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ブックマーク / www.autocar.jp (14)

  • 新型スバル・クロストレック 約640万円から英国発売 アクティブなSUV | AUTOCAR JAPAN

    ・スバルは新型クロストレックを英国で発売、約640万円から。 ・常時4WD、2.0Lボクサー、高剛性シャシー、クラストップの最低地上高。 ・「アクティブなライフスタイル」に焦点当てた新デザイン。 アクティブなライフスタイルに スバルは、新型クロスオーバーSUVのクロストレック(Crosstrek)の英国販売を開始した。日と同様に右ハンドルで、価格は3万4290ポンド(約640万円)から。 クロストレックは従前のXVの後継車であり、「アクティブなライフスタイルにふさわしい実用性とスポーティさ」を追求したという。オフロードでの走破性を高めるため、ドライブトレインの見直しを図っている。 スバル・クロストレック 最低地上高はクラストップレベルとされる220mmで、改良されたフルタイム四輪駆動システムにより、さまざまな路面状況で的確なハンドリングと優れたコントロール性を実現している。上位グレードに

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    kujoo 2024/01/19
  • これが2040年のレクサス 学生たちがデザインしたコンセプト車両 6点公開 | AUTOCAR JAPAN

    学生が思い描く2040年のモビリティ レクサスとロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)は、高級車デザインの未来を示す6つのモビリティ・コンセプトを公開した。 RCAのインテリジェント・モビリティ修士課程の学生によって作成され、「Lexus 2040 : the Soul of Future Premium」プログラムの最終選考に残ったものだ。 RCAは英国の首都ロンドンにある国立美術大学。レクサスによると、同校の学生たちには「欧州の都市生活、社会、人口の変化に対応する」ための新しい車両アーキテクチャーを探求し、今後20年間の「モビリティの風景」においてレクサスが果たすべき役割を考案してもらったという。 RCAの学生が考案した「2040レクサス・ビジョン・インシーズン(2040 Lexus Vision In-season)」    レクサス 最終選考に残ったデザインの1つは、「2040

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    kujoo 2022/02/26
  • 【電動化には頼らない】新型トヨタGRカローラ 登場は「必然的」 エンジン/シャシー予想 | AUTOCAR JAPAN

    トヨタのガズー・レーシングは電動化の流れに逆行し、1.6L 3気筒エンジンを搭載したGRカローラを導入すると英AUTOCAR編集部は予想している。 まだ確定ではなく、2023年まで発売される見込みもないが、トヨタは昨年3月、オーストラリアでGRカローラの商標を出願している。内部関係者はAUTOCARに対し、昨年発表し絶賛されたGRヤリスや直6ガソリン車のGRスープラと並んで「必然的に」提供されることになるだろうと語った。 トヨタ・カローラ・ハッチバック(スポーツ) ホンダは次期シビック・タイプRに高出力ターボチャージャー付きのガソリンエンジンを搭載するが、これと同様にGRカローラもパフォーマンスモデルとして電動化はされないものとみられる。 また、トヨタはカローラのプラットフォームの一部を利用したGRヤリスの専用シャシーとパワートレインを活用することも可能だ。もしそれが計画されているのであれ

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    kujoo 2021/01/20
  • 【挽回なるか】トヨタ・クラウン 改良型を発売 ドライバー異常時、自車線内に減速・停車 ディスプレイは1画面に | AUTOCAR JAPAN

    【挽回なるか】トヨタ・クラウン 改良型を発売 ドライバー異常時、自車線内に減速・停車 ディスプレイは1画面に 公開 : 2020.11.02 14:31  更新 : 2021.01.28 17:04 トヨタクラウン 販売台数、回復なるか 国産Lサイズ・セダンの代名詞でもあるトヨタ・クラウンが、フル・モデルチェンジから2年目にして、一部改良型にアップグレードされた。 セダンらしさを失った、乗り心地が硬いという声も聞く現行型。今回のマイナーチェンジでは、どのような変更を受けたのだろう。 一部改良型クラウンRSアドバンス(プレシャスホワイトパール/オプション装着車)    トヨタ 11月2日に発売される改良型では、まず内・外装の質感向上を進めた。 外観では、「RSアドバンス」「RSアドバンス・フォー」専用の18インチ・アルミホイール(スパッタリング塗装)を設けるなど、ホイール・バリエーションを充

