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渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 オライリー・ジャパンから、Mithrilの本を出しました。今まで本は何冊も出してきましたが、今回が初の単著です。O'reilly Authorの帽子もいただきました。出版にあたってはいろいろな方々にお世話になりました。ありがとうございました。もちろん、購入していただいた方、興味をもってシェアしていただいた方々もありがとうございます。 ちょっとお酒が入って酔っぱらっている状況ですが、本について紹介しようと思います。 Mithrilのどこに惹かれたのか? この業界は常に新しいものがたくさんでてきます。本当にエポックメイキングなものもあれば、車輪の再発明的なものもあります。とはいえ、それらは0/1で区切ることはできなくて連続的なものですし、さらに複数の項目が関連しあっていたり絡まって
一ヶ月近くの有給休暇を経て8/1から完全な無職になりました。前職ではjsといえばviewsに$()を書きまくるという所業をはたらいておりましたが、railsはapi、フロントは別口でというのが流れであるっぽいので、ちゃんとしたjs作業をしましょうというのが今月のあらすじ。 成果物 うごいてるもの No Mines Land 左右同時押しがMouseEventから簡単にとれてびっくりした。 ソース https://github.com/mmmpa/mine はじめてつかった Browserify とくにBrowserifyはとてもよくて、javascriptのファイル分割に関する知見がまったくない自分でも、簡単に分割と結合が行えるようになっており本当によかった。 Browserifyについて勘違いしていたこと Browserifyを読み込んでおくとrequireが使えるようになると思っていた
You will build a small tic-tac-toe game during this tutorial. This tutorial does not assume any existing React knowledge. The techniques you’ll learn in the tutorial are fundamental to building any React app, and fully understanding it will give you a deep understanding of React. This tutorial is designed for people who prefer to learn by doing and want to quickly try making something tangible. If
ReactとMaterial UIを組み合わせると、それだけでBrowserifyで結合したJavaScriptファイルが1MB超えてしまうので、やっぱり圧縮とかした方が良いのかな―と思い、やり方を調べてみました。 ※2015/08/03更新 Licensifyを開発された @t_wada さんから改良の連絡をいただいたので、Licensifyの最新版1.4.0をもとに内容を更新しました。 Licensify - Nodeモジュールのライセンスコメントを生成する JSファイルを圧縮すると、ライセンスが記載されているコメントが消えてしまうという問題があるということで、本題の前に、Browserifyと組み合わせて、読み込んだNodeモジュールのライセンスコメントを生成してくれる Licensify を試しておくことにしました。 インストールはnpmから。 $ npm install lice
できあがったのはこちら。 sadah/react-tutorial-es6 Reactを触ってみたいと思って、チュートリアルをやってみた。翻訳してくださっているかたがいて、訳もわかりやすくてとても助かった。 Tutorial | React React.jsチュートリアル【日本語翻訳】 | mae's blog チュートリアルでは JSXTransformer.js を使っているので、JSXの変換などを考える必要はない。手軽なんだけど、Reactを使おうとしたらけっきょくコンパイルしなきゃいけない。 コンパイルにはBabelが必要になる。Babel使うならES6も使いたい。ES6の変換は自動的にやりたいし、ファイルはminifyしたいし、minifyしたらsource mapが欲しいし、変更したら自動的にブラウザを更新したい。って感じであれこれやってみた。 Environment ディレク
皆さんこんにちは。adingoにてFluctという広告配信システムの管理画面を中心にクライアントサイドの開発を行っております、大関です。 今回は、表題の通り、実際にプロダクトとして動いている既存のコードベースを、ES5ベースからTypeScriptに段階的に移行させた話について書こうと思います。 移行前のコードベース及び直面した課題 今年の1月頃から、アプリケーションのクライアント側の一部を、以下の構成で実際に開発しています。 言語 ECMAScript 5 主要な依存ライブラリ UI開発にReactおよびFacebook JSX syntax 統合イベントシステムとしてのRxJS テストコードのアサーションにpower-assert ビルドチェーン モジュール連結にbrowserify 環境変数に基づくビルドフラグ用途でenvify コードの解析とLintにESLint 未使用変数や未定
先日から少しずつ触っているReactですが。 umi-uyura.hatenablog.com とりあえず日本語で入門的な情報がまとまっている 一人React.js Advent Calendar 2014 - Qiita をざっと読んでみました。 後半のAdd-onsやServer-side rendering、テスト関係などはもう少し使ってみないとわからないところもありますが、前半のReactの基本的な使い方はとてもわかりやすかったです。 で、チュートリアルなどを読み進めたり、もう少し具体的な実装をするにあたり、どういったAPIがあるのかをざっと把握したくて、 Reactの公式サイト のREFERENCEを眺めていたのですが、ちょっと一覧性が悪かったので、Cheat Sheet的にまとめておくことにしました。 Top-Level API React は、React Libraryのエン
Intro Paths.js is a cool library. It comes with 3 levels of generating paths. Low level which helps you generate paths/lines. Mid level which generates paths for shapes High level which takes a set of data and generates graphs All of these are great when working with react-art because it's just returning data. I'll say it once, and a million more but libraries that just generate data make it easy
