タグ

教育に関するkurotokageのブックマーク (280)

  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    kurotokage
    kurotokage 2006/11/23
    どうどうと陰謀論をブチあげ、それを教基法「改正」の根拠とする学者。それをブレーンとする内閣。そして美しい国、日本。
  • 【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | 山口二郎「いじめと教育基本法」

    昼が快晴だと、夜が冷えますのう。 ▼北大教授の山口二郎さんから「いじめ教育法」と題したメールが届いた(8日)。要約して紹介する。適宜▼■と改行を入れた。 教育法が臨時国会で成立の形勢という記事を読み、何ともいたたまれなくなり、メールしました。教育法を変えた所で、今の教育が抱える問題は何一つ解決しないでしょう。 むしろ、もっと問題は悪化するでしょう。これは自信を持って断言します。なぜなら、教育法改正論議の中で、今の具体的な問題に関わる因果関係の分析や対策の議論がなされた形跡はないからです。 さらに、今は権力者が率先していじめに荷担しているのではないかと思えるのです。詳しくは、今週号の「東洋経済」に載せたコラムを見てほしいのですが、権力と市民社会の関係が逆転しているように思えます。 このことを沖縄で強く感じました。お上に逆らわない人間だけが生きていられると

  • 安倍さんからのメール。 - 荻上式BLOG

    「安倍内閣メールマガジン 第6号」が届いた。バックナンバーにはまだ掲載されていないようので、コピペ。 ● 教育法への想い こんにちは、安倍晋三です。 北海道の佐呂間町で起きた竜巻の被害には、自然の恐ろしさを見せつけられました。亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。政府は、直ちに災害救助法を適用し、避難場所を設置するとともに毛布400枚を即刻届けるなど、現地の支援体制を整えています。 被災された方々は、これから厳しい寒さともたたかわなければなりません。一日も早く元の生活に戻れるように、政府として、地元と協力しながらできる限りのことをしていきたいと思います。 国会では教育法改正案の審議が行われています。今なぜ、教育法を改正する必要があるのか、私の考えを改めてご説明したいと思います。 現在の教育法が制定されてから半世紀以上が経過しました。 戦後教育は、機会均等という

    安倍さんからのメール。 - 荻上式BLOG
    kurotokage
    kurotokage 2006/11/23
    “最近起こっている問題に対応していくために必要な理念や原則は、政府の改正案にすべて書き込んであると思っています。”タウンミーティングのやらせ問題にも対応しているのだろうか。
  • クローズアップ現代とか。 - 荻上式BLOG

    ◆「愛国心があればコンビニでべた座りしなくなるか」 ◆「NHKクロ現:教育法‥‥結局、農村既得権益者支配体制を正当化する教育が「愛国教育」か!」 ◆「愛国心教育の難しさ〜国とはなんだろうか?」 ◆「愛国心てか…」 ◆「論理の飛躍についていけなんだ」 ◆「「教育法」改訂、強行採決か?」 ◆「「愛国心/5000円也」…おいこら、買う気あんのかぁ!!」 ◆「愛国心の問題を無理矢理無害化する授業」 ◆「NHKクロ現:教育法改正&愛国主義教育」 クローズアップ現代「“愛国心”って何ですか?」に言及しているブログをいくつかまとめてみました。他にもたくさんあるので、興味のある方はどうぞ。

    クローズアップ現代とか。 - 荻上式BLOG
    kurotokage
    kurotokage 2006/11/23
    リンク集
  • 2006-11-15

    ”日教組粉砕”が教育法の改正を支持するもっとも一般的な背景だろうというようなことをこのところ何度か書いていた。その後もこんなページのコメント欄をみていても、やはりそうなのである。実際には日教組の影響力なんて低下しているんじゃないの、という印象が私にはあったので、実際にどうなのかと調べてみたら文科省に数字があったので、組織率の経年的な変化をプロットした。文部省にPDFもあるんだけど、個人的にはあまり美しくないプロット(エステティックにということだが)だなあと思ったしPDFを見る人もあまりいないだろうということで、描きなおした。使ったのはHTMLに載っている数字テーブル。 1957年から2005年までの調査の結果で、赤丸が日教組。1989年末に日教組は分裂して、社会党系が残り、共産党系の全教(全日教職員組合)が結成されたので、1990にがくっと減っている。赤三角が全教の割合。日教組の%と

    2006-11-15
    kurotokage
    kurotokage 2006/11/23
    web上には「日教組が!日教組が!」と叫ぶ微笑ましい人が沢山おり、そんな人たちが「マスゴミが!捏造が!偏向報道が!」とも叫ぶ。
  • 教育基本法「改正」案、本音バージョン2.0(ネタ) - 荻上式BLOG

