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ブックマーク / note.mu (9)

  • 科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note

    はあちゅうさんのインタビュー記事を読んで血液クレンジングがここしばらくインターネットを騒がせています。 血液クレンジング(血液オゾン療法)とは ドロドロの血液を体外に取り出し、オゾンで洗浄することでサラサラの血液になります。 医療用のオゾンガスを使い血液に少量の酸化ストレスを与えることで、身体が来持つ抗酸化力を高め、「老化防止(エイジングケア)」や「健康改善」に効果が期待できる酸化療法です。(赤坂AAクリニックのホームページより) しかしこの治療法は「科学的根拠がない」という指摘が相次いでいます。 当時、はあちゅうさんの発信に関して、なとろむ先生やSkyteam先生など多くの先生がトンデモ医療であると指摘をしていました。 もちろん私もトンデモであるとはあちゅうさんのSNSに指摘をしました。 あれから7年、こうした騒ぎになりやっと彼女はそれらの記事を削除しました。 この記事で問われたことは

    科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note
  • この記事の元の本編は削除しました。|樫田光 | Hikaru Kashida|note

    これは何かGoogleの Material Design Guideline - Data Visualization  がとても良くまとまっていたので、自分なりに和訳・編集してまとめたものです。 ※ 注意事項 こちらはあくまで、もとのドキュメントを参考に筆者が和訳・編集したものになります。原文の完全な和訳ではなく、抜粋の範囲や、英=>和の際の意訳を筆者が恣意的に行っています。 筆者の意訳・編集による曲解や元のドキュメントでのオリジナルの文意が気になる方は原文を読むことを強くおすすめします。 和訳の公開の可否についてはGoogle社に直接問い合わせています。1 / 原理原則(Principles) データの可視化は、複雑で内容の多い情報をグラフィカルな形式で表現するコミュニケーション手段である。 可視化の結果、データを比較しストーリーを伝えることが容易になり、データの利用者の意思決定の助け

    この記事の元の本編は削除しました。|樫田光 | Hikaru Kashida|note
  • コミケ徹夜回数70回の人にインタビューしてみた。|特典|note

    この文章の内容は、2018年6月下旬にコミケ徹夜組常連の方であるモティさん(仮名、当時37歳)とオンライン上においてインタビューをしたものです。 私と徹夜組の方に対するインタビューの全文を公開するわけではないことをお許しください。一部の内容はカット、またはボカしてあります。その多くがコミケの徹夜組の正確な並び方や並ぶ場所に関するもので、これを真似されて徹夜組が増加することは防ぎたいという理由です。 また今回の話と全く関係のない箇所、これはヤバすぎると感じる部分も削っていますし、内容をわかりやすくするため質問した順番を前後させているところもあります。 それ以外の部分は誤字脱字の訂正を除けば、できる限り原文そのままで載せています。 これらの編集、およびインタビューの掲載に関する許可はいただいております。 太字がモティさんです。 それでは、どうぞ。 ー何回コミケに参加し、何回徹夜組になりましたか

    コミケ徹夜回数70回の人にインタビューしてみた。|特典|note
  • オブジェクト指向にメリットなんて存在しない|古都こと|note

    最近の新人は勉強熱心だ。新しく聞いた概念を貪欲に取り入れようとする様は、はたから眺めていても感心する。私なんて10年前に得た知識でなんとかごまかしごまかし生きているというのに。 もちろん様々な場面で「躓き」は発生する。有名どころではポインタや非同期処理が初心者キラーだ。そして一番の初見殺しは……オブジェクト指向だ。 オブジェクト指向に殺されたプログラマは数知れない。新人からベテランまで、たいてい皆殺しにされている。 なぜそれほどまでに多くのプログラマを混乱させるのだろう。やネットではオブジェクト指向の数々の多大なメリットが列挙されており、実に素晴らしいパラダイムに思える。しかし教通りに組んでみてもどうにもしっくりこない。当に自分はオブジェクト指向のメリットを享受できているのだろうか? 種明かしをしよう。実はそれらメリットとやらは全部全くの嘘で、オブジェクト指向にメリットなんてものは存

    オブジェクト指向にメリットなんて存在しない|古都こと|note
  • 論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note

    こんにちは、青識亜論です。 さて、異世界転生系ライトノベル『二度目の人生を異世界で』について、 各界隈で様々な議論が巻き起こっているようです。 作品そのものの評価はさておくとして……多くの興味深い論点を含む反面、 論点が多岐にわたり、いささか混乱しているようにも見受けられます。 今回は、当該作品を巡る諸論点について整理してみたいと思います。 論点1 作者の「虫国」発言は批判されるべきか 改めて、批判を受けている作者の5年前の発言を見てみましょう。 「ちゅうごく」の読みを虫に置き換え、 侮蔑的な意味を持たせたものであって、 この発言自体に弁明の余地があるようには思われません。 この騒動があった際に、私は最初に次のように述べました。 中国という国が例えどのようなものであるとしても、 それにルーツを持つ人々にとっては、多くの場合、 アイデンティティの根幹に関わる、きわめて重要なものであるはずです

