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指導カルテに関するkurimaのブックマーク (8)

  • 沖縄の教育行政のDNA - 電柱通り雑記

    県下の公立小中学校の全生徒を対象として、沖縄県教育委員会が作成・指導した「子ども理解のための指導・支援カルテ」、これは2003年7月から実施されているという。 今年5月に、この「支援カルテ」の存在が明るみに出てから琉球新報、沖縄タイムスの記事をわりと丹念に追っているのだが、ひとつ腑に落ちないことがある。それは、今回の「支援カルテ」と似たような「個人カルテ」が、1993年にも、県教育庁によって導入されたことがあるが、両紙ともこれについてまるで触れていないことだ。 何かあると子どもの「カルテ」作成に走る沖縄の教育行政のDNAというべきものを、「支援カルテ」と「個人カルテ」のつながりのなかに見るのだが。 あるいはぼくが見落としているのだろうか。

    沖縄の教育行政のDNA - 電柱通り雑記
  • 新「指導・支援カルテ」は必要?

    学校に行きたくないと思ったり、不登校をする事は 何も悪くありません。 子どもたちには教育を受ける権利があります。 子どもたちが安心して過ごせるように、 一緒に考えていきましょう。 Twitter:@futouko_okinawa 「子ども理解のための指導・支援カルテ」に関しては、現在開かれている沖縄県議会でも取り上げられて議論されているようです。 条例に違反しているのかどうなのかという議論から、必要か必要でないかの議論まで様々な視点で、議論されるのはこのカルテが社会的な問題として取り上げられているということなので、まずは良かったのではないかと思います。 しかし、沖縄県教育庁義務教育課の思惑はどこにあるでしょう。 先週6月19日(金)に沖縄県庁内で沖縄県教育庁義務教育課の担当者と会う機会があったのですが、話の延長で「指導・支援カルテ」の話になりました。 県義務教育課の担当者の話ぶりでは、「指

    新「指導・支援カルテ」は必要?
  • 反住基ネット沖縄の県教育庁への要請活動 - 海鳴りの島から

    昨日(10日)は午後から那覇の県庁に行き、反住基ネット沖縄による教育長への要請行動に参加した。内容は下記の要請文に記されているものだが、これまで那覇市や浦添市など県内の自治体に要請行動を行った際には、応接室や会議室に通され、要請文を渡した職員と話し合いを持った。宜野湾市や沖縄市では市長が自ら出てきて応対した。 ところが県教育庁の義務教育課では、部屋の入口で要請文を受け取って、すぐに返れといわんばかりの対応だった。教員の一般常識のなさがよく言われるが、市民の要請に対する対応の仕方は沖縄防衛局より悪かった。義務教育課の課長の席まで行って抗議したら、あわてて課長席のそばにテーブルや椅子を集めて話し合いの場を設けた。こういう対応は反住基ネット沖縄のこの間の活動で初めてであった(写真参照)。 これは教員社会の一般的な傾向というより、今の沖縄の教育行政が持っている体質、意識の如実な表れである。上意下達

    反住基ネット沖縄の県教育庁への要請活動 - 海鳴りの島から
  • 「子供理解のための指導・支援カルテ」?

    西原町で、「子供理解のための指導・支援カルテ」の記述内容が問題となり、その記述内容削除が承認されたというニュースが流れた。私が教員をしていた20年前には、そんなものは見たこともないので、あまり興味もなかった。それが、個人情報保護法との関連で法的に問題があり、4市町村で廃止の方向にあるということを、今朝の沖縄タイムス朝刊は伝えている。 私が気になるのは、それがどのような内容を記述することになっているのかという、具体的な中身である。その詳細が分からない限り、カルテ自体に対する考えも今のところない。まあ、「カルテは県が導入を推進して来た」(沖縄タイムス1面)とあるのだから、現場からの要求で出て来たものではなく、そんなに役立っていることもないのではないか。どうなんだろう。 いったい、指導要録なるものがあるのに、さらに屋上屋を架すに等しいそんな書類を書かされるのか、何とも理解し難いところである、文科

    「子供理解のための指導・支援カルテ」?
  • 平成19年度児童生徒問題行動調査。

  • http://kaikun.exblog.jp/7407246/

  • とどくとおもう Ⅱ ぷ~た資料233-03:PTA会長とカルテ

    新聞報道でON県ぷ~た連会長のコメントらしきものが読めた。 2003年ごろからあった【子ども理解のための指導・支援カルテ】について、 2009年になってこんなことを言ったらしい。 **************************************************** 「どのように扱われ、 保存されているのか分からない。 資料が独り歩きする可能性もあり、 教育的な成果について疑問が残る」 と同カルテの意義を疑問視。 「教育は信頼関係から成り立つ。 行政は、 教職員が子どもと向き合う時間をつくれるように努力してほしい」 と要望した。 **************************************************** けっこう信じ難いコメントだ。 2003年から5年以上、この御仁は何の疑問も持たずにいたのだろうか。 そんな人物が、今頃になって、どうして突然

  • Preto空間: 指導・支援カルテ廃棄より携帯ホームページ撲滅

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