    昨日のエントリーで「教育法「改正」案で遊びませんか、のお誘い」をしてみたところ、多くのトラバをいただきました。あざーすです。その結果、予想以上に大変「香ばしい」代物になってしまいました(笑)。けど、「音」ってのは大体こういうことなのかなーと。とりあえず、いただいたトラックバックを順次まとめていきたいと思います。もしかしたら議論の助けになったりならなかったり。 ※現行法や旧「改正」案のパロディを行っている方もいましたが、見やすくするため今提出されている「改正案」順に並べました。 ※どんどんまとめていきますが、「自分も考えたぞー」という方は、かぶってもいいのでドシドシトラバっくださいな。まだまだパンチの効いたネタをお待ちしています。 ※過去の議員の発言なんかを取り入れてイジったりすると、深みが倍増します。あとはこことかこことかこことかこことかこことか。 ※しばらくは適宜更新していきますの

    教育基本法「改正」案、本音バージョン2.0(ネタ) - 荻上式BLOG
    kurotokage
    kurotokage 2006/11/23
    みんな上手すぎる。
  • 高橋哲哉氏意見陳述(教基特名古屋地方公聴会)

    昨日の教育法特別委員会における高橋哲哉さんの意見陳述は、多くの人に耳を傾けてほしい内容だった。「衆議院テレビ」で普段の国会審議はインターネットで見ることが出来るが、地方公聴会はそもそも映像記録されずに後から見ることが出来ない。議事録が後ほど公表されるが、それまでしばら時間がかかるので、高橋哲哉さんの許諾を得て、日皆さんに読んでいただくことにする。 「名古屋市公聴会における意見陳述」         高橋哲哉 私は政府提出の教育法案に反対する立場から、私見を述べさせていただきます。 安倍晋三首相は、今臨時国会の最大の課題にこの教育法改正を掲げておりますが、今なぜ現行法を改正しなければならないのか、その理由は今もって不明です。教育に関する基法の改正であれば、来、児童・生徒、教職員、保護者など教育現場の当事者たちから求められ、その必要に応じて行なわれるのが筋ですが、今回はそうで

  • 「民」を偽装した教育関係者の大量動員が判明した

    教育法特別委員会の審議に9日ぶりに立った。この間、社民党議員の仲間に順番に登壇してもらい、私は地方公聴会でのやりとりのみだったので、質問したいことがたくさんたまっていた。まずは、「いじめ自殺の真相の再調査」について伊吹文明文部科学大臣に問い、①いじめの従前の分類項目を改める、②これまで他の理由とされていた自殺をした子といじめの関係を再調査するとの答弁をもらった。いじめを受けている側への励ましやメッセージだけではなく、いじめをしている側に「ストップ! やめよう!」と働きかけることの重要さも確認しようと訴えた。さて、今日の題は、「内閣府・文科省の合作やらせ質問問題」である。驚愕のの答弁が飛び出したのは、2時から始まった私の質疑の中盤だった。 9月2日、青森県八戸で行われた『教育改革タウンミィーティング』の募集定員は、200名だったが現実には400人を超える人が参加した。ここで、一般の参加

    kurotokage
    kurotokage 2006/11/22
    こんな状況で「改正」案が衆議院を通ってしまう日本という国を愛することは絶対にできない。
  • 女性・若者・学生を探せ 内閣府やらせマニュアル

    04年10月に大分県別府市で行われた教育改革タウンミーティングで、文部科学省・内閣府から「やらせ仕込み依頼」を受けた大分県教育委員会は、いったんは民間人に依頼するのを検討したものの「行き過ぎ」との判断から、県教育委員会義務教育課の職員4人が「公務員」と名乗って、内閣府送付の質問案を使って発言したことが、大分県教育委員会の発表によって明らかになった。(朝日新聞11月11日) 大分県教育委員会は、「やらせ」に加担したとは言え、節度をもって「民間人」を巻き込むことは中止したのだろう。この報道によって見えてきたのは、小泉内閣の売りだったタウンミーティングで、「民の声」として教育法改正の要望が次々とあがらないことに焦り、外見上はとにかく「教育改革=教育法改正」の声がはあがっていると仕立ててきた舞台裏である。 内閣府の「教育改革 タウンミーティング 八戸」(参加募集のための広報と参加者召集のお

  • タウンミーティング 平成13年度の随意契約とは(追記あり)

