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2006年4月19日のブックマーク (3件)

  • 「愛国心」を脱線させていくための実験 - ONO-Masa Home Page (はてな出張所)

    ■[教育法]「愛国心」を脱線させていくための実験 11:52 (1) id:serohanさんのブログにお邪魔しているとき書き込んだのが、これ(http://d.hatena.ne.jp/serohan/20060407#c1144633142)です。このときはあまり深くものごと考えていなかったのです。「いつもだろう、キミ」というツッコミは、イタイのでナシ。 (2) id:sava95さんのブログ(http://d.hatena.ne.jp/sava95/20060418#p1)経由で「五十嵐仁の転成仁語」を拝見。「「争点」となっているのは、このような「心の是非」ではなく、それを法に書き込んで教育の目標とすることの是非です。桜井さんは、この違いが分からないのでしょうか。それとも、分かっているのに、わざと論点をすり替えたのでしょうか。」との五十嵐による記述は優れモノ。sava95さんに

  • 成城トランスカレッジ! - 「俗流○○論」批判と包摂のメディア

    『サイゾー』の今月号に掲載されている「M2」に、内藤朝雄さん、後藤和智さん(NGコンビ、とか略すのかな)がゲストとして参加しています。内藤さんも後藤さんも、「俗流若者論」の間違いを徹底的に批判してきた方。それに対し、宮崎哲弥さんが内藤さんのディスクールを「非常に強迫的」とたしなめつつ「それで何をやりたいのかな」と問い、宮台真司さんが「『お前は間違っている』と否定するのではなく、「わかるよ」と寄り添いつつ説得する」「排他的人間をも包摂する原理」という処方箋をもって「動機付けに勝つ」ための回路を開けないかと提案しています(参照)。 もちろん「排他的人間をも包括する原理」を徹底することは一筋縄ではいかず、過剰とも思えるエネルギーが必要です。また、宮崎さんも「そもそも社会というのは『不透明なもの』『得体の知れないもの』『おぞましきもの』……すなわちアブジェクトなものを排除する空間であることを前提と

    成城トランスカレッジ! - 「俗流○○論」批判と包摂のメディア
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    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。