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xmldbに関するkurimaのブックマーク (2)

  • DB2が「XMLDBかRDBか?」の迷いからユーザーを解放

    新規事業の立ち上げにXMLDBを採用 XMLのデータをそのままのデータ構造で格納できるXMLデータベース(DB)は、スキーマに縛られにくい「柔らかいDB」として2000年ごろから注目されてきた。しかし、依然として非構造データを取り扱う文書管理システムなど、リレーショナルデータベース(RDB)が不得意とする一部の領域でしか普及していない。RDBの牙城が堅固なことに加え、XMLDB製品にも拡張性や機能の面で未成熟な部分があったからだ。 とはいえこの数年間で、XMLは標準的なデータ・文書形式としての地位を揺るぎないものにしつつある。「XMLDBRDBか」といった単純な二者択一ではなく、もっと手軽にXMLの便利さをシステムに取り込めないものか。それを実践したのが、ネットプライスである。 ネットプライスは、インターネットを活用したコンシューマー向けの共同購入サービス、とりわけギャザリング分野(20

    DB2が「XMLDBかRDBか?」の迷いからユーザーを解放
  • 東芝のXMLデータベースは、コンテンツ管理やデータ統合に合う - @IT

    2006/11/28 東芝ソリューションは11月28日、XMLデータベース「TX1」の最新バージョンであるV2を発表した。自然言語処理機能を搭載し、検索性能を向上、RDBNotesなどさまざまな形式のデータをXML形式に変換し、登録する機能を追加した。 適用例としては、ドキュメントや電子メールなど非定型データをXML形式で表現し、管理する「コンテンツ管理システム」の領域がある。もう1つは、システムごとにRDBNotesなどで個別に運用しているデータをXMLデータに変換し、システムをまたがった一元的な検索や分析を可能にする「データ統合システム」の領域である。いずれの領域も、大量のデータを高速に検索できること、さまざまな形式のデータでもXMLデータとして扱えることという要件を満たす必要があった。 TX1 V2の大きな特徴として、形態素解析方式の検索が行える自然言語処理機能を搭載した点が挙げ

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