タグ

ジャーナリズムに関するkurimaのブックマーク (5)

  • 「サラリーマン・クリエーター」としての方法論 メディア化する個人、企業にとって重要なこと:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先週の記事(私は二枚舌でしょうか?~匿名の価値を認めつつ、怖いとも思ってしまいます。 )に対して多くの反響をいただきました。ありがとうございます。 あの記事を書くにあたって、掲載後に読者の方々から、「その通り、お前は二枚舌だろ」という多数の声が返ってきたら、ぼくはどう思って、どう答えるのだろうか? あるいは「そんな事はない、大半のネットユーザーは無意識にせよ意識的にせよ、あなたのように思っている」と多くの人から返ってきたら、ぼくはそこからどう発展させることができるのか? どっちに転んでも、どうすればいいのか、まったく見込みの立たないままに「エイヤッ!」と原稿を担当編集のY氏に送ったのでした。 結果として、前回のあの記事は、ぼくの書いた原稿だけ

    「サラリーマン・クリエーター」としての方法論 メディア化する個人、企業にとって重要なこと:日経ビジネスオンライン
  • 日本にジャーナリズムが育たない理由:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    報道しないニュースが多すぎる たとえば、今回の毎日新聞の「WaiWai」問題がそうだ。7月20日に「おわび」が載っただけで、他の新聞は上っ面をなぞっただけ。インターネットを持ってない読者には、何があったかすらもわからない。  ぼくのエントリーでもまともに報道されないニュースもある。たとえば、「アメリカ年次改革要望書」の存在。「著作権法の「非親告罪化」とアメリカ年次改革要望書」「著作権者たちのいらだち」「今年のアメリカ年次改革要望書から」など、三度にわたって、日政治アメリカの要望にそって動いていることを伝えた。しかも、この「アメリカ年次改革要望書」、秘密でもなんでもない。アメリカ大使館のホームページを見れば、誰でも読める。そして、これから数年後の日政治がどう動くが見えてくるのだ。(東龍氏によると「夕刊フジ」(引用はZAKZAK)には載っていた)  さらに、トヨタの過労死裁判について

  • 新聞屋は、なにがしたいんだろうか。 - Attribute=51

    ちょっと前の話なんですけどね、 仕事終わって、家に帰って、ご飯べながら夕刊を読んでたんですよ。 そしたら、社会面ってあるじゃないですか。いわゆる三面記事です。 そこに書いてある内容が、殺人事件だの、横領事件だの、自殺だの、火事だの、 もう、全部暗い内容っていうか、不幸せな内容ばかりなときがあったんです。 見開き全部。どこを見ても。 そのときに、「やー、さすがに、これってどうなのかなぁー?」って思ったのですよ。 家に帰ってきて、くつろごうかなって思ってるときに、 なぜに、こんな切ない話ばかりを読まなきゃならんのかと。 ご飯べたら、ADSLやろうと思ってたのに、そんな浮かれ気分が台無しになるじゃないかと。 もちろん、1つ1つの事件は大事ですし、 火事に遭われた方の話は「気の毒なことだなぁ…」って思いながら読んではいるのです。 でもなぁ。見開き全面、そういう話で埋め尽くす必要ってあるのかなぁ

    新聞屋は、なにがしたいんだろうか。 - Attribute=51
    kurima
    kurima 2008/06/25
    ほんと。何がしたいんでしょうね。
  • 秋葉原事件で融解した「野次馬」と「報道」の境界 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    秋葉原事件で融解した「野次馬」と「報道」の境界 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    kurima
    kurima 2008/06/11
    グッジョブ。報道関係者はみんな目を通しておけ。
  • 「風流無談」番外篇2 - 海鳴りの島から

    昨年の六月から琉球新報で毎月一回、第一土曜日に「風流無談」というエッセーを連載しているが、先月分は不掲載となった。どうして載らなかったのか、という読者からの問いがあったので、理由を説明しておきたい。 昨年から今年にかけて、週刊誌や月刊誌で名護市発注工事や北部振興策関連工事の談合問題がくり返し取り上げられている。そのことを紹介しながら沖縄のメディアの追及の弱さを指摘したのだが、文中に企業名や個人名を書いてあるということで問題となり、何度かメールをやりとりしたあげく、印刷直前まで来て不掲載が決まった。琉球新報編集部としては、週刊誌などの報道は裏が取れておらず、具体的に名前を出すと読者に誤解が生じるので載せられないということであった。 以下にその不掲載となった文章を「風流無談」の番外篇として載せておく。「週刊誌の記事は玉石混淆」という編集部の見解があったが、それならぜひとも琉球新報で徹底した調査

    「風流無談」番外篇2 - 海鳴りの島から
  • 1