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    kujoo 2020/11/03
  • 【ドラレコ 高性能化】4Kドライブレコーダー発売 データシステムDVR3400 | AUTOCAR JAPAN

    【ドラレコ 高性能化】4Kドライブレコーダー発売 データシステムDVR3400 公開 : 2020.07.01 18:45  更新 : 2021.03.05 21:31 ドラレコの「4K」対応が進んでいます。データシステムが新発売する4Kドライブレコーダーは、829万画素・1/2.5型CMOSセンサー、F値1.8のガラスレンズを採用。2Kと4Kの記録画像を比べてみましょう。 207万画像→829万画素へ ドライブレコーダーの世界で、「4K」という言葉を目にするようになってきた。 フルハイビジョンの4倍にあたる鮮明な映像録画がその特徴で、アフターパーツの総合メーカー「データシステム」も、4Kドライブレコーダー「DVR3400」を新発売する。 データシステムが7月2日に発売する4Kドライブレコーダー「DVR3400」。 いわゆるフルハイビジョン・モデル(2K:1920×1080px)は、画素数

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    kujoo 2020/07/03
  • 【北米仕様に試乗、といえるのか?】トヨタ GRスープラ グランツーリスモで試乗 | AUTOCAR JAPAN

    今回試乗したトヨタ GRスープラの室内は、筆者の記憶以上に広かった。ドライビングポジションの頭上、180cmくらい上にルーフがある。 日のスポーツカーにしては珍しいほど、ウッドが多用された、質感の柔らかいインテリア。おっと、ここは自宅のリビングルームの一角だった。 トヨタ GRスープラ(2021年北米仕様/グランツーリスモ・スポーツ) 冗談はさておき、今回試乗したのは2021年モデルの北米向けトヨタ GRスープラ。まもなく彼の地では販売がスタートする。先代よりパワーアップも果たしている。 欧州仕様は北米仕様とは違う。排出規制が異なるためだ。直列6気筒ターボエンジンの最高出力は339psから387psへと増強されるが、英国も含めて、欧州へはこのスペックで導入されないだろう。 改良を受けたサスペンションのポイントは、どこにあるのだろうか。そもそも従来から、欧州と北米とではシャシーの設定も違う

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    kujoo 2020/06/06
  • 【ACA搭載】レクサスLC500改良新型 北米2021年モデルに、アクティブ・コーナリング・アシスト | AUTOCAR JAPAN

    【ACA搭載】レクサスLC500改良新型 北米2021年モデルに、アクティブ・コーナリング・アシスト 公開 : 2020.04.09 00:01  更新 : 2020.04.09 09:14 LC500/500h 北米でマイナーチェンジ 北米トヨタは、レクサスのクーペ「LC500」「LC500h」の2021年モデルを発表した。ドライバーとマシンの一体感を強固にする改良が加えられたという。 2021年モデル(北米仕様)の改良は、足まわりのバネ下重量を絞ることから始まった。 北米レクサスが発表したLC500(2021年モデル)。 アルミ製のロア・アーム、軽量スタビライザー(中空構造/直径変更)、高強度スプリング素材、21インチの軽量リア・ホイールを採用し、合計約10kgを削ぎ落とす。 そのうえで、サスペンションのストロークを滑らか、且つソフトにし、乗り手と路面の繋がりをレベルアップさせた。 具

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    kujoo 2020/06/06
  • 【421psの走りは?】AMG CLA 45 S試乗 新型CLAクラスのトップモデル、価格/内装も評価 | AUTOCAR JAPAN

