politicsとmedialiteracyに関するkusugaokaのブックマーク (5)

  • 衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版 » 本邦初公開?

    自民党衆議院議員河野太郎「ごまめの歯ぎしり」ブログ版最新記事 外務委員長室にて 外務委員長のお仕事 外務委員長就任 日英議会シンポジウム 29日のモーニング やるべきことはやります 第二弾 黒い手袋 肝臓 環境省政策たな卸し どさくさまぎれに 自民党衆議院議員河野太郎「ごまめの歯ぎしり」ブログ版最新コメント 消えていない5000万件 10/01 Anonymous 外務委員長のお仕事 09/30 私もゲストです。 09/30 Anonymous 日英議会シンポジウム 09/28 善良な一般市民 09/28 高山雅司 29日のモーニング 09/26 神戸市長田区民 09/25 現実論 やるべきことはやります 第二弾 09/25 ディスカバリー 09/25 愛犬クロリス 09/25 プロポリス 自民党衆議院議員河野太郎「ごまめの歯ぎしり」ブログ版最新トラックバック 火事場泥棒 01/21

    kusugaoka
    kusugaoka 2008/02/28
    TV局の電波利用料
  • 緒方林太郎『このブログを振り返って』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 このブログを書いていると、色々とご批評いただくことがあります。「分かりにくい」、「長い」ということが多いですね。こればかりは弁明の余地がありません。 一点だけ言い訳がましいのですが、長くなりがちな理由があります。 私がどうも苦手にしているのが「・・・についてはよく考えなくてはならない」、「・・・を良くするために頑張らなくてはいけない」、「・・・はおかしい」というところで終わってしまう論評です。 これは誰でも言えるのです。例えば、中国産餃子の問題であれこれ論評した上で、最後に「やはり国産品を大事にし、国内農業を盛んにしていくことを私達はもっと考えなくてはならない」と締め括る。日米安保条約の件について散々問題点だけを列挙して、最後に「日

    緒方林太郎『このブログを振り返って』
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    kusugaoka 2008/02/10
    「どげんかせんといかん」と言うところで発言を止めてしまう人があまりに多い/日本にはともすれば「ケチをつける人がインテリ」みたいな風潮があり、ともかくしたり顔で専門家気取りで論評することで知性を演出する
  • テレビ的成熟 - 内田樹の研究室

    青山さんが府知事選のあとの新聞の底意地の悪いコメントに怒っている。 http://yummyao.at.webry.info/ 私も同感である。 済んでしまったことについて、後から「だから言ったじゃないか」みたいな訳知り顔をされても得るところはない。 そんな訳知り顔をする暇があったら、この「災厄」がもたらす被害を最小限にい止めるにはどうすればよいのかを考えることに知的リソースを投じる方が生産的だろう。 外洋航海士であった池上六朗先生から伺ったことだが、船が座礁したときには、「だから言ったじゃないか」みたいなことを言ってせせら笑う人間に用はない(というか、そんなやつはその場ではり倒される)。 とにかく、この苦境から脱するためには「使えるものはすべて使う」という姿勢でなければならない。 の手も借りたいときに人間の手を使わない法はない。 こういう場合に必要なのが「ブリコラージュ」的な知性運用

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    kusugaoka 2008/02/01
    「片平なぎさも老けたわね」/タレントたちをみつめている視聴者たちの眼は冷たく、そして不思議な暖かさを伴っている/有権者たちは「自分にもそのふるまい方が予期できる政治家」を統治者として優先的に選択する
  • 深町秋生の序二段日記

    橋下弁護士の立候補で慄然としたのは、やしきたかじんや島田シンスケに電話でおうかがいを立てたという件だった。彼らに「やれ」といわれたから出馬を決めたらしい。 なんだろう。他の世界だったら袋叩きに遭う話ではないか。「や、出ないつもりでしたけど、医師会の理事長が出ろというものですから」とか「労組の書記長が出馬を許してくれましたから。最初は出るつもりはなかったんですけど」なんて会見する馬鹿がどこにいるというのだ。 しかしまあタレント議員にはうんざりだ。しかしネットやメディアで「なぜ自公はタレント候補を立てるのか!」なんて怒りの意見を見かけるが、それはちょっと違うと思う。自公だからタレント候補を立てるのだ。 自民党はあらゆる大組織とつるんで生きてきた歴史がある。郵政、金融、土建、農業、漁業、医者、製薬会社、防衛、パチンコ警察、暴力団。つるめなかったのは労組とインテリぐらいだろう。しかし小泉安倍のネオ

    深町秋生の序二段日記
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    kusugaoka 2007/12/14
    高級スーツを身につけ、一流スタイリストに髪をセットしてもらい、六本木ヒルズスタジオから「格差社会……政治家には真剣に考えていただきたいものです」なんて語るフルタチさんの存在はグロテスクなほど滑稽だ
  • 「就職氷河期」はなぜ起こったのか - 池田信夫 blog

    フリーターの告発「『丸山眞男』をひっぱたきたい」をめぐって始まった議論は延々と続き、コメントも3つの記事の合計で400を超えた。なぜ「就職氷河期」が起こり、10年以上も続いたのか、こういう状況をどうすれば是正できるのか、についていろいろな意見が出たが、ここで私なりの感想をまとめておく。 まず「格差が拡大したのは小泉政権の市場原理主義のせいだ」という俗説は、まったく誤りである。正社員の求人は、1991年の150万人をピークとして翌年から激減し、95年には退職とプラスマイナスゼロになっている。その原因がバブル崩壊による長期不況であることは明らかだ。 したがって福田首相のいう「現在の格差は構造改革の影の部分」だから、改革の手をゆるめようという政策も誤りである。むしろ「景気対策」と称して行なわれた90年代の公共事業のバラマキが生産性を低下させ、かえって雇用環境を悪化させた疑いが強い。したがって

    kusugaoka
    kusugaoka 2007/10/02
    バブル崩壊が原因だが、それに対して行なわれた100兆円以上の「景気対策」によって地方で大規模な公共事業が行なわれたため、戦後初めて都市から地方へ人口が「逆流」した。これが不況をかえって長期化させた
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