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2016年5月6日のブックマーク (3件)

  • ニャートさんが「底辺」になったのは自己責任なのか?

    4日前にニャートさんがキャリア論に関して以下のようなエントリーを書いた。 年収1000万超のキャリア論を一橋卒負け組が自省してみた http://nyaaat.hatenablog.com/entry/2016/04/30/182924 ニャートさんが自身のキャリアを振り返り、どうすればもっとうまくやれたかというのを振り返るエントリーだった。 その記事に対して以下のような増田が書かれた 年収1000万円には届かない一橋卒のキャリア論 http://anond.hatelabo.jp/20160502202547 ニャートさんと同じ一橋を卒業した編集者がキャリア論を語った増田だ。 主張は2つ。"「学校は身の丈」「就職後は転職できるスキルを磨け」" この増田を読んだ時、自分は非常に嫌な気分になった。 その「嫌な気分」というのをここに言語化しておきたい。 自分がこの増田を読んで「嫌な気分」になっ

    ニャートさんが「底辺」になったのは自己責任なのか?
    kurataikutu
    kurataikutu 2016/05/06
    元増田は自分の経験談を一般論に落とし込む努力と誠実さに欠けてるから不愉快なだけの話。
  • ニホンザルのボス制について

    残念ながらご希望に添えるURLは現在は無いのではと思います。何故かと言いますと社会構造を解明するためには,個体識別法といいましてサルの個体識別が必要です。そのために京大を初めとしまして日の研究者の多くは「餌付け」等で群れを集め個体識別をしてきました。その研究成果がご存じのボスザルを頂点とした階層構造です。 現在の研究では,個体識別するために群れを集めることが個体間の摩擦を生みボスザル等の階層構造が生じるのであって,完全に野生の群れは,群れ全体が集合することがないために個体間や群れ間の摩擦(喧嘩等)が少なくボスザルは存在しないと言った結論のようですね。 ここまでの説明で野生猿の社会構造を解明することが如何に困難かお解り頂けたと思います。30年ほど前までは京大の中にも完全な野生猿を追っているグループがありましたが,その後どうなったのでしょう? 今までの日の研究者によるニホンザルの研究成果は

    ニホンザルのボス制について
    kurataikutu
    kurataikutu 2016/05/06
    ニホンザルの野生の群れは基本母系社会なのでボス猿は存在しない。あってもリーダー
  • ママ友付き合い20年弱の、トラブル回顧録w。

    kurataikutu
    kurataikutu 2016/05/06
    ママ友関係におけるリスク管理を書いたブログ