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ITmediaに関するkulamochiのブックマーク (18)

  • 寿司をもっと軍艦らしく! 芸大生が作った勇ましすぎる「軍艦巻き」が話題に

    愛知県立芸術大学デザイン科の学生・中村真由香(@maureka_7)さんによる卒業制作「軍艦巻き」がTwitterなどで話題になっている。軍艦巻きとは一般的に海苔で巻いた酢飯の上にイクラやウニなどを乗せた寿司を指すが、中村さんの軍艦巻きは「もっと軍艦らしい軍艦巻き」だ。 「戦艦 金剛」「航空母艦 鳳翔」「駆逐艦 雪風」など11種類の軍艦を、寿司で再現した。楕円形のよくある軍艦ではなく、物の軍艦っぽい形をしており、ご飯を敷き詰めた甲板が広がっている。海苔で作った砲撃台っぽいものも付いていて、勇ましく、無骨な感じに仕上がっている。 中村さんは「お寿司の軍艦巻きは『軍艦』という名がついていながら、勇ましくもないし、そもそも軍艦に似ていると言えるのだろうか?」と疑問に思い、制作したという。「おいしい制作のおかげで体重がすこし増えた」ものの「自分らしいアホな作品になった」と満足しており、「軍艦に興

    寿司をもっと軍艦らしく! 芸大生が作った勇ましすぎる「軍艦巻き」が話題に
  • ロックスター、スティーブ・ジョブズの偽歴史

    ジョブズとApple歴史は、ロックだった。MacUser編集長などを務め、長くMacApple、ジョブズを見続けてきた松尾公也氏に追悼文を寄せてもらった。 スティーブ・ジョブズ氏がAppleCEOを辞したとき、「スティーブはもうライブをやらない」というブログエントリーを書いた。単なる優れた経営者としての評価に、大きな違和感を覚えたからだ。彼はぼくらの世代にとってジョン・レノン死後の世界を揺り動かす「ヒーロー」であり、「ロックスター」だった。彼が繰り出すマジックに幻惑されていた。そんなアーティスト、スティーブの偽歴史を、ぼくはこんなふうに書き始めた: 偉大なパフォーマーでコンポーザー、プロデューサーのスティーブ・ジョブズがライブをやめると宣言した。彼が作り上げた不世出のロックバンド「Apple」のステージから降り、これまでバッキングに専念していたティム・クックがフロントマンとなる。 話

    ロックスター、スティーブ・ジョブズの偽歴史
  • 「ZENBOOK」と「MacBook Air」を見比べてみた

    既報の通り、ASUSTeK Computer(ASUS)は同社初となる“Ultrabook”カテゴリーの薄型軽量モバイルノートPC「ZENBOOK」を発表した。 11.6型と13.3型の画面サイズを用意し、アルミ削り出しの薄型軽量ユニボディにTDP(熱設計電力)が17ワットと低い超低電圧版Core i7や高速なSSDを搭載、スリープ状態から約2秒の高速復帰に対応するなど、その外観やスペックはアップルの「MacBook Air」をほうふつとさせる。 画面サイズとストレージ容量が異なる4モデルをラインアップし、国内の販売価格を8万4800円からに定め、MacBook Airよりハイスペックで同価格もしくは安価な価格とするなど、先行するライバルへの対抗意識がひしひしと感じられる挑戦的な製品だ。 今回は2011年11月3日の発売に先駆け、11.6型モデル「UX21E」と13.3型モデル「UX31E

    「ZENBOOK」と「MacBook Air」を見比べてみた
    kulamochi
    kulamochi 2011/11/01
    話題のUltrabook。費用対効果で優位性はあるが、コンセプト・仕様からデザイン(ACアダプタはびっくり)まで基本○パクリ。先行の優良製品にはフォロアーがつく好例。初代iMacを彷彿とさせる。
  • インスタント&グループメッセージングの決定版「Facebookメッセンジャー」

    インスタント&グループメッセージングの決定版「Facebookメッセンジャー」:松村太郎のiPhone生活:ソーシャルネットワーキング 米国で一足先に公開されたときから、「Facebookメッセンジャー」はスマートフォンとソーシャルメディアでのメッセージのやりとりをよりシンプルにしてくれるツールだと期待していた。アプリはAndroid版もリリースされている。 以前ご紹介したグループメッセージングの「Beluga」がFacebookに買収されたが、このBelugaのチームがFacebookをプラットフォームにメッセージングのアプリを独立させてリリースしたのがFacebook Messengerだ。米国、カナダのAppStoreで先行してリリースされていたが、日語版も先頃公開された。 このアプリは、スマートフォンとソーシャルメディアでのメッセージのやりとりをよりシンプルにしてくれるのではない

