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近代史に関するkuroiseisyunのブックマーク (175)

  • 【艦これ】WW2時の空母の活躍について調べてみた | Hal-Cana

    艦これ、面白いですね!(淀んだ目で) 僕もご多分に漏れず2-4を攻略できず燃料をセコセコ集めながら戦艦を育てる日々が続いております。 で。 前回、戦艦のアレコレについての記事を書いたので、今回は空母について。 僕は艦これ始めてすぐの頃、偶然建造で翔鶴さんを引き当ててしまい、よくわからないまま主力として活躍してもらってたんですが、それはそうと瑞鶴欲しい。 まぁそれもどうでもいい。題は以下。 【前回の記事】 【艦これ】WW2時の戦艦の活躍について調べてみた 別に前置きとかいらないよね?と思うけど、一応。 WW2の主要海戦と参加戦力、損害状況あたりの情報を一通り調べ、艦娘の原型である実際の艦艇のアレをアレするみたいなシリーズです。 艦娘のWW2主要海戦の参加状況と喪失時期など(空母編) でかい(確信) 1400x1120pxあります。ご利用の際は覚悟してください。 今回は慢心さんをはじめとする

  • 真実一路

    どけ そこどけ 真実のお通りだ [特設] 座敷牢 [特設] 硫黄島勤務体験記 2001.7.5 update [2000.5.10] 帝国海軍潜水艦伝習所 [2000.5.29] 帝国海軍潜水艦伝習所 視聴覚室 [2000.6.10] 魚雷は大人になってから [2000.6.16] 実録Ans.Q外伝 [2000.7.4] 装甲空母「イラストリアス」恐れるに足らず [2000.7.5] 1948年のメッサーシュミット [2000.7.15] 魚雷は大人になってから・中篇 [2000.7.17] 1966年までメッサーシュミット [2000.7.30] 帝国海軍潜水艦伝習所 補講 [2000.8.1] 「性能標準」(だけ!)から見た海軍戦闘機 [2000.8.2] 魚雷は大人になってから・後篇 [2000.8.7] 昭和20年度の海軍戦闘機生産計画 [2000.8.15] 帝国海軍会議大中継

  • 【盾と矛で】#艦これ からはじめる第2次世界大戦後半の空母機動部隊の実像【矛盾】

    内田弘樹@新連載「ゼロ戦エース、異世界で最強の竜騎士になる!」 @uchidahiroki #艦これ  艦これでは、後半になるにつれて空母の航空攻撃が敵艦霊、特に戦艦や空母に有効ではなくなってきますが、これは実際の史実を反映したものといえます。 内田弘樹@新連載「ゼロ戦エース、異世界で最強の竜騎士になる!」 @uchidahiroki #艦これ 理由はいろいろありますが、ひとつには防空能力の強化がきわまっていったこと、もうひとつにはお互いの空母の数が増えて空母戦での決着がつきにくくなったことがあげられます。事実、日米機動部隊の決戦となったマリアナ沖海戦では、空母艦載機の攻撃で沈められた空母は飛鷹しかありません。 内田弘樹@新連載「ゼロ戦エース、異世界で最強の竜騎士になる!」 @uchidahiroki #艦これ 特に米軍は、レーダー、CIC(情報統制指揮所)、VT信管という三種の神器でシス

    【盾と矛で】#艦これ からはじめる第2次世界大戦後半の空母機動部隊の実像【矛盾】
  • 『妻と飛んだ特攻兵』 - 大空に舞った白いワンピース - HONZ

    ごく稀に、年に数回ほどだが、まるで導かれたかのように一冊のと遭遇することがある。書の強烈な磁力は、完成されたグラフィック広告のような表紙から発せられていた。 タイトルと写真を見た時の「この女性が!」という驚き。続いて副題の「8・19満州、最後の特攻」を眺める。「満州に特攻隊?」「8月19日って、終戦後のことなのか?」など、次々に湧き上がってくる疑問… まるで映画のエンディングのようなシーンから書は始まる。 ”「女が乗ってるぞ!」 滑走路を走る飛行機の後部座席に、さらさらと風になびいている長い黒髪が見えたのだ。そしてほどなく群衆は、あの白いワンピース姿の女性も忽然と姿を消したことに気づいたーーー。” 九七式戦闘機に乗っていたのは、ソ連軍戦車に特攻しようとする谷藤徹夫少尉(当時22歳頃)。そして見送りにきていたはずの・谷藤朝子(当時24歳頃)が、いつの間にか後部座席に。1945年8月1

    『妻と飛んだ特攻兵』 - 大空に舞った白いワンピース - HONZ
  • 旧日本海軍艦船の沈没位置の密度がヤバい

    宇古木 蒼 @a_park 艦これをプレイしていて、数年前にTweetした「第二次世界大戦中の日海軍艦艇の戦没位置をGoogleアースにプロットした画像」をふと思いだしてしまった   http://t.co/ySW4SljTuT

    旧日本海軍艦船の沈没位置の密度がヤバい
  • 戦前・戦中の日本とポーランドの軍事協力と暗号

    安倍総理が訪問先のポーランドで、東欧4カ国との安保・エネルギー分野での協力に合意しました。 日から遠いポーランドですが、戦前も軍事面での協力が行われ、ポーランドから伝わった近代暗号理論によって、日の暗号技術が飛躍的に発展したなどの成果がありました。 戦前から戦中の、日とポーランドの暗号協力のはなし。 ※6/17 01:50追記 続きを読む

