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2007年6月12日のブックマーク (4件)

  • 郵政民営化、何で今更文句を言うんだ!! - アッテンボローの雑記帳

    新年度に入ってからのサービス切り捨てについて「郵政民営化とサービス切り捨て」と言う記事を書いたのであるが、最近それらに対して苦情を言うお客さんが多くて困っている。一昨年の国会で郵政民営化法案が審議されている過程、あるいは9・11総選挙の過程で散々民営化したら庶民向けのサービス・地方のサービスが低下することを郵政部内は特定局長会から全逓(現JPU)・全郵政まで含めて声を枯らして主張してきた。だが国民の三分一強は小泉自公政権を支持して郵政民営化を選んだ。実際には総得票数の過半数は野党支持の票であり、棄権という形での消極的反対も含めて国民の三分の二は郵政民営化に反対であった。小選挙区制のからくりで自公両党の議席が圧倒的多数を占めたのであるが、この件については今日は書かない。 私の勤務する局の所在地は過疎化が進んでいる田舎町である。85年の電電公社民営化によるNTTの発足によって営業所が無くなり、

    郵政民営化、何で今更文句を言うんだ!! - アッテンボローの雑記帳
    kurotokage
    kurotokage 2007/06/12
    郵政にしろ社保庁の問題にしろ、一番わりをくう現場の人間は「衆愚」という言葉を使う権利があると思う。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C909010522/E20070612173205/index.html

    kurotokage
    kurotokage 2007/06/12
    今更すぎる。どうせみんな数年前まで年金のことなんて気にもとめてなかったんだから、ある意味自業自得。
  • ゾンビと年金問題: たけくまメモ

    また暗い話題で恐縮です。ここんとこテレビで年金の話ばっかりやってますが、この前「TVタックル」見ていて、ふと既視感に襲われました。 http://www.youtube.com/watch?v=pmiXA3bgAE4 ↑「年金」でYOUTUBE検索するとこんなのがたくさん出てきます。 既視感というのは、俺の好きなロメロの「ゾンビ」(Dawn of the Dead)を見ているような感じがしたんですよ。見たことある人はわかるでしょうが、あれの冒頭のほうにテレビスタジオのシーンがあって、立派な有識者たちが口角泡を飛ばして「なぜ、ゾンビが町中に溢れているのか?」ってことを果てしなく議論してるんですね。 でも、学者にも政治家にも原因なんてわからない。「ゾンビ」の日公開版では、確か冒頭に「宇宙から降り注いだ放射線の影響」なんて説明がくっついてましたけど、オリジナル版にそんなものはなくて、「理由はわ

    kurotokage
    kurotokage 2007/06/12
    修正/あー、たけくまさんは皮肉っているだけなんですね。
  • isologue - by 磯崎哲也事務所:「年金を受け取れる権利」なんて、もともと存在しない

    (追記6/10:やや過激なタイトルにしすぎてしまった感がありますので、タイトルを読んで「そんなわけないだろ!」と思われた方は、ぜひ、次のエントリも合わせてご覧いただければ幸いです。) 社会保険庁のデータ不整合の問題は、まったくありえないとしか言いようがないですし、組織の運営として許される話でもないです。 一方で、(追記:「一方で…」というだけでは「今回の社会保険庁の問題は以上で終わり」「以下、今回の事件とは関係ない、年金の一般論ですが」、というニュアンスがうまく伝わらなかったようなので、その旨、補足させていただきます。)、世の中の人は「年金の掛金を払った人は、将来、年金をもらう権利がある」と思ってらっしゃる方が大半のようですが、これも大間違いなんでしょうね。 おそらく、世間の人のほとんどは、年金は預金などと同じく「自分のお金を政府に預けている」ものだから、いつか「(利息をつけて)返してもら

    kurotokage
    kurotokage 2007/06/12
    年金は寄付ではなく社会保障であり、本来なら誰もが受け取る権利がある(だから税方式にするべき)。結局何が言いたいのか分からない上に誤解を振りまくエントリー。