    世の中には自民党が「改革政党」だと思っている人々がずいぶんいる。旧態依然とした保守政党ではなくて、国民の立場から官僚支配をブチ破るというのが小泉前総理の演出した「自民党をブッ壊す」というキャッチ・フレーズだった。今回のタウンミーティングやらせ質問問題で、塩崎官房長官は「改革派」として「この際、徹底的にウミは出す」と宣言、私たち野党議員の要求資料にも内閣府は率直に応じてきた。ところがここ数日、内閣府の資料提出の動きが鈍くなった。徹夜続きの連日の調査と対応が続いたということもあるだろうと思ったが、気になる記事を見つけた。 塩崎恭久官房長官は16日午後の記者会見で、政府主催タウンミーティング(TM)の質問者に謝礼を支払った問題について、該当するTMを公表する方針を事実上撤回し、公表の是非を内閣府官僚の判断に委ねる考えを表明した。 塩崎氏は15日午前の記者会見で、2002年度から3年間のTMのうち

  • タウンミーティング、注目の論点は何か

    野党4党のタウンミーティング調査チームが発足し、社民党も党内で「タウンミーティング問題調査委員会」(福島みずほ委員長・保坂展人事務局長)を設置した。再会された参議院の審議では、どんぶり勘定の経費明細について早速質疑が行われている。昨日から今日にかけて、社民党調査委員会で整理した「論点メモ」を公表し、議論を深化させていきたい。 なお共謀罪についても、日の法務委員会理事会で、変則的な与党からの「審議要望」の声が出された。与党として方針化された共謀罪質疑入りの提案ではないが、「このままだと埋もれてしまう」という与党理事の危機感と審議入りへ、かなり強い要望であったが、野党側はこれを拒否。24日に1時間だけ野党の一般質疑を行うことにして、金曜日に持ち越した。警戒感をゆるめずに対応していきたい。 それでは、「タウンミーティング論点メモ」を紹介したい。 (文) 小泉内閣が2001年(平成13年度)か

  • 愛国心の問題を無理矢理無害化する授業 - 今日行く審議会

    http://d.hatena.ne.jp/debyu-bo/20061114/1163515439で、クローズアップ現代「“愛国心”って何ですか」の中で、ある授業の様子が映し出されていたというのを知った。その回はまだ見ていないので、見た後で何か付け加えるかもしれない。現段階で言えることを少し書いておきたい。 私は、そういう授業、もっとはっきり言えば、「中身の無い薄っぺらな授業」はすべきではないと考えている。最近こういう授業や授業の記録などに出会うとげんなりとしてしまう。 なぜ、中身の無い薄っぺらな授業と評したか。その理由は、「愛国心」という問題を、「日の四季は美しい」というような問題にすり替えて、それ以上子どもが「愛国心」について考えることを阻害しているからだ。「愛国心」について子どもが考えようとするとき、こういう授業をやると「愛国心」というのは「日の四季は美しい」と思うこと、「そう

    愛国心の問題を無理矢理無害化する授業 - 今日行く審議会
  • 論理の飛躍についていけなんだ - debyu-boのブログ

    クローズアップ現代「“愛国心”って何ですか」をながら視聴していたら、子ども達に「愛国心」を教える先生の授業の様子が出ていて、 日の四季の写真を見せる ↓ 四季は美しい ↓ 四季がある日という国は美しい てな話をしておられた。常夏の国から来たスージーさんが上のように感じたとアキラくんに語り、アキラくんもそれを聞いて日の素晴らしさに気がついた、とかいう物語で。 でもね、 日の四季の写真を見せる ↓         ←ここムリ 四季は美しい ↓         ←ここもムリ 四季がある日という国は美しい 四季を「美しい」と思うか常夏の国を美しいと思うかなんて人それぞれだしな(一人の生徒が「スージーさんの国も美しいと思うから…」と反論をしていた。すると先生は「日は季節ごとにいろんな花が咲く。常夏の国は同じ花しか咲かない。どっちが美しい?」という感じで迫っていたorz)。 四季があるのは

    論理の飛躍についていけなんだ - debyu-boのブログ
    kurotokage
    kurotokage 2006/11/22
    そもそも愛国心を教えるにはアクロバティックな論理が必要な気がする。
  • この暴挙を忘れることはない - 今日行く審議会