JSX + TypeScript の悪魔合体 ギョーム的に気持ちになったので JSX + TypeScript をはじめました。 導入にあたってチーム内への説明を兼ねたブログ。AltJSに対して ES でいいじゃん派ですが、自分の型需要に対して 現状の Flowtype が辛みしかないのでやむをえず。 動機 紆余曲折あって結局 React を使うことにした React Component には JSX with Babel を使いたい(手書きは無理だ) UI 以外のロジックを持ったモジュールは型の恩恵に預かりたい Flowtype つらい TypeScript かー UI 周りは JSX で、その他の堅いロジックは TypeScript で書けばいいのでは? 共存だ!! メリットがあるのかも不明瞭ですが、分からないからこそ試してみようという感じです。JSX と TypeScript の境界
今回、ゲーム攻略コミュニティ『GAMY』というサービスでRiot.jsを採用しました。 知る限りでRiot.jsで実装されたサイトの中でも最大規模のサービスだと思います。 これまではjQueryとjQueryプラグインを使っていましたが、デザインのリニューアルを機に、全部書き換えることにしました。 ドキュメントも兼ねてアウトプットしていきます。 Riot.jsとは Riot.jsは今流行りのReact.jsに似た仕組みを持っている、それで非常に軽量なJavaScriptライブラリーです。 最近GitHubのリポジトリが**/muut/riotjsから/riot/riot**にお引っ越しして、これからがより注目なライブラリーです。 詳しくはこちら↓ Riot公式 Riot.js 2.0 情報まとめ GitHub 捨てることを前提としたライブラリー選定 最初は今ブームの2大フレームワークとなっ
このサイトについて Reactの日本語リファレンスです。 Reactの本家サイト(英文) の内容を翻訳して作成していますが、誤訳や誤記があると思いますのでその点についてはご了承ください。 もし、誤訳などの間違いを見つけましたら、 @tomof まで教えていただければ幸いです。 JUST THE UI 人々の多くはReactをMVCのVとして使用します。 Reactは他の技術スタックについて想定を行わないため、 既存プロジェクトの小規模の機能でこれを試すことは簡単です。 VIRTUAL DOM ReactはDOMを論理的に取り出し、シンプルなプログラミングモデルとより良いパフォーマンスを提供します。 また、ReactはNodeを使用するサーバー上でも描画可能であり、 React Nativeを使用したネイティブアプリも動かすことが可能です。 DATA FLOW Reactは一方向のReact
Comprehensive Beginner’s Guide To ReactJS 27 minutes to read Date: 13.06.2015 Author: Antonin Januska Front End Guide A few weeks ago, I made a presentation and a youtube video introducing Angular (and JS developers in general) to ReactJS. It seems like React became a framework many want to try but somehow, it’s always out of reach. A part of the reason for that is that there’s not a “why” attache
はじめに ElectronはNode.js + HTML5フロントエンドのいいとこ取りな開発が行えるのが特徴です。その分、開発環境もElectronならではの考慮・工夫が必要になります. 今回のエントリでは, Electronアプリを快適に開発するための開発環境Tipsを書いていきます. そもそも「Elecronってなんぞや?」とか「どういう風にアプリを作るの?」という方については, 手前味噌で恐縮ではありますが, Electronでアプリケーションを作ってみよう を目を通すことをオススメします. また, 今回のエントリの元として、Quramy/electron-jsx-babel-boilerplate のレポジトリが出来上がっています. React + Bable + Sass + Livereload + Platform用Packaging 入りのBoilerplateですので,
Sift Scienceで製作にReactを使い始めてからほぼ1年になりました。その間、Backbone+Reactという フランケンシュタインのような 複合アプリケーションを、Reactコンポーネントからなる、かなり大きな1つの階層に育て上げました。この記事では、UI不和を最小限にしながら、コードベースをスケーリングするために役立った技法とベストプラクティスを紹介します。また、一般的なコンポーネントのデザインパターンについて、いくつか説明します。 この記事が皆さんの時間の節約と精神衛生の維持に役立ち、UIが複雑になってもReactコードベースの保全性を維持する(破綻するのではなく)ための新しいツールを提供できれば幸いです。 componentDidUpdateで、もっとできる Reactの本質は、DOMの更新というタスクを命令的なものから宣言的なものに変えるということです。他のタイプの命
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
今話題のReact.jsはどのようなWebアプリケーションに適しているか? Introduction To React─ Frontrend Conference 外村 和仁(株式会社 ピクセルグリッド) 本記事は、2015/2/21に行われたFrontrend Conferenceの「Introduction To React」の内容を紹介します。 当日の資料は以下にアップされていますので、こちらも参照してください。 Introduction To React // Speaker Deck React.jsとは何か React.jsはFacebook製のJavaScriptライブラリです。 http://facebook.github.io/react/ 公式サイトに、「A JavaScript library for building user interfaces」とあるように、R
歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 - connpass に参加して来たのでメモ。 すべてのCSSに死を!これはJSerの叫び!- @kyo_ago スライド: CSSに死を!これはJSerの叫び! #kbkz_tech CSSが辛い CSSはカプセル化とか継承とか、プログラムからの概念がそのまま持ってこれない ReactStyle js-next/react-style JS内にStyleを埋め込むことができる そのままオブジェクト的に入れられる Template Stringsと合わせればその場でCSSを入れることができる styles=にスタイルを入れる セレクタをあまり考えなくていい style属性でスタイリングする 擬似要素、擬似クラスが全滅 :hover :active などが使えない。 CSSの継承などの概念が消える 自分で頑張る必要がある ユーザプレ
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