    論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note
  • 森友学園 瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ってきました|warainonaikaku|note

    みなさんこんにちは、この文章ではじめて私を知る方もいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介しますと、私京都で時事ネタコメディをしております「笑の内閣」という劇団の脚家、演出家を務めております、高間響と申します。ジャーナリストとかではありません。日瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ったのも、冷やかしとか真実を知りたいとか義憤とかではありません。当劇団、4月に韓国で、5月に京都で「ツレがウヨになりまして」という、彼氏がネトウヨになって困るというお芝居を上演します。そのこともあり、劇作家としての興味を持って行ったわけです。 とはいえ、体験した事は多くの方に共有したいと思いますし、学園側に個人情報を握られている以上、事前に違法行為にならないよう弁護士さんとも相談して(劇団の常連客に弁護士がいると便利です)、逆に全て虚偽の内容をせず明らかにする方が身を守る事になるということで、ここで文章を書か

    森友学園 瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ってきました|warainonaikaku|note
  • 芸能人卒業宣言|はるかぜちゃん|note

    やほやほ はるかぜちゃんです☆ この度、お世話になりましたワタナベエンターテインメントを卒業致しました。 ちょうど一年前・14歳の誕生日。ワタナベの一員になるにあたり「思った事を発信するはるかぜちゃん」 から 「女優の春名風花」へと、僕は自分を変えて来ました。一人称も、話し方も、どんどん変わって行ったよね。 皆も・・・とっても不思議に思いながら見つめていたと思います笑 けれど大勢の方が「この子は管理するよりも、自由でいた方が生きるのでは?」と、何度も会社中で話し合って下さって(笑)”はるかぜちゃん”はまた、帰って来ることとなりました☆ 卒業と書いたのは、契約終了とかではなく、事務所の皆様が僕のために、真剣に悩み抜いてくださった末に出してくださった結論だから。初めての朗読劇の舞台の後、ミキ社長に声をかけていただいてからちょうど一年。ワタナベでは大勢の皆様にとても良くしていただきました。当に

    芸能人卒業宣言|はるかぜちゃん|note
    kujoo
    kujoo 2016/03/02
  • おばさんたちはinstagramに来ないでほしい。|かおりんた|note

    叩かれそうだけど、正直な気持ち。 この間、カフェで友達と話してたら 近くに座る40代くらいの主婦が 「最近の、あたらしいスマホのやつ、なんだっけあれ?いんすたぐらむ??はじめたいと思ってるんだよね」 「ぁあ!あれダウンロードしてみたけど、ふぇいすぶっくとの連携ができなくてまたできてない」 みたいな会話をしてた。 お願いー 目上の方々、おじさんおばさんは インスタやらないで こんなこと言える立場じゃないので まぁいちユーザーの戯言だと思ってください facebookの若者離れが話題になってるけど それっておじさんおばさんが始めたからだと思ってる。 だって、親や親戚のページ見たくないし、 自分の見られたくないし、 小学校の時の先生から申請きた時は どうなることかと思ったよ。 断れないし。 そりゃどんどん若者は離れるよ。 意味不明な広告も増えるし。 だってそれまで、 Facebookは友達とだけ

    おばさんたちはinstagramに来ないでほしい。|かおりんた|note
    kujoo
    kujoo 2016/01/31
    自分たち、だけでしか楽しめない人々。
  • 鍵括弧の重ね書きについて|鏡裕之|note

    あまりにも話題になっていて、ぼくに直接コメントをしてくる子たちが多いので(毎日毎日、そういう子たちがいる)、ここで改めて書いておこうと思う。ぼくが問題にしていた(つまり、志望者に対して注意を喚起しようとしていた)のは、鍵括弧を重ねて複数の人が同じ台詞を表現する手法である。  たとえば3人が同時に同じ台詞を言ったことを表現しようとして、「「「えっ!」」」とカギ括弧の力(記号のヴィジュアル的力)を借りて表現する。  非常にヴィジュアル的な要素の強い表現(ヴィジュアル的な助けを借りた表現)である。アルファベット言語の人から見ると、日語はピクチャーに見える。つまり、ヴィジュアル的である(ぼくが日語で文章を書いている時も、「どれくらい空間を開けて……」とヴィジュアル的な計算を働かせている。対して、英語を書いている時には、そういう計算はしていない)。さらに、ラノベはアニメ・まんが的な要素を持ってい

    鍵括弧の重ね書きについて|鏡裕之|note
    kujoo
    kujoo 2014/07/07
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