象的な写真になっています。 カフ

    iPhone 7 Plusデュアルカメラの作例11枚。ポートレートモードの被写界深度エフェクトの実力を試す
    kujoo
    kujoo 2016/09/26
    デュアルカメラがコンデジでも流行ったら面白いが
  • Android/PCからリアルタイムに更新情報を受け取ることができる「Push7」を導入しました。

    当ブログに更新情報をリアルタイムで配信することのできるサービス「Push7」を導入しました。 Push7(公式サイト)はサイトの更新情報をリアルタイムで受信することができるWebプッシュ通知サービス。以前海外のサービスを利用して【お知らせ】更新情報のプッシュ通知を実験的に導入しました(Android/PC対応)という記事を書きましたが、今回改めてこちらのサービスでプッシュ通知導入することにしました。なお従来のプッシュ通知プラグインは削除予定のため、既に購読している方は新しい購読ページから移行して頂けると幸いです。 Push7の対応プラットフォームは現状AndroidChromePCChromePC版Firefox。これらのブラウザを利用している方はガジェットショットの購読ページから購読することで、アプリのインストールなどは不要で更新情報を直接受け取ることができます。 iPhon

    Android/PCからリアルタイムに更新情報を受け取ることができる「Push7」を導入しました。
  • Android N Developer Preview配信開始。NexusシリーズにOTAでアップデート可能。Nexus 5は配信対象外

    Android 6.0 Marshmallowの次期バージョンとなるAndroid Nの開発者向けプレビュー版が配信開始されました。 Android Nは画面分割などの新機能を搭載したAndroidの次期バージョン。今回Android N Developer Previewが配信されているのはGoogleのNexus 5X・Nexus 6・Nexus 6P・Nexus 9・Nexus 9G・Nexus Player・Pixel C。残念ながらNexus 5は今回対象外となっているようです。 アップデート方法は従来の方法で公式ページにてファクトリーイメージをダウンロードしてPCからアップデートする方法と、GoogleAndroid Beta Program公式ページにてアップデートしたい機種をGoogleアカウントで登録する事によってOTA配信により端末側で直接アップデートする方法がありま

    Android N Developer Preview配信開始。NexusシリーズにOTAでアップデート可能。Nexus 5は配信対象外
  • U-mobile、2,480円で通信量無制限の「LTE使い放題プラン」を11月1日に提供開始

    ドコモ回線を利用してSIMカードを販売しているMVNOのU-NEXTは、U-mobileのSIMカードのプランのラインナップに速度無制限の「LTE使い放題プラン」を11月1日より追加する事が明らかになりました。 現状月間の転送量が無制限なSIMカードとしてはぷららモバイルLTE無制限プランがありますが、常時3Mbpsの通信速度上限があります。対してU-NEXTのU-mobile LTE使い放題プランは「データ通信量にかかわらず、速度制限しない格安通信サービスは国内初」との事で、このような制限を設けないSIMカードとなるようです。 LTE使い放題プランの月額料金はデータ専用SIMが2,480円、通話機能付きが2,980円。無制限である事を考えるとかなりの格安なので、今後混雑により速度が低下しないか逆に不安なところです。また、既存の5GBプラン・7GBユーザーはLTE使い放題プランに自動移行さ

    U-mobile、2,480円で通信量無制限の「LTE使い放題プラン」を11月1日に提供開始
    kujoo
    kujoo 2014/10/31
  • GoogleのExchangeがサポート終了、iPhoneでリアルタイム受信するにはGmailアプリが必須に

    iPhone上でMicrosoft Exchange方式でアカウントを登録すればプッシュメール・連絡先・カレンダーが同期できたGoogle/Gmailアカウントですが、2013年1月30日を最後に新規登録が終了になります。 iPhone純正の「メール」アプリでGmailをプッシュ受信するために必須だったExchange設定ですが、1月を最後にこれが打ち切られる事で、iPhone上でGmailをリアルタイムにプッシュ受信するためにはGmailアプリが必須になります。 また、連絡先にかんしてはCardDAV、カレンダーに関してはCalDAVの方式にてGoogleアカウントとiPhoneを同期する事は可能になっており、今後はExchangeではなくGmailアプリ/CardDAV/CalDAVの3に分散して利用する事になります。 設定手順は以下のとおり。 CardDAV/CalDevの設定方法

    GoogleのExchangeがサポート終了、iPhoneでリアルタイム受信するにはGmailアプリが必須に
    kujoo
    kujoo 2012/12/17
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