非モテ男は喪女の苦しみが分からない、不可視化しているという意見が根強い増田だが、ここで私が「女性の人生は楽だな」と感じてしまったエピソードをひとつ語らせてほしい。数年前、喪女の妹がある男と結婚をした。 私と妹は特筆することもないありがちな家庭に生まれた。両親はともに不細工で、勉強は多少できたが運動神経は悪く、私も妹も例に漏れずそうだった。ともに発達障害の傾向があり、幼稚園から小学校に進学するまではカウンセリングを受けた経験がある。小学生になってからは、その挙動不審な言動が原因で、小中高どの学校でも虐められていた。 私は国立の理系大学を卒業してSEになった。弱者男性とまでは言えないかもしれないが、非モテのお約束というやつで、彼女いない歴=年齢であり、女性の友達は一人たりともおらず、趣味は女性Vtuberのゲーム実況を見ることくらいしかない。 妹はというと、大学受験に失敗して滑り止めの私立大学
私はコンビニのイートインをよく利用する。 食べたいものを買い、直後に食う。至福の時間だ。 先週は焼き鳥2本。 すっぴんテカテカおでこで堂々入店、何が食いたいか…と店内を2周3周ぐるぐる回ってレジ横の焼き鳥に目がいった。 レジのお姉ちゃんは若くて美人で可愛らしい子だった。「温めますか」を断っていざイートインへ。 かなり眩しかったので、冷めた焼き鳥を右手に、左手でブラインドを閉める。 タレまみれになった手を丁寧に拭いて退店。満足。 昨日はポテチとコーヒー。 最初からポテチが食いたかったので悩まなかった。 ポテチはカルビーのうすしお一択だ。うまい。 大きい一枚は大口を開けてポリポリいただく。一袋食べると流石にお腹いっぱい。 30分ほどかけて食べ終わり退店。満足。 行きつけのコンビニは通りに面してガラス張りなので、たまに通行人と目が合うこともある。 汚いおばさんがコンビニのイートインでジャンクフー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く