寮生活を送りながら英語で授業を行うインターナショナルスクールが、各地で相次ぎ開校しています。来年以降には、英国の名門パブリックスクール2校も日本に進出予定。背景には何があるのでしょうか。

Number最新号「新しい金メダリストのつくり方」では、スケボーの堀米雄斗を筆頭に新しいタイプのアスリートの「育ち方」を大特集。その特集内で、2つの日本代表チームで世界を驚かせた2人の“鬼コーチ”による対談が実現した。男子ラグビーのエディー・ジョーンズと、女子バスケットボールのトム・ホーバス。強烈な個性を持つ名将同士が語り合った記事「日本人よ、“悪魔”を解き放て!」について、司会を務めた生島淳氏が綴った。 エディーとトム。 11月から始まるテストマッチに備えてイギリスにいるエディー・ジョーンズ氏(現イングランド代表HC)と、アメリカに帰国していたトム・ホーバス氏のふたりの対談が実現したのは、オンラインのおかげである。コロナ禍の前だったら、企画として思いつかなかったかもしれない。 このふたり、面識はなかったにもかかわらず、挨拶を終えると、いきなり話が転がり出した。 ADVERTISEMENT
近年、タニタや電通といった大企業が社員の「個人事業主化」(社内フリーランス)を導入し、ひとたび話題となりました。これは、これまで正社員だった人が一度会社を退職したうえで、個人事業主として元の会社と業務委託契約を結ぶという働き方です。 【タニタの場合】導入5年目で契約者は31人 株式会社タニタは、2017年から「日本活性化プロジェクト」という社員をフリーランス化する制度を導入しました。全社員(約230人)に応募資格があり、スタートから5年目の2021年は、全体の1割強に及ぶ31人がこの制度を利用しています。 制度の利用者には、社員時代の給与をベースに決定された「基本報酬」に加えて、インセンティブ分の「追加報酬」が支給されます。契約期間は原則3年で、1年ごとに業績を見て3年先まで再契約していく仕組みです。 この制度は、谷田千里社長の「仕事にやりがいや主体性をもって取り組むようになってほしい」と
<限られた時間の中で効率よく勉強する方法の見つけ方とは? 勉強法に関する本100冊からエッセンスを抜き出した原マサヒコ氏に聞く> ※この記事は、本の要約サービス「flier(フライヤー)」からの転載です。 コロナ禍に伴うおうち時間の増加も背景に、学び直しに取り組むビジネスパーソンも増えています。一方で最近のビジネス書の売れ筋を見ると、どのように学べばよいか思い悩んでいる方も多いようです。 このたびご紹介するのは、数々のベストセラー作品を持つ原マサヒコさんの新刊『世界一やさしい超勉強法101』(飛鳥新社)です。勉強法に関する名著100冊を選び、そのエッセンスを1冊ずつ概説しています。 原さんがどういった勉強をしてきたかというエピソードを交えながら、株式会社フライヤーの執行役員、井手琢人がご著書の魅力をうかがいました。 社会人になってから猛勉強 井手琢人(以下、井手): 新刊のタイトルに「超勉
現代は将来の予測が困難な状態を意味するVUCAの時代と呼ばれています。 ※本連載は、井口嘉則氏の著書『事業計画書の作り方100の法則』(日本能率協会マネジメントセンター)より一部を抜粋・再編集したものです。 【関連記事】9割の人ができない…「ビジョン先行型の事業計画書」の書き方 「VUCA」って何?環境変化の前提に置くべきこと VUCA(ブーカ)とは、Volatility(変動幅が大きいこと)、Uncertainty(不確実性が高いこと)、Complexity(複雑なこと)、Ambiguity(曖昧なこと)という英単語の頭文字を取った言葉で、環境変化が激しく先読みしにくい現代社会の特徴を表した言葉です。 2010年代から、世界の著名な経営者が集まるダボス会議等で使われるようになりました。いつの世でも、現在またはこれからの世の中がどうなりそうかということをキーワードで表現することが流行ります
多数のアスリートを輩出したスイミングスクールの校長・スポーツ科学者の村井正太郎氏によると、本番で自身の能力を発揮する力「本番力」を磨くことで、子どもの将来の選択肢が増えるのだといいます。本記事では、「習いごと」が子どもにもたらすメリットについて見ていきます。 【関連記事】「スラスラと解き方を説明する子」「たどたどしい子」後者のほうが“受験戦争に強い”ワケ みんながみんな「一番」になれるわけではない 本番に強くなれば、力を発揮できる場所が増え、将来の選択肢も増えます。 例えば野球をやっていたが野球選手にはなれなかった。そんな場合でも、本番力(本番で自分の能力を発揮する力)を磨いた人なら、別の選択肢から進路を選ぶことができます。 野球で培った腕力を活かしてゴルフを始める。教えるのが得意なので野球教室のコーチになる。あるいは野球とはまったく関係のない仕事をするかもしれません。それでもスケジュール
