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街と渋谷に関するkuwaのブックマーク (3)

  • 渋谷「シネ・ラ・セット」が閉館-デジタル劇場の先駆け、150本上映

    シネカノン(渋谷区宇田川町)は1月14日、デジタル上映専用劇場として約4年半にわたり営業を続けてきた直営シアター「渋谷シネ・ラ・セット」(道玄坂2)を閉館した。 同館は、東急店向かいの商業ビルの3階に2003年7