    4ドアクーペである。全長は4.7m。パワーウェイトレシオは4.06kg/psでしかない。 スペックを追っていけば「さすがAMG」としか言いようがないのだが、実態を知ると「さすが」の掛かる部分が変わる。 メルセデスAMG CLA 45 S 4マティック+(日仕様)。 「スピード・ジャンキー」のような暴力的あるいは禁欲的な高性能志向とは違うのは、走り出した瞬間に理解。ちょっと唸らされた。 CLAクラスは、A/Bクラスをベースに開発されている。メルセデスのラインナップではエントリーに位置するA/Bクラスだが、クルマ趣味の要素を高めた4ドアクーペは1クラス上。 価格もそうだが、車格設定ではCクラスの横並びと捉えてもいいだろう。 一般的に4ドアクーペは後席の居住性を犠牲にしてスポーツ&スペシャリティの趣を与えている。 CLAも例外ではない。 意外に良好 後席の実用性 新型CLAを含むメルセデス車は

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    kujoo 2020/06/06
  • 【BMWらしさを求めてしまう】BMW M235i xドライブ・グランクーペに試乗 | AUTOCAR JAPAN

    クロスオーバーの次に熱いと思われる、4ドアクーペというカテゴリー。ところが、新しいBMW M235iのスタイリングは、影響力のある人が「色っぽい」とコメントしても、多くの男性が賛同するとは思いにくい。ライバルモデルの姿を見てしまうと、なおさら。 もしかすると、10年くらい先取りのデザインなのかもしれない。筆者の場合は、スタイリッシュなメルセデス-AMG CLA35が隣に並んでしまうと、M235iの見た目には疑問符が浮かんでしまう。フロントマスクは、歯を出して怒っているビーバーにも見える。 BMW M235i xドライブ・グランクーペ(英国仕様) あくまでも個人的な見解。読者の中には気にいる人も少なからずいることを期待したい。 それはさておき、新しい熱々の2シリーズ・グランクーペは新1シリーズと同様に、BMW製のFAARアーキテクチャをベースとしている。ターボで激しく過給される2.0L 4気

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    kujoo 2020/06/06
  • 【2代目へモデルチェンジ】メルセデス・ベンツ新型GLA 250 ドイツで初試乗 後編 | AUTOCAR JAPAN

    新しいメルセデス・ベンツGLA 250に搭載される2.0Lターボは、塊感のあるパフォーマンスを生み出してくれる。反応に優れ、低回転域でのトルクも太く、不足のない発進加速や中間加速が得られる。0-100km/h加速6.7秒という数字も、それを表している。 オンロードを走らせた印象は、選んだドライビングモードによって面白いほど変容する。従来以上に幅広い質感が楽しめ、プレミアム・クロスオーバー市場のライバルにも新たな刺激を生むことになりそうだ。 メルセデス・ベンツGLA 250 4マティック(欧州仕様) ドライビングモードによって、音響的な変化も楽しめる。ただしエンジンは、Q2の2.0L TSIユニットほど洗練されていたり、X2 xドライブ20iのエンジンほど滑らかではない。 コンフォート・モードでは、排気音は控え目になり、車内にはほとんど届かない。スポーツ・モードにすると、しっかりと聞き取れる

    【2代目へモデルチェンジ】メルセデス・ベンツ新型GLA 250 ドイツで初試乗 後編 | AUTOCAR JAPAN
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    kujoo 2020/06/06
  • 【2代目へモデルチェンジ】メルセデス・ベンツ新型GLA 250 ドイツで初試乗 前編 | AUTOCAR JAPAN