    インスタント&グループメッセージングの決定版「Facebookメッセンジャー」
  • 「直撃ですよ」――HDDショックでアキバ中が混乱

    先週のアキバは、HDDの価格表を頻繁に作り変えるショップが多数みられた。主要HDDメーカーの工場があるタイで大規模な洪水被害が起きており、HDD生産がストップしているためだ。特に被害が大きいといわれるウェスタンデジタル製ドライブを中心に、数Tバイト級のモデルでは1000円前後の価格上昇が相次いでいる。 これまで大容量HDDは数年単位で値下げ傾向が続いており、最大容量の3Tバイトタイプは最低価格が9000円を、ボリュームゾーンの2Tバイトタイプは5500円を切るほどだった。しかし、先週末の時点でそれぞれの最安ラインは1万円弱と6000円弱まで上昇している。 ただし、各ショップで値動きの足並みはそろっておらず、いくつかのショップが率先して値上げし、残る周囲のショップが様子を見て後追いするといった構図になっている。それが、ウェスタンデジタルの工場で浸水被害が明らかになった17日ごろから毎日のよう

    「直撃ですよ」――HDDショックでアキバ中が混乱
  • 「iPhone 4S」に見るスティーブ・ジョブズのDNA

    iPhone 4Sの初日の予約件数が100万台を突破した。見た目はiPhone 4とほとんど変わらないが、そのデザインにはモノ作りの質を目指したスティーブ・ジョブズ氏のDNAが刻まれている。 「iPhone 4S」の発表と創業者スティーブ・ジョブズの死――先週はアップルが2度に渡って世界のニュースを独占した。私もいろいろなメディアに続けて取材を受けることになった。ジョブズ氏の訃報については、私もさまざまな場で哀悼の意を述べてきた。 ここで改めて、それを深く話題にするつもりはない。ジョブズ氏自身は、常に未来に目を向けている人で、アップルに戻ってくると社内にあったMac博物館も撤廃してしまった。 ビル・ゲイツ氏との対談があった2007年の「All Things Digital」というイベントでは、Beatlesの名曲「Two of Us」を引用して「君と僕には、ここから先に続く道よりも長い思

    「iPhone 4S」に見るスティーブ・ジョブズのDNA
  • ドコモ、10月18日に新製品&新サービスを発表

    NTTドコモが10月18日に行なわれる新製品発表会の予告サイトをオープンした。発表会の内容は同サイトでライブ配信され、サイト上ではカウントダウンが始まっている。 発表会のライブ配信は、10月18日の12時30分からスタートする予定。サイトには“2011 Winter-2012 Spring New Products & Service Presentation”と記載があり、この冬に発売されるモデルと2012年春に発売されるモデルが登場する模様。また、新しいサービスも発表されるようだ。

    ドコモ、10月18日に新製品&新サービスを発表
  • まんべくんTwitterアカウント停止へ 発言を長万部町が問題視

    北海道長万部町のキャラクター「まんべくん」のTwitterアカウントが太平洋戦争について言及したツイートに対し同町に苦情が相次ぎ、同町はTwitterアカウントの運用を中止すると発表した。 北海道長万部町のゆるキャラ「まんべくん」のTwitterアカウントが太平洋戦争について言及したツイートに対し、同町に抗議が相次ぎ、同町は8月16日、まんべくんのTwitterアカウントを運用している企業に対しキャラクター商標使用許諾を停止し、Twitterは中止させると発表した。同町観光協会のブログに白井捷一町長名でコメントが掲載された。 まんべくんのTwitterアカウントは約9万のフォロワーがいる人気アカウントだが、14日に「明日は終戦記念日だからまんべくん戦争の勉強するねッ!」と書き込み、その後、「戦争のドキュメンタリー番組を見たッ!当時の日北朝鮮状態な件」「どう見ても日の侵略戦争が全てのは

    まんべくんTwitterアカウント停止へ 発言を長万部町が問題視
  • 「OS X Lion」発売から1週間、冷静にその進化を考える

    ハードウェアの性能は明らかに向上している。ThunderboltやMacBook Airへのキーボードバックライトの装備(13インチモデルは復活)、それにSandy Bridge世代へと一足飛びに進化したプロセッサ性能などは、言うまでもなく魅力的なものだ。 MacBook Airは高速なフラッシュストレージの搭載、それに最適化したMac OS Xのチューニングなどによって、とても古い世代のプロセッサを搭載しているとは思えない機敏な動きをするが、それが最新世代のプロセッサになったのだから、高性能は最初から約束されたようなものだ。 わたし自身、普段はCore 2 Duo搭載の先代モデル(13インチモデル)で、ほとんどすべての仕事をこなしているが、パフォーマンスに大きな不満を覚えたことはない。もちろん絶対的にプロセッサ能力が必要なアプリケーションは遅いことは自明だが、日常的な作業では操作に対する

