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フェミニズムと情報操作に関するkurotokageのブックマーク (2)

  • 非フェミナチ認定安全宣言 - *minx* [macska dot org in exile]

    わたしが先月書いた「コミットメントを欠く『フェミニズムへの助言』」を元としたコピペが「フェミナチ」「バカ女の迷言」の例としてさまざまなところに貼られている様子。しかも、わたしの名前やサイトの URL を挙げていながら、中身を大幅に改竄するという大胆さ。しかしリンク先すらもチェックせずにそのまま信じ込んでバッシングに加担している人もいるみたいなので、そのコピペをここで検証してみる。 元記事 コピペ 「フェミニズムへの助言」がフェミニズムに何らコミットしていない男性によって発されるとき、それがどこまでフェミニズム来の目的ーー例えば女性差別の撤廃ーーを達成するための助言であり、どこからが女性差別の存在によって男性が受けている既得権益を温存したいという隠れた、時には意識すらされていない動機と目的に基づくものであるのか、当人を含めて誰も判断できない。 「フェミへの助言」がフェミにコミットしてない男

    非フェミナチ認定安全宣言 - *minx* [macska dot org in exile]
    kurotokage
    kurotokage 2006/09/03
    こういうのを見るたびにwebに対する絶望が深まっていく。
  • 総論・ジェンダー論 : 群馬県伊勢崎市議会議員 伊藤純子

    2006年02月14日02:31 カテゴリ政治信条 総論・ジェンダー論 伊藤純子です。拙ブログへの書き込み、TBをお寄せいただきありがとうございます。しかしながらこの数日、思わず目を背けたくなるようなコメントを見かけるようになり、心を痛めていました。投稿者のなかには『投稿欄の封鎖』を示唆する方もおられましたが、それは私の意に反することなので、封鎖はいたしません。どうぞ、ご理解のほどを。 『封鎖しない』というのは、私の意思表示。とあるフェミニストのブログが‘反フェミニズム’‘反フェミニスト’たちの猛撃に遭い、コメントもなければ、記事更新さえもしていない、という実態を目の当たりにしたからです。攻撃を恐れ、投稿欄を封鎖してしまったら、そのフェミニストと同じになってしまうでしょ。拙ブログでの一連のフェミニストたちのコメントを顧みれば、良識のあるひとならきっと理解してくれるはず、そう信じています。

    総論・ジェンダー論 : 群馬県伊勢崎市議会議員 伊藤純子
    kurotokage
    kurotokage 2006/02/16
    人の意見に耳を貸さず延々自説を垂れ流す様はとても“男らしい”
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