    教育法改正案、衆院特別委で可決 与党は、これまでの審議で当に将来に責任を持てるのか。問題点は一つも明らかにされず、ただ時間だけを消費し、十分な審議を尽くしたと嘯いて採決を行った。暴挙であり、将来への責任を放棄するものだ。 また、民主党など野党も批判されるべきだ。きちんとした議論に持ち込まないまま、このような結果を招いたからだ。 ISBN:4006000065:detail 「核時代の市民的不服従‐国家の正当性を問う‐」より以下引用。 多数決原理は時間的制約下において相互了解のプロセスを理性的に操作可能なものとするが、その際に来前提されているもろもろの条件に較べて、実際の政治的決定過程がいかにずれているかは、多数決の社会学が冷ややかに明らかにしてくれているとおりである。それにもかかわらずわれわれは、多数の決定には少数派も尊重してしたがうべきであるという原理を、デモクラシーの王道として

    この暴挙を忘れることはない - 今日行く審議会
  • これから - 今日行く審議会

    t-hirosakaさんのエントリーを読みながら少しずつクールダウン。そして、採決されたからこれで終わりではなく、これからのことも大事だと改めて思う。 以前書いたものを少し変えて転載。これが今の気持ちです。 今「教育」に対して多くの人が不満や危機感を持っている。そいう不満や危機感は教育法の改正に対して賛成か反対かという立場を超えて共有されている。そういう不満や危機感を無くすために教育法を改正すべきという主張は、一定の説得力を持つ。それに対して、改正反対の立場から有効な主張はほとんど出てきていない。 また、改正に賛成の側と反対の側との意見は大きくい違っている。それは、現状をどのように捉えるかというところに違いがあるだけではなく、どちらも自分たちの主張を通すために、一方の主張を最初から排除してしまっているからだ。それは、小泉首相の論理と同じで、一方的に自分の主張だけを通して、議論を積

    これから - 今日行く審議会
  • 与党のこじつけは批判しないのか - 今日行く審議会

    [「教育」衆院採決]「野党の反対理由はこじつけだ」 「やらせ質問」も「いじめ自殺」も、それを採決反対の理由に挙げるのは、こじつけが過ぎるのではないか。 この社説では、野党、特に民主党を批判している。しかし、考えてみてほしい。与党が教育法改正の理由として挙げている教育の問題は、教育法を改正する理由になるものかどうかを。与党が理由として挙げている教育問題は、現行の教育法を変えなければ解決できないものではない。与党の論理はこじつけであり、論理の飛躍がある。読売新聞はそれをなぜ批判しないのか。 また、 やらせ質問は議論の活性化が目的だったと政府は釈明するが、これはやはり行き過ぎがあったと言わざるを得ない。 とこの社説では述べているが、当にやらせ質問の問題はその程度のことだろうか。やらせ質問という姑息な方法で世論を形成できると考えた政府の行為は、国民を愚弄する行為ではないか。それを行き

    与党のこじつけは批判しないのか - 今日行く審議会
  • 教育基本法改悪案(本音バージョン) - 今日行く審議会

    政府提出の教育法改正案を「音」に書き換えるという「遊び」。 例えば、第二条(教育の目的)の「建前バージョン」は、 第二条 教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。 一 幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。 二 個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。 三 正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。 四 生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。 五 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他

    教育基本法改悪案(本音バージョン) - 今日行く審議会
  • http://www.asahi.com/edu/news/TKY200611170325.html

    kurotokage
    kurotokage 2006/11/22
    もはやたいした影響力を持たない日教組に戦々恐々とする腰抜け自民党。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/mori/news/20061118ddlk14040123000c.html

    kurotokage
    kurotokage 2006/11/22
    いいかげん市場原理が教育に通用するという神話から抜け出すべき。
  • 批判的まなざしのない授業 - 今日行く審議会

    opemuさんのブログで知った報告書について少しだけ書いておこうと思います。以前書いた関連するエントリー。 この授業が「愛国心」の問題を扱ったか、扱っていないかに関わらず問題があるので今回はそれを指摘しようと思います。 以前、KOYASUさんがブログで書かれた次のような指摘を紹介したことがある。 やはり、今、教育課程や授業づくりで重要なことは「批判的まなざし」の存在だということ。それが決定的だと思った、ということだ。 活動的にとか、チョーク&トークではなくてとか、子ども同士のつながりをとか、そういうを立ち読みしながら、それらが要素として必要だと思ったが、教えようとする内容を批判的に捉える眼差しだけがそこに欠けている場合、すべては無に帰していく。 この報告書の授業に欠けるのは、「批判的なまなざし」だ。もっと言えば、教師は「心情を掘り起こす切り返し」によって子どもの「批判的まなざし」を機能さ

    批判的まなざしのない授業 - 今日行く審議会