    「OS X Lion」発売から1週間、冷静にその進化を考える
  • “Sandy Bridge”な「MacBook Air」を新旧比較(後編)

    “Sandy Bridge”な「MacBook Air」を新旧比較(後編):Windows機としての実力は?(1/2 ページ) 前編に続いて、11インチ/13インチMacBook Airの両方にWindows 7をインストールし、各種ベンチマークテストでWindows機としての実力を見ていく。今回実施したPCMark05、PCMark Vantage、3DMark06では、比較対象として旧11インチモデルの「MC506J/A」と、ソニーの新型「VAIO Z」(VPCZ219FJ/B)を挙げている。旧モデルとの比較によって、CPUとともにGeForce 320MとIntel HD Graphics 3000の差、VAIO Zとの比較では通常電圧版Core i5との差が分かるはずだ。 また、新型VAIO Zの店頭モデルは、外付けGPUを内蔵するドックが付属するとはいえ、価格は25万円前後と高級

    “Sandy Bridge”な「MacBook Air」を新旧比較(後編)
  • リアルすぎはNG!? カリフォルニア大学で「不気味の谷」現象の存在が証明される

    今までは仮説にすぎなかったんですね 最近のゲームを見ていると、まるで物の人間と見まごうような、リアルなCGキャラクターもちらほらと見かけるようになりました。でも、あまりにもリアルなキャラクターを見た時に、ふと「リアルすぎて気持ち悪い」と感じてしまったことはありませんか? 人間への類似度と、それに対する感情的反応の相関関係を表したグラフ(Wikipediaの「不気味の谷現象」より引用) 私たちは普通、ロボットやCGキャラクターの外見がリアルであればあるほど、つまり物の人間に近ければ近いほど親しみを覚えます。しかし、それがあるラインを越えると、親しみやすさのグラフが突然反転し、逆に「恐怖」や「不気味さ」を感じるようになる。これがいわゆる「不気味の谷」と呼ばれる現象です。 これは日のロボット工学者である森政弘氏が提唱した概念であり、今まではあくまで「仮説」とされていましたが、カリフォルニア

    リアルすぎはNG!? カリフォルニア大学で「不気味の谷」現象の存在が証明される
  • “Sandy Bridge”な「MacBook Air」を新旧比較(前編)

    第2世代Core iを搭載する新型「MacBook Air」が登場した。アーキテクチャの世代で見ると、Penrynから一足飛びにSandy Bridgeへ移行しており、性能はなんと最大で2.5倍も向上したという。当? Sandy Bridgeこと第2世代Core iプロセッサ・ファミリーを採用する新型「MacBook Air」がついに登場した。次世代Mac OS「OS X Lion」のリリースとともに、ハードウェア新製品も投入されるという事前のウワサがあったため、「MacBook Pro」や「iMac」に続く“Sandy Bridge世代のMacBook Air”を心待ちにしていた人は多いだろう。 新ハードウェアとして、「Mac mini」と「Apple Thunderbolt Display」も登場しているが、まずはMacBook Airの11インチと13インチモデルを取り上げ、旧機種

    “Sandy Bridge”な「MacBook Air」を新旧比較(前編)
  • 980円で大丈夫か──「イオン専用b-mobileSIM」徹底検証

    ショッピングセンターでデータ通信サービス用SIMを販売するという、国内においては前例のないデータ通信サービス「b-mobileSIMイオン専用]」が登場した。その新たな販売形態以外に、3種類の定額制データ通信プランを用意し、そのうちの1つは月額980円と大変安価に定額データ通信の環境を入手できる価格帯が話題となっている。 日通信、月額980円から利用できるイオン限定のb-mobile SIMを発売 今回はその月額980円プランを契約し、1カ月ほど使用してみて分かった注意点、そして実際の使い勝手をじっくり検証しよう。 b-mobileSIMイオン専用]は、b-mobileシリーズを提供する通信事業者である日通信と州、四国圏で大型商業店舗「イオン」を展開するイオンリテール(流通大手 イオングループの1社)の協業で販売される商品だ。販売、契約はイオン店舗内の携帯電話販売スペースで行い、

    980円で大丈夫か──「イオン専用b-mobileSIM」徹底検証
  • クラウドを中心にしたデジタルハブ――ポストPC時代の幕開け

    アップルが主催する開発者イベント「Worldwide Developers Conference」が、スティーブ・ジョブズCEOらによる基調講演で幕を開けた。あらかじめ予告があった通り、トピックは次期Mac OS Xである「Lion」、iPhoneiPad用の「iOS 5」、そして新サービスの「iCloud」だ。講演内容はこの3つについてのみであり、そこからは一歩も踏み外すことはなかった。しかし、それでいて、これら3つが組み合わさることで生み出される世界観が、新しい時代のとびらを開くことを感じさせるのに十分な深さを持つ内容だった。 講演の冒頭、ジョブズCEOはこう言った。 「もしハードウェアが製品の頭脳や筋骨なら、その中心にあるソフトウェアは魂にあたるものだ」。 今回の講演は、まさに新時代の“魂”を紹介した講演だったと言える。通例のおよそ2倍、約2時間にわたった講演では、Mac用のOS