第一印象が大切なのは世界共通。プロとしての自己紹介の仕方を知っていることは、ビジネス上で大きなメリットがあります。 最初にしっかりとした自己紹介をすることで、相手はあなたを自信に満ちた「できる人」だと認識します。目的が就職・転職、クライアントへの売り込み、あるいは単に仕事上の新しいつながりを作ることであっても、相手にいい印象を与え、その後の会話をよりスムーズにします。 また就職の面接やネットワーキングのイベント、日頃たくさんの営業職を相手にするクライアントには特に「相手に自分を印象づける」ことが大切になってきます。「できる人」「面白い人」「感じがよくてまた会いたい人」になれるように挨拶でしっかり覚えてもらうようにできるといいですね。 せっかくのチャンスが第一印象でうまくいかないなんてとてももったいないです。ビジネスの場において英語で自己紹介するときのポイントと方法を学びましょう。 ビジネス
ナイトライド・セミコンダクター(徳島県鳴門市、村本宜彦社長)が持つマイクロ紫外線発光ダイオード(UVLED)の高効率化技術に関する特許が米国、英国、独、仏で承認された。マイクロUVLEDは赤、青、緑の蛍光体を励起し、フルカラー化する。有機ELディスプレーに次ぐ次世代技術として注目されるマイクロLEDディスプレーの高効率化につながる可能性がある。同社は現在、東北大学と同技術の開発に取り組む。 特許技術は波長385ナノ―400ナノメートル(ナノは10億分の1)のマイクロLEDチップでチップサイズを50マイクロメートル(マイクロは100万分の1)以下にし、表面加工を施したサファイア基板(PSS基板)を用いることなどで発光効率を向上させるもの。 20マイクロ―30マイクロメートル級の微細なLEDチップをディスプレー基板上に実装することは難しく、時間も掛かる。LEDチップが赤、青、緑の3種類からUV
投稿日: 2021年10月21日 16:00 TEXT: 山本晋也 PHOTO: WEB CARTOP 井上悠大/日産自動車 この記事をまとめると■カーボンニュートラル実現に向けた最先端の自動車工場を日産が公開した ■ITやAIなども積極的に利用した最新技術が豊富な生産ラインを構築 ■世界初となる技術も工場内や生産ラインに多く取り入れられている 人にも環境にも優しい最先端技術が集結したハイテク工場を見よ! 言うまでもなく自動車業界は大変革を求められています。そのキーワードとなるのは気候変動対策としてのカーボンニュートラルで、2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることは日本政府の目標ともなっています。 これは電気自動車などゼロエミッション車を作ればいいのではなく、生産から廃棄までライフサイクルで考えて、CO2排出量を削減することが求められるという話です。そのため生産工場もドラスティック
ベルナール・アルノーは、ブリーダーが競走馬の訓練を監視するかのように、次男アレクサンドルと三男フレデリックの準備級を見守っていた。 アレクサンドルはグランゼコールの試験に首席で合格。その後、パリの情報系グランゼコール、国立高等電気通信学校(テレコム・パリ)に合格したが、エコール・ポリテクニークは不合格だった。この失敗を忘れるため、彼は後に権威ある旧陸軍士官学校(エコール・ミリテール)の修士課程に入学した。 そして26歳のフレデリックである。すぐに顔が赤くなる内気な三男は誰よりも才能に恵まれており、テニスで評価され、ピアノはプロ級、科学の秀才でもある。言わば彼は準備級を飛び越え、すべての試験に合格しているようなものだ。 フレデリックがパリのグランゼコール、高等師範学校(エコール・ノルマル・シュペリウール)の数学の口頭試験を受けたときのエピソードを、父ベルナールは万感の思いで語る(大講義室まで
