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2024年7月20日のブックマーク (6件)

  • 知事が「ポスターに自分の顔写真がないと激怒」 現役の県幹部職員が語る「目立ちたいだけ」 パワハラ疑惑 | 特集 | 関西テレビニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ

    知事が「ポスターに自分の顔写真がないと激怒」 現役の県幹部職員が語る「目立ちたいだけ」 パワハラ疑惑 2024年05月23日 この記事の画像(8枚) 兵庫県知事のパワハラなどの疑惑について、現役の県幹部職員が関西テレビのインタビューに応じ、内部の実態を語りました。 ■ポスターに顔写真がないことで激怒 「自分が目立ちたいだけ」と現役幹部 【兵庫県の現役幹部職員】「自分の意見を言う職員が、そんなことは全く聞き入れてもらえなくて、(知事は)『全部言うとおりにしろ』みたいな。『こうしたい』という意見が言えない組織になってしまっているというのが、すごい問題だと思っています」 兵庫県の斎藤元彦知事への憤りを語ったのは現役の、県の幹部職員です。 ことの始まりは、ことし3月、当時、西播磨県民局長だった男性職員(60)が「斎藤元彦兵庫県知事の違法行為等について」というタイトルの告発文を一部の報道機関などに配

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  • 鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」 - みんかぶ(マガジン)

    現職の小池百合子氏が3選を果たした東京都知事選。都民の安定、継続志向があらためて浮き彫りになった形だったが、「当落を目指さない候補」の乱立も印象に残る選挙だった。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞』主筆でもあるジャーナリスト・作家の鈴木エイト氏が、独自の視点で今回の都知事選候補を振り返るーー。 目次 「選挙漫遊」で突飛な主張を繰り出す候補者に着目内海聡氏「障害者の親は一生反省してもらってけっこう」内海氏から「クソみたいなジャーナリスト」呼ばわり電磁波を防ぐためとしてマイクにアルミホイルを巻く内海氏反ワク界隈の著名人が集結。聴衆を煽る確実に界隈の人口は増殖している田母神俊雄氏も加わり“共闘”“世界のジャンヌダルク”を自称する木宮光喜氏は直球の陰謀論を展開石丸伸二氏のように「強烈なもの」に人は取り込まれやすい意図的・戦略的なものなのか、それとも彼の基の性格や気質なのか 「選挙漫遊」で突飛な主張

    鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」 - みんかぶ(マガジン)
  • 防衛相、海自隊員の逮捕把握は野党より後 文民統制に懸念 | 毎日新聞

    木原稔防衛相は19日の記者会見で、海上自衛隊の潜水手当不正受給問題で逮捕者が出ていたことは、「18日夜に報告を受けた」と述べ、一斉処分を公表した12日時点では知らなかったことを明らかにした。防衛省は18日午後の立憲民主党会合で明らかにしており、木原氏は野党側よりも把握が遅れたことになる。 木原氏は「私にしっかり報告するのが文民統制(シビリアンコントロール)の要諦だ。要諦が守られていない恐れがあれば、由々しきことだ」と防衛省の対応を批判した。一方、自身の進退については「まだ防衛省・自衛隊の体質改善をやらなければならない。何がベストな選択かを考えた上で行動したい」と続投に意欲を示した。 この問題で防衛省は、海自警務隊が元隊員4人を逮捕したことを公表していなかった。また、処分の実施日は「12日」と公表していたが、実際には同日以前の処分も複数含まれていた。 警務隊が元隊員を逮捕したのは木原氏が防衛

    防衛相、海自隊員の逮捕把握は野党より後 文民統制に懸念 | 毎日新聞
  • サポートを装った怪しい警告にご注意を : 読売新聞

    【読売新聞】 パソコンで読売新聞オンライン(YOL)を閲覧している際、「ファイアウォールの更新が必要」「スパイウェアに感染していると報告されました」などの警告が表示され、「画面が変えられなくなった」という報告が、読売新聞に複数寄せら

    サポートを装った怪しい警告にご注意を : 読売新聞
  • パレスチナ占領政策は国際法違反 国際司法裁判所が勧告的意見 | NHK

    イスラエルがガザ地区への攻撃を続ける中、国連の主要な機関である国際司法裁判所は、イスラエルによるパレスチナの占領政策が国際法に違反し、イスラエルにはユダヤ人の入植活動を停止する義務があるとする、勧告的意見を出しました。 これに対してイスラエルのネタニヤフ首相は「イスラエル人には祖先の土地で生きる権利がある」と強く反発しています。 オランダのハーグにある国際司法裁判所は19日、1967年の第3次中東戦争以降、イスラエルが続けているパレスチナの占領について、国際法に照らした勧告的意見を出しました。 このなかで裁判所は「イスラエルは領土を一方的に併合し、パレスチナの支配を永続的なものにしようとし、民族自決の権利を認めないなど、占領者としての立場を乱用している」として、占領政策が国際法に違反しているとしています。 とりわけ占領地でのユダヤ人による入植活動をめぐっては「イスラエルには新たな入植活動を

    パレスチナ占領政策は国際法違反 国際司法裁判所が勧告的意見 | NHK
  • 「裏金が原資」元秘書が証言 堀井学衆院議員の香典違法配布 | 毎日新聞

    堀井学衆院議員(自民党を離党、比例北海道)が、選挙区内で違法に香典を配布したとされる事件で、堀井氏の元秘書が「自民派閥の政治資金パーティー券を巡る裏金が原資だった」と周囲に説明していることが関係者への取材で判明した。東京地検特捜部が裏付けを進めるとともに、事務所内の資金移動の実態を捜査している。 関係者によると、堀井氏は2022年ごろ、自身の選挙区である北海道9区内の複数の有権者に対して、自身の名を記した香典などを秘書らに持参させた疑いを持たれている。公選法は議員人が葬儀に参列した場合を除き、選挙区内で香典を渡すことを禁じており、特捜部は18日に堀井氏の関係先を家宅捜索した。 堀井氏は、自民派閥の政治資金パーティー裏金事件で、所属する清和政策研究会(安倍派)から18~22年に受け取ったパーティー券収入のノルマ超過分2196万円を裏金化し、政治資金収支報告書に記載していなかったとされる。

    「裏金が原資」元秘書が証言 堀井学衆院議員の香典違法配布 | 毎日新聞