    クラウドを中心にしたデジタルハブ――ポストPC時代の幕開け
  • 示されたのは「新たな飛躍」――Appleが実現するモバイル&クラウド時代の理想像

    示されたのは「新たな飛躍」――Appleが実現するモバイル&クラウド時代の理想像:WWDC 2011(1/3 ページ) Appleは時代の節目節目において、未来に向かって重要な一歩を踏み出してきた。 古くはMacOS Xへの移行やIntelチップの採用にはじまり、iPodとiTunesによるデジタルコンテンツビジネスの革新、最近ではiPhoneiPadなどiOSデバイスでの新市場開拓などが好例だろう。Appleはコンピューティングとインターネットの未来に大胆な一歩を踏み出し、その理想を洗練された形で先取りしてきたのだ。 そして2011年6月6日。今まさに開かれた「Apple World Wide Developpers Conference 2011」(WWDC 2011)も、未来から振り返ったときに“大きな節目”と位置付けられるだろう。iPhoneiPadの新端末が発表されたわけでは

    示されたのは「新たな飛躍」――Appleが実現するモバイル&クラウド時代の理想像
    kulamochi
    kulamochi 2011/06/08
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  • Google DocsのOCR変換機能が日本語に対応

    PDFファイルやスキャナで読み込んだ文書の画像ファイルをGoogle Docsにアップロードすると、編集可能なテキストファイルに変換できる機能が横書きの日語に対応した。 米Googleは2月28日(現地時間)、昨年6月にGoogle Docsに追加したOCR(光学式文字認識)機能を、新たに日語を含む29カ国語に対応させたと発表した。日語のPDFやスキャナやデジカメで取り込んだ文字を含む画像をGoogle Docsにアップロードすると、ファイルがテキストデータに変換される。 使い方は、Google Docsの「アップロード」の画面で変換オプションを以下のように設定し、「アップロードを開始」をクリックする。変換が可能なファイル容量の上限は2Mバイトだ。 実際にやってみたところ、PDFではほぼ問題なくテキストに変換されたが、デジカメで撮影した画像からの変換の精度はまだ高いとはいえないようだ

    Google DocsのOCR変換機能が日本語に対応
    kulamochi
    kulamochi 2011/03/02
    Google先生すごい!
  • 電通とFacebookが業務提携 広告主向けにマーケティング活用支援

    電通とFacebookが業務提携。広告主向けに、Facebookを使ったマーケティング活用のコンサルティングなどを行う。 電通と米Facebookは2月28日、SNS「Facebook」を活用した広告主向けマーケティングサービスの支援で業務提携したと発表した。電通はFacebookの公式広告販売パートナーとして、広告主に対しFacebookのマーケティング活用コンサルティングやFacebookページの制作などを行う。電通は「新たな広告手法による新収益の創出を目指す」としている。 電通はFacebookの国内公式広告販売パートナーとして、広告主向けにFacebookページのコンサルティングと制作を行う。またFacebookのプレミア広告枠の独占販売、マス広告と連動させたFacebook活用マーケティング展開を広告主に提供していく。 広告枠販売は、電通傘下のサイバー・コミュニケーションズ(cc

    電通とFacebookが業務提携 広告主向けにマーケティング活用支援
    kulamochi
    kulamochi 2011/02/28
    最大手と組んだか。
  • デジタル新生活応援キャンペーン 第1弾――MacBook AirやApple TVが当たる!

    デジタル新生活応援キャンペーン 第1弾――MacBook AirやApple TVが当たる!:人気ガジェット大放出 春のデジタル新生活応援キャンペーンを開催します。第1弾のプレゼントMacBook AirやApple TVなど、注目製品を多数ご用意しました。奮ってご応募ください。 春の新生活をもっと楽しもう!――“デジ活”応援キャンペーン 日ごろから「ITmedia +D PC USER」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。この度はPC USERをはじめ、ITmediaでデジタル製品の記事をご愛読いただいている皆さまに感謝の気持ちを込めて、「春のデジタル新生活応援キャンペーン」を実施します。人気のデジタルガジェットを中心に、春の新生活をもっと楽しくしてくれるプレゼントを多数ご用意しました。 キャンペーン第1弾のプレゼントは、下記の通り「A賞」から「F賞」までの6製品です。薄型軽量

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