教えられること、教えられないこと。それらの違いは何でしょうか? 天ぷら屋の大将は息子に何も教えないと言います。一方で、ビビる大木さんは後輩芸人に教えることの大切さを語ります。それぞれに一体どんな違いがあるのか、歴史好き芸人として知られるビビる大木さんが解説します。※本連載は、ビビる大木氏の著書『ビビる大木、渋沢栄一を語る』(プレジデント社)より一部を抜粋・再編集したものです。 新しい事業とは、苦難の末に成功に至るものである およそ新創の事業は一直線に無難に進み行かるべきものではない。あるいは躓(つまず)き、あるいは悩み、種々の困難を経(へ)、辛苦を嘗(な)めて、はじめて成功を見るものである。 【『渋沢栄一訓言集』実業と経済】 ■絶対教えねぇ、奪え! 父から息子への一流職人の“技の継承”(どんなに技の継承ができても、「味」の承継は無理と言われています)は、その名店にとって担い手と味が変わると
「今日もやりたいタスクを全て終えられなかった……」と嘆いていませんか? リモートワークが定着し、誘惑が多い環境の中でタスクをこなすのが当たり前になった今。いかに生産性を高めるかは、仕事もプライベートも充実させるための大きな鍵となりそうだ。 Q&Aサイト「Quora」のスレッドの中では、生産性を高めてくれる習慣について語られている。Business Insider Japanでは、それらの回答の一部をQuoraの協力を得てまとめた。 回答は、TIME紙やHuffington Postでライターをしながらライフコーチとして活躍するルーカス・シュウェケンディク(Lukas Schwekendiek)氏が答えたものを編集した。
電気通信大学と三菱マテリアル株式会社中央研究所のグループは、ほぼ100%の熱回収を可能とする画期的な伝熱管の開発に成功した。 伝熱管には多孔質体を使うこと、さらに、伝熱管と多孔質媒体を焼結することで、伝熱性能を向上できることが知られてきた。そこで、本研究者らは、アルミニウム製の管内に同一素材の繊維体を充填した特殊な多孔質伝熱管を作製し、通常のアルミニウム製伝熱管との比較実験を行った。 実験の結果、通常の長さ150mmの伝熱管では、入口温度を200℃とし、伝熱管の周囲を2℃に冷却した場合、伝熱管の出口から出てくるのは130℃程度の熱風であったのに対し、わずか20%の空間割合で繊維体を25mm充填しただけの伝熱管では、2℃の冷風が排出されたという。アルミニウム繊維体を充填し、伝熱管の長さを短くすることで、伝熱管の入口と出口に約200℃もの驚異的な温度差が生じ、ほぼ100%の損失のない熱回収に成
今年7月、東京・新橋に開業した外資系ホテル「LOF HOTEL Shimbashi」。同ホテルを運営する日本法人の社長に、今年5月に就任したのが、薄井シンシアさん(62)だ。 社長として多忙な日々を送る薄井さんだが、じつは、14年前までは、家事と育児に専念する専業主婦だった。 仕事に復帰したのは07年、48歳のとき。初めは、夫の赴任地のタイ・バンコク。本人いわく「給食のおばちゃんからの再スタート」だった。その後、日本に戻り会員制クラブの電話受付、有名ホテルの副支配人、大手飲料メーカーのホスピタリティ担当などを歴任。4年前には『専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのこと』(KADOKAWA)という本も上梓。そして、ついに今年。企業のトップへと上り詰めたのだ。 はた目には、奇跡のキャリアアップに見えるが、当人にしてみれば必然だったようだ。今回の取材でも、そして、講演会に登壇しても、「専業
総選挙に向けてすべての政党が給付金の支給を唱えるなか、バラマキ合戦との批判も高まっている。実際、NNNと読売新聞が今月中旬に行った世論調査では、58%の国民が「国の借金が増えないよう財政再建を優先すべき」と答えた。 しかし、私はそうした声は、日本の本当の財政事情を知らないことから生まれた誤解だと考えている。 財務省の「国の財務書類」という統計によると、連結ベースで昨年3月末の国の負債は1546兆円だ。一方、日本政府は1023兆円と世界最大の資産を抱えているから、ネットの負債は523兆円だ。これは2020年度のGDP537兆円を下回る。GDPと同程度の資産負債差額というのは、先進国としては、ごく普通の借金の水準だ。 しかも昨年3月末で日銀が保有している国債は486兆円だ。日銀が保有する国債は、借り換えを繰り返していけば、事実上元本返済の必要がない、しかも支払った利息は、日銀納付金として政府に
