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ブックマーク / macska.org (34)

  • macska dot org » Blog Archive » 子ども向け劇場アニメが描く「マルチチュード的革命」/ジュディス・ハルバースタム講演報告

    前回に引き続き、Lewis & Clark College にて開催されたジェンダー学シンポジウムの報告。今回紹介するのは、クィア理論家として有名な南カリフォルニア大学のジュディス・ハルバースタムさんによる基調講演の内容、すなわち近年多く作られるようになった子ども向け 3DCG アニメーション映画における「革命」的ナラティヴについて。先月5歳になった友人の子どもの「エンターテインメント係」を担当(?)しているわたしはこの種のアニメ映画をほぼ一通り見ていていろいろ思うところがあるので、ハルバースタムの発表は非常に興味深く感じられた。また、一部の映画については、ハルバースタムの批評を参考とすることによってわたしが漠然と感じていた不快観に説明が付いたと感じた。今回のエントリでは、そうした点について紹介したい。対象となるアニメを見ていなくても理解できるような記述は心がけるがネタバレは避けられないの

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  • 覚悟してボーンスタイン『隠されたジェンダー』(筒井真樹子訳)を読もう - macska dot org

    筒井真樹子さんの翻訳で Kate Bornstein『隠されたジェンダー』(原題 “Gender Outlaw: On Men, Women, and the Rest of Us“)が出版される。訳者による紹介はこちら。10年以上前に米国で発売されたこのは、わたしにとって初めてトランスジェンダーという言葉と出会ったであり、著者のボーンスタインはわたしが初めて直接会ったトランスジェンダーを自称する人。それだけに、いまの視点から読み直すと批判すべき点は多々あるのだけれど、個人的には重要なだ。 これは何もわたしに限ったことではなくて、トランスジェンダーという存在をボーンスタインを通して初めて知ったという人は少なくない。というのも、(米国の)一般メディアでトランスジェンダーの作家として初めて大きく取り上げられたのがこの人だったから。それまで「男性として生まれたが自分は当は女性だ」と語るト

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  • macska dot org » Blog Archive » 米国の大学入学審査で「男性優遇措置」が行なわれる理由

    山口智美さんのブログエントリ「学術会議のジェンダー関連シンポのフシギ」及び「アファーマティブアクションと大学についての雑感」に関連して、米国の大学において女子学生の割合が増えている件について。 米国の大学ではすでに女子学生が過半数を越えていて、むしろ「男子の学力低下が問題となっている」という話がコメント欄からはじまっていて、それに対して山口さんが「女性全体は良くても、他のマイノリティの要素が絡む場合どうなのか」という妥当な意見を書いているのだけれど、一つあまり知られていない事実がある。それは、「男性を救済するアファーマティヴアクション」は既に大々的に実施されており、しかもそれがアファーマティヴアクション反対派がおおいに批判する「クォータ制」という形式を取っているという事実だ。 この問題が注目を浴びたのは、今年3月に New York Times に掲載された「To All the Girl

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  • 3年前の『トランスジェンダリズム宣言』への感想ノートを公開 - macska dot org

    今回掲載するのは、3年前に米沢泉美ほか編著『トランスジェンダリズム宣言』を読んで某メーリングリストに送った感想。同じメーリングリストに参加していた執筆者の一人によって他の執筆者にも転送してもらい、いくつか反応もいただいた。かなり前のだとはいえ、これからこのを読む人のためのガイドにもなるんじゃないかと思ったのでごく一部だけ修正して掲載します。 というか、来なら著者の田中玲さんからいただいた『トランスジェンダーフェミニズム』の方の感想を早く書くべきなんだけど、いい加減に扱いたくないテーマだし、最近忙しく新しい記事を書くヒマがないので、ここを頻繁にチェックしてくださっている読者が離れて行かないように過去の文章を使い回してコンテンツにしておこうかと。内容は古くなっている可能性もあるのでご注意を。なお、書評というよりまさに「感想ノート」の状態なので、書を読んでいない人には訳が分からないと思

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  • フェミニズムと異性愛中心主義:上野千鶴子さんとの対話報告 - macska dot org

    Filed under feminism, queer Posted on 2006/08/31 木曜日 - 02:00:40 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/152/trackback/ 46 Responses - “フェミニズムと異性愛中心主義:上野千鶴子さんとの対話報告” oji Says: 2006/08/31 - 06:31:21 - 興味深いやりとりのご報告を読ませていただき、ありがとうございます。 >自分の中に潜む異性愛中心主義に正面から向き合うことにはならず 自分の「中に」であれ、他人の「中に」であれ、「潜む」なにかを問題化するのは行き過ぎではないか、と個人的には思います。外にあからさまに出ているそれこそ「言説」をその