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  • 精神主義の起源と変貌

    未だ日に蔓延る精神主義。 精神主義で例に出されることの多い第二次大戦の日軍。 しかし、来は第一次大戦の列強の総力戦を見た日が、これに追随することは出来ないという現実を認識し、窮余の策として非物量的側面へ注目した事がその起源。 それが、大正・昭和と時代を経て、第二次大戦での過度な精神主義へと変貌・傾倒していったのは何故だろうか。 続きを読む

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  • 日中戦争は陸海軍の「百年の計」を無茶苦茶にした

    Takehiro OHYA @takehiroohya WW2日軍の行動には後知恵で言えば随所に愚かさが見られるのだが、割とありふれた愚かさにすぎないのではないか。それを否定的にであれ特別のものと語ることもまた、自国中心主義の変奏曲ではないか。個人的には、WW1を格的に経験していないことの影響は大きかったのだろうなと思うのだが。

    日中戦争は陸海軍の「百年の計」を無茶苦茶にした
  • アメリカ軍の性対策の歴史―1950年代まで - paper71

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  • 兵器生活

    「兵器生活」では戦前・戦中の雑誌記事・広告などを紹介しています。 教科書や、一昔前のミリタリー雑誌では殆ど言及されなかった<戦前・戦中>の断片を、図版と文章で読むことで、当時どのような軍事・生活情報が一般に流通していたかを探索していただき、面白がりつつ、過去を通じて今を考えるサイトです。 雑誌記事・広告の再録と解説、現存兵器写真 等が掲載されています。 C O N T E N T S 「兵器生活」案内(はじめての方へ) 新案・珍案兵器戦術博覧会(軍事・科学雑誌での空想新兵器) 生活博覧会(戦前・戦中生活断面紹介) 右も左も博覧会(実在兵器の話、政治的色彩のある他の話) 模型愛好家ネタ博覧会(実在兵器写真等) 再録 「設計家の夢」(飛行機マニアの投稿作品「空」誌より) 記念おまけ集(最近の更新はここばかりです) 中国航空博物館訪問記(2000.1訪問) 北京航空館訪問記(2000.11訪問)

  • 烈風改:幻のゼロ戦後継機…設計図、群馬で発見- 毎日jp(毎日新聞)

  • ソヴィエト・ロシア軍歌集積所

    ソ連軍歌を中心に、ロシア語で書かれた軍事と戦争の歌を翻訳・紹介していくサイトです。 有名無名、また時代や体裁を問わず、色々な曲を取り上げて行くのが目標です。

  • ミリタリー界隈のソ連についてのイメージのお話

    Хаями🍥Расэндзин @RASENJIN ミリ方面でもソ連・ロシアは多少メジャーになってきた感あるので、この調子で文化経済に走る人が増えるといいな。中央アジアやウクライナ、バルトまで含めて。ミリ趣味にも還元できて新しい発見があるわよ。おそロシアだけじゃないわよー。 2013-01-31 19:11:03

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  • ぼくの近代建築コレクション

    居酒屋カンジン。台東区東上野3-27。2008(平成20)年9月5日 手前の四つ角の右は下谷神社前郵便局。この郵便局は下谷神社の境内に建てられたビルを借りているのだと思う。戦前築の看板建築が並んで残っている。現在も家並みは変わっていない。 ストリートビューを見ると、「カンジン」は2010~13年に「タンポポ」、2018~2019年に「仙玉家(ソンオクヤ)」という店に替わった。いずれも「韓国家庭料理・居酒屋」「韓国風居酒屋」だ。 写真左の電柱の後は「東上野宮元町会事務所」。宮元町は旧町名かと思ったが、昭和39年以前は「南稲荷町」である。町会のHPに、平成8年に使い出した町会名で、「下谷神社宮元の町会であることから「宮元」と呼ばれることが多く」て改称したとあった。「宮元町」ではなくて「東上野宮元」だった。

    ぼくの近代建築コレクション
  • 『ヒトラー独裁下のジャーナリストたち』ノルベルト・フライ/ヨハネス・シュミッツ(著) 五十嵐智友(訳) 朝日選書560 - 一人でお茶を

    ヒトラー独裁下のジャーナリストたち (朝日選書) 作者: ノルベルトフライ,ヨハネスシュミッツ,Norbert Frei,Johannes Schmitz,五十嵐智友出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1996/08メディア: 単行購入: 3人 クリック: 12回この商品を含むブログ (2件) を見るヒトラー独裁下になると左翼系やユダヤ系のジャーナリストは早々に追放されたが、主流派ジャーナリストの多くはナチの検閲の下で活動を続けた。ナチ政権下という状況でジャーナリズムがどうなっていったかをジャンル毎に概説したのがこの。現在の日のジャーナリズムにおいても起こっているだろうと想像されるような出来事がキッチュな形で先鋭化して現れていた時代だったのだな、というのが読後の印象。異常な状況にはちがいないのだが今の日常と地続きな世界でしかないのはたしかだ。編はヒトラー独裁下での事象が主な対象

    『ヒトラー独裁下のジャーナリストたち』ノルベルト・フライ/ヨハネス・シュミッツ(著) 五十嵐智友(訳) 朝日選書560 - 一人でお茶を