    初代メルセデス・ベンツGLAが発表されたのは2014年。世界各国で述べ100万台を超える販売を達成し、大成功を収めた。 その初代GLAは、中身をよく見れば第3世代のAクラスの車高をわずかに上げ、たくましい見た目を与えたクルマに過ぎなかった。マーケティング主導だったのかもしれないが、クロスオーバーとしての機能面は、物足りないものだった。 メルセデス・ベンツGLA 250 4マティック(欧州仕様) だが、2代目のGLAは異なる。明確に初代より良い。メルセデス・ベンツのコンパクトモデル・ラインナップを構成する、8台体制の1角を力強く担える。 アウディQ2やBMW X2という、ファッショナブルで才気あふれるライバルに対抗するべく、求められるデザインと技術が盛り込まれている。Aクラスとのメカニカルな部分での共通性は変わらないが、一新されたGLAは、際立つ個性を獲得した。 メルセデス・ベンツらしい品質

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    kujoo 2020/06/06
  • メルセデス・ベンツCLA180シューティング・ブレーク・スポーツ | AUTOCAR JAPAN

    ■どんなクルマ? モジュラーという言葉は自動車の世界でポピュラーになる前に広まって、陳腐化してしまった珍しい言葉だ。今どき、ひとつのプラットフォームを作ったら、2ケタぐらいの派生モデルで展開しないことにはモトが取れないのは常識。そこでモジュラーデザインという考え方が出てくる。予め派生モデルへの転用が利くように設計し、数少ないパーツ、コンポーネンツで多くの派生モデルを完成させられるように仕込んでおくのである。 今回デビューしたメルセデス・ベンツCLAシューティング・ブレークは、もちろん3代目AクラスことW176の流れをくむ派生モデルであり、その名の通り4ドアクーペであるCLAのステーションワゴン版という成り立ちを持つ。これは上級モデルのCLSとCLSのシューティング・ブレークに倣ったもので、プレミアム感の高いモデルとなっている。 リアエンドがキュッとすぼまったことで、リア荷室の容量が犠牲にな

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    kujoo 2020/05/30
  • 【独自のデザインを目指す】ポールスター・プリセプト 電動4ドア・グランドツアラー | AUTOCAR JAPAN

    新しいプリセプトは、「ピュア、革新的、高いパフォーマンス」の価値観を備えたクルマとなり、ポールスターが親会社ボルボから独立したブランドとしての、重要なマイルストーンとなる。 限定生産のプラグインハイブリッド・クーペ、ポールスター1と、一般ユーザー向けの純EVファーストバック、ポールスター2に続く、電動SUVのポールスター3が間もなく登場することとなる。 ポールスターらしいデザインを目指す プリセプトは、また、ポールスターの将来のデザインの方向性を示している。 ポールスター1と2は、ボルボのデザインをベースとしていたが、プリセプトは親会社のスタイリングの影響から離れ、テスラ・モデルSのライバルとなることを目指している。 ポールスター・プリセプト 低く、なめらかなシルエットは、モデルSよりも150mm長い3100mmのホイールベースを持つため、大きなバッテリーの搭載が可能で、レッグルームも広く

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    kujoo 2020/03/10
  • デンドロビウムD-1 全固体電地のスーパーEV 目標は1825ps | AUTOCAR JAPAN

    デンドロビウム・オートモーティブ初の市販EV「D-1」。目標とする最高出力1825ps、最大トルク203kg-m。全固体電地を採用するというスーパーEVの開発・製造国に、イギリスが選ばれました。 もくじ ー 英国のエンジニアリングの結晶? ー 生産開始 2019年か ー 322km/hに向けて 風洞実験へ 英国のエンジニアリングの結晶? D-1は、デンドロビウム・オートモーティブから発売される初の市販電気自動車。開発や製造はイギリス国内で行われると発表された。 D-1は今夏のサロン・プリヴェで公開予定。開発するデンドロビウム社は、シンガポールの企業、バンダ・エレクトリクス傘下の新企業で、CEOはナイジェル・ゴードンスチュアートだ。彼は以前、マクラーレンやランボルギーニでセールス・マーケティング部門の幹部として働いた経験を持つ。 D-1には全固体電池が用いられ、開発はすべて英国内で行われる。

    デンドロビウムD-1 全固体電地のスーパーEV 目標は1825ps | AUTOCAR JAPAN
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    kujoo 2019/10/22
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