    フェミニズムと異性愛中心主義:上野千鶴子さんとの対話報告 - macska dot org
    kurotokage
    kurotokage 2006/08/31
    “彼女自身を含めミソジニーを持たない人などどこにもいない、自分の内外のミソジニーに抗い続ける人こそがフェミニストであるというのが真意であるということだった。”
  • macska dot org » Blog Archive » コミットメントを欠く「フェミニズムへの助言」への懐疑

    最近このブログ及び別ブログにおいて行ってきた一連の「弱者男性論」関連の議論でわたしが Masao さんという人に向けて書いた「あなたに戦略上のアドバイスをもらうほどフェミニズムは落ちぶれていないでしょう」という言葉がいろいろ解釈されて別のところで反発とともに(脱文脈的に)言及されたり、また一定の理解を示しつつも難点を挙げられたりしているので、ちょっとだけ解説してみたい。 まずはわたしのコメントについて言った側の論理と言われる側の論理を丁寧に見ている cyclolith さん(でよろしいのでしょうか?)のコメントを引用する。 一通り眺めての印象は、「ああ、Masaoさんがgarçons接客に遭ってる」だった。Garçons接客と云うのは、ファッションに疎そうな格好でcomme des garçonsと云うブランドの店に行った所、店員に嘲笑され(追い返され)たと云う話から考えた言葉である。金を

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    kurotokage
    kurotokage 2006/08/11
    “~どこからが女性差別の存在によって男性が受けている既得権益を温存したいという隠れた、時には意識すらされていない動機と目的に基づくものであるのか、当人を含めて誰も判断できない。”同感。
  • macska dot org Blog Archive 「コンドームなしの売買春増加」を抑止する政策的介入、解決編

    先日、「売買春合法化論者に問う:『コンドームなしの売買春』増加にどう対処するか?」というエントリにおいてフェミニズムによる売買春非処罰化/合法化論を説明したうえで、米国の一部の都市などではネット上の売春者品評サイトなどの影響によりコンドームを使用する売春者への風圧が強まっていることを紹介した。そして、そういった現状を元に、政策的にどうすれば売春者の健康を守ることができるのかいいアイディアを考えてもらいたい、また「合法化すれば問題はすべて解決」というような単純な考え方をしている人には考えを改めてもらいたいと思い、わたし自身の考えは文中には書かずに「政策立案コンクール」という形で意見を募集した。中にはわたしも考えていなかったような解決策を提案された方もいて、非常に有意義だったと思うのだけれど、議論が煮詰まってきたようなので、ここでこれまでの流れをまとめつつ、わたしの考えを提示したいと思う。(

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  • macska dot org Blog Archive 地雷を地雷と知りつつ踏み抜くような大隅典子氏の「人種の差」論

    Filed under postcolonial Posted on 2006/07/27 木曜日 - 00:11:57 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/149/trackback/ 25 Responses - “地雷を地雷と知りつつ踏み抜くような大隅典子氏の「人種の差」論” ともみ Says: 2006/07/27 - 05:11:17 - 特にこのエントリーに関しては、あまりの大隅さんのナイーブぶり、トンでもぶりに私も衝撃すらおぼえました。「バリバリの生物学者」であるご自身を強調しているので、いかにも「生物学」的概念として「人種」を扱っているようにみえるのも問題ですね。せぐりんの反論が期待できるところか。しかも、扱っている事例が、

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  • macska dot org Blog Archive 売買春合法化論者に問う:「コンドームなしの売買春」増加にどう対処するか?

    Filed under economics, sex trade Posted on 2006/07/26 水曜日 - 19:57:41 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/148/trackback/ 43 Responses - “売買春合法化論者に問う:「コンドームなしの売買春」増加にどう対処するか?” 純子 Says: 2006/07/26 - 23:55:21 - まずは、対策を考える前に、現状を把握しておこう。 日の場合は、戦前が(4)で、戦後はタテマエ(2)の実質(3)。 売春防止法は、「日国民は買売春はしてはならない」と規定しているけど、罰則が設けられていないから、これは「なるべくしないようにね」という意味。 実質的には

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  • macska dot org » Blog Archive » 鈴木謙介氏論文「ジェンダーフリー・バッシングは疑似問題である」と「弱者男性」論への疑問 - コメント欄 -charlie のコメント 2006/07/20 - 06:54:59

