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資料と外交に関するkurotokageのブックマーク (2)

  • マイク・ホンダ議員の政治資金源 - *minx* [macska dot org in exile]

    なんかくだらない妄想をはたらかせている人がいるようなのでホンダ議員の主要な資金源を紹介しておく。情報は以前も紹介したことがある Center for Responsive Politics の opensecrets.org より。 念のため言っておくと、ここに書かれている団体そのものが献金したということではなく、関連した政治資金管理団体(PAC)や職員が献金したという意味。例えば、20位に「カリフォルニア州」がランクされているのは、もちろんカリフォルニア州そのものが寄附したのではなく、その職員らが寄附した額。 1 American Assn for Justice 業界団体 $37,000 2 Intl Brotherhood of Electrical Workers 労組 $36,500 3 United Auto Workers 労組 $34,500 4 Laborers Unio

    マイク・ホンダ議員の政治資金源 - *minx* [macska dot org in exile]
  • macska dot org � Blog Archive � 米国外交当局の視点から見た「慰安婦」問題:議会調査局報告・解説

    先日「日軍『慰安婦』問題についての米国議会調査局の報告書」を紹介したが、それについて危惧した通りというかやっぱりというか、早速サヨク・ウヨク双方から奇妙なリアクションが起きているので、多少解説というかコメントをつけてみたい。 まず、素直に報告書の全体を通して読んでみると、かなり日政府に好意的だという印象を受けた。もちろん、いまではサヨクすら寄り付かないような信用性の低い資料(吉田証言、ジョージ・ヒックス等)が引用されているなど、「つくる会」側の人たちから見れば不満な点もたくさんあると思うけれど、日政府の立場から言えばこれ以上好意的な内容というのはちょっとあり得ないと言ってもいいくらいだ。 忘れてもらっては困るのだけれど、日政府は公式見解として慰安婦問題における人権侵害に政府の責任はあったと言っているし、謝罪もしている。だから、報告書が日政府の責任を指摘している部分は日政府自身の

    macska dot org � Blog Archive � 米国外交当局の視点から見た「慰安婦」問題:議会調査局報告・解説
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