Photo by Getty Images ユニクロの強みを横展開、食品業界の革新狙う 「あのユニクロが野菜事業に参入!」として、ビジネス界に衝撃を与えたのは、2001年5月、ファーストリテイリングの柳井正社長の記者会見の場でした。フリースの爆発的ブームなど、アパレル業界における革新的企業として多方面から注目されていたユニクロ。そのアパレルブランドの雄であるユニクロが、野菜事業へ乗り込むというニュースに多くの人は驚きました。 しかし、柳井社長にとっては決して突飛なアイデアではありませんでした。野菜を中心とした農産物は、生産から流通、販売までの工程に無駄が多いために価格が高止まりしている。その業界に、ユニクロで培った生産から販売までを一貫するオペレーションを導入できれば、アパレル業界のように、高い品質のものを安く提供できるはずだ……そんなシナリオが柳井社長の頭の中にはありました。 また、この
イオングループはなぜ成長できたのか。それには創業者で現・名誉会長の岡田卓也の生家「岡田屋」の“ある家訓”が大きく影響している。『イオンを創った男』(プレジデント社)の著者である東海友和さんが解説する――。 大正時代の大不況で生まれた家訓 イオンの前身「岡田屋」には、「上げに儲けるな、下げに儲けよ」という家訓がある。 この家訓は大正9年、第一次世界大戦後の大暴落のときにできた。 この年の3月に株が暴落したことに端を発し、米や綿布生糸の商品市場は閉鎖、各地の銀行は取り付け騒ぎ、その当時に日本の主力産業であった紡績も全国の工場のほとんどが生産停止に追い込まれるなど、日本中が大恐慌に襲われた。 まだ呉服店であった岡田屋の蔵には、冬のうちに仕入れた夏物商品がいっぱいあった。当時の呉服店は、金融業のようなものだったという。 夏に冬物を産地から仕入れ、冬には夏物を土蔵いっぱいに仕入れ、近隣の農村のお客様
「心の専門家」植西聰先生。著書は累計500万部──大ベストセラー『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』や『平常心のコツ』など、数々の本で読者の人生を応援しています。 日々の暮らしで、人間関係がよくなるかどうかは「ものの言い方」「口に出す言葉」にかかっていると言えます。 こういう話し方でよかったかな? 相手との距離が縮まらない。自分が話すと何かうまくいかない……、ああ疲れる……。 社会に出たら誰にも聞けない、相手をイラっとさせるものの言い方と、味方にさせる言い方の違い。 仕事先や家族・友人など、自分も相手も幸せになる言葉の使い方を事例豊富に教えてもらえる『人間関係で「疲れない心」に変わる言いかえのコツ』から、毎日、シチュエーション別に言いかえのコツを紹介します。 「社交・挨拶」の鉄板コンセプト挨拶ひとつで「この人はデキる」「この人は性格悪そう」といったことが透けて見える。 そういうことの
配られた2枚のカードから頭をフル回転させ、他のプレーヤーの動きや場に見える共通カードなどの情報も総合しながら、相手に勝てるかどうかを見極めていく――。(※写真はイメージです) 「継続的に勝ち続ける人」は何が違うのか 優勝賞金10億円以上のプロスポーツ、ポーカー。毎年ラスベガスで開催される世界最大のポーカートーナメントWSOPでは、莫大な優勝賞金を夢見て、世界中から数万人ものポーカープレーヤーが集結する。 参加資格は特になく、誰でも参加費さえ払えば、大会に挑むことができる。今日ポーカーを覚えたばかりの人であっても、世界のトッププレーヤーと同じ土俵で戦うことが可能なのだ。そしてどちらにも等しくチャンスが与えられ、誰でも優勝し、富と名声を得ることができる。 とはいえ、もちろんルールを覚えたばかりの初心者が、運と勘だけを頼りに勝ち続けることは難しいだろう。勝利の可能性を少しでも高めるために、彼らは
「価格は10分の1」段ボール製のリモートオフィス コロナ禍で一気に増えたリモート会議。オフィスや自宅で取引先との商談をリモート会議でしようとすると、周囲に声が漏れない会議室や小さなワークブースが必要だ。オフィス内にワークブースを設置する会社も増えているが、大手事務機器メーカーのスチール製のワークブースは50万~100万円と高く、設置費用もかかるという。 カワグチマック工業が昨年12月から楽天とアマゾンで発売し、今夏から大手ディスカウントストアの一部の店舗でも売り始めた段ボール製のワークブースは7万~10万円。大手メーカーの同じような商品の10分の1程度の価格だ。吸音効果がある段ボールでつくっているから音漏れも少なく、手軽なワークブースとして注目されているのだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く