    Filed under backlash, economics Posted on 2006/07/19 水曜日 - 08:35:14 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/147/trackback/ 56 Responses - “鈴木謙介氏論文「ジェンダーフリー・バッシングは疑似問題である」と「弱者男性」論への疑問” 斉藤 Says: 2006/07/19 - 18:25:53 - すばらしい力作(あ、いつもか・・)でした。これ、今年の日語圏フェミニスト論文大賞ものです! おっしゃるように、フェミニズムがバッシングの対象となるのは、ネオリベ社会になり、「誰が弱者であり、どの程度の手当てが必要とされるのか」

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  • macska dot org » Blog Archive » 共感はできても賛同してはいけない「『バックラッシュ!』を非難する」

    Filed under backlash, economics Posted on 2006/07/08 土曜日 - 15:20:07 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/145/trackback/ 35 Responses - “共感はできても賛同してはいけない「『バックラッシュ!』を非難する」” 匿名 Says: 2006/07/08 - 20:55:01 - > 「なぜバックラッシュに対する感情的な反感が発生するのか」というのは明らかに複数の論文の中心的な課題 えっ、そうだったんですか?わたしゃ買ってないのですが、販促ブログとか読んでて「なぜバックラッシュ(そのものや、それ)に対する感情的な『共感』が発生するのか」解説した論文がたく

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  • macska dot org Blog Archive 『バックラッシュ!』掲載論文への小谷野敦氏の批判に応えて

    Filed under backlash Posted on 2006/07/05 水曜日 - 12:36:26 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/144/trackback/ 57 Responses - “『バックラッシュ!』掲載論文への小谷野敦氏の批判に応えて” 成城トランスカレッジ! —人文系NEWS & COLUMN— Says: 2006/07/05 - 13:54:41 - 小谷野敦さんがちょっと変だ。 chikiがお手伝いした『バックラッシュ!』に、小谷野敦さんがmixiとamazon書評をお書きになったようです。この件についてはMacskaさんが既に書いていますが、議論の流れの中で私も言

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  • 上野千鶴子氏『バックラッシュ!』掲載インタビューのバックラッシュ性 - macska dot org

    Filed under feminism, queer Posted on 2006/06/26 月曜日 - 19:34:39 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/140/trackback/ 53 Responses - “上野千鶴子氏『バックラッシュ!』掲載インタビューのバックラッシュ性” 芥屋 Says: 2006/06/26 - 22:06:40 - >> 彼女にとって、セクシュアルマイノリティとは「ジェンダーフリー教育」のもと外の世界から連れてこられるまったくの「他者」であり、かれらとの出会いは生徒にとってただ単に「ショック」でしかない。生徒たちは「差別してはいけない」他者として、「関心」をもたれる対

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  • macska dot org ? Blog Archive ? 誰でも分かる「ジェンダーがセックスを規定する」の意味とその意義

    Filed under feminism Posted on 2006/05/30 火曜日 - 04:08:25 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/138/trackback/ 101 Responses - “誰でも分かる「ジェンダーがセックスを規定する」の意味とその意義” き Says: 2006/05/30 - 06:39:45 - ものっそ枝葉ですが、「ニュートン力学と相対性理論にあいだに生じる誤差は文字通り単なる誤差であり、よほど特殊なプロジェクトにでも関わっているのでなければ何の影響もない」というのは甘ーい。まちゅかさんがGPS(カーナビ〉を使ってるとしたらもろ関係あるですよ。人工衛星が高速で回っ

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  • フェミニズムを私物化する男性ジェンダー研究者 - macska dot org

    以前から伊田広行(イダヒロユキ)という人物の自己陶酔的な言説とパフォーマンスには呆れていたのだけれど、今回の発言は限度を超えた。かれが運営する「ソウル・ヨガ」という恥ずかしい名前のブログの最新記事「バックラッシュ批判が出揃う!」でわたしが関与している双風舎刊『バックラッシュ! なぜジェンダーフリーは叩かれたのか』に触れる際、何の根拠も示さずに「執筆者のひとり、山口智美さんなどは、かなりフェミニズムを誤解しておられるようだし」と書いた件だ。この際言っておくが、山口さんを執筆陣に加えるよう双風舎に掛け合ったのはこのわたしだから、もし山口さんが「かなりフェミニズムを誤解している」のであればその山口さんの業績を評価し推薦したわたしだって大いに誤解しているということになる。 伊田氏と山口氏のあいだに大きな意見の相違があることは分かっている。その違いというのは主に行政との距離の取り方と言ってよく、わ

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  • macska dot org � Blog Archive � 米国外交当局の視点から見た「慰安婦」問題:議会調査局報告・解説

    先日「日軍『慰安婦』問題についての米国議会調査局の報告書」を紹介したが、それについて危惧した通りというかやっぱりというか、早速サヨク・ウヨク双方から奇妙なリアクションが起きているので、多少解説というかコメントをつけてみたい。 まず、素直に報告書の全体を通して読んでみると、かなり日政府に好意的だという印象を受けた。もちろん、いまではサヨクすら寄り付かないような信用性の低い資料(吉田証言、ジョージ・ヒックス等)が引用されているなど、「つくる会」側の人たちから見れば不満な点もたくさんあると思うけれど、日政府の立場から言えばこれ以上好意的な内容というのはちょっとあり得ないと言ってもいいくらいだ。 忘れてもらっては困るのだけれど、日政府は公式見解として慰安婦問題における人権侵害に政府の責任はあったと言っているし、謝罪もしている。だから、報告書が日政府の責任を指摘している部分は日政府自身の

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  • macska dot org >> Blog Archive >> 日本軍「慰安婦」問題についての米国議会調査局の報告書

    以下に掲載するのは、米国議会図書館の調査部門である議会調査局のラリー・ニクシ調査員(アジア問題専門)が2006年4月10日に議会に提出した日軍「慰安婦」問題についての報告書です。議会調査局は過去にも日米関係の報告書などにおいて慰安婦問題を取り上げていましたが、慰安婦問題自体を主題に扱った報告書はこれがはじめてです。これは、現在イリノイ州選出のエヴァンズ下院議員を中心に慰安婦問題における日政府の取り組みの不十分さを非難する決議が議論されているのをうけてのことだと思われます。 議会調査局は議員の委託を受けて外交問題はじめさまざまな問題について調査する公的シンクタンクですが、報告書は原則として公開文書であるにも関わらず、内容はおろかその目録すら一般市民が直接入手することはできないようになっています。これは、議会調査局の役割が法律上「議会に」情報を伝えることとなっていて、一般市民に直接情報を伝

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  • macska dot org >> Blog Archive >> 「完璧な愛」が隠蔽する国際養子制度の帝国主義的歴史

    ここのところ林道義氏とのくだらないやり取りが続いてしまって、以前からの読者が離れてしまったのではないかと心配になってきたのだけれど、今回以前別ブログで少し触れたところリクエストがあった「国際養子縁組問題」について取り上げる。とはいえ、日は国内の子どもを海外に送り出すことも海外の子どもを養子として引き受けることもほとんどしていないのであまりピンと来ないかも知れないので、ハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーの話からはじめてみたい。以下は、少し古いのだけれど映画情報サイトの「FLIX ムービーサイト」に掲載されたジョリーの半生についての記事から引用。 【知性 国連大使としての、知性あふれる横顔】 『トゥームレイダー』の撮影で、海外ロケに行ったアンジーは、さまざまな海外の情勢に目を向けるようになります。特に彼女が興味を持ったのは、撮影でも行ったカンボジアの地。 2001年に、彼女は国連難民事務

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  • 追いつめられて訴訟をちらつかせた林道義氏の醜態 - macska dot org

    Filed under backlash Posted on 2006/01/26 木曜日 - 12:46:55 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/127/trackback/ 69 Responses - “追いつめられて訴訟をちらつかせた林道義氏の醜態” うーん Says: 2006/01/26 - 21:19:35 - この議論には注目していたが、正直、なぜmacskaが勝ち誇っているのか、全く理解できない。どう見ても議論に敗けて醜態を見せているのはmacskaなのだが。。あなたの話は、最初のテキストではなかなか読みごたえあるが、論争になると水掛け論で面子を保とうとする傾向がありますね。 1026 Says: 2006/01/27

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  • 自分自身を更なる窮地に追い込む林道義氏の爆笑反論 - macska dot org

    Filed under backlash Posted on 2006/01/22 日曜日 - 06:14:37 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/126/trackback/ 43 Responses - “自分自身を更なる窮地に追い込む林道義氏の爆笑反論” xanthippe Says: 2006/01/22 - 17:14:55 - ドーギタンってお呼びするんですかね?林氏。 彼と同じようなことをいってジェンダーフリー教育反対を唱えている人で、「男女7歳にして席を同じうせず」に戻すべきだといってる人もいますねえ・・・。ユングユングといいながら双子の症例を批判したり、めちゃくちゃ自家撞着しているのにそのことに気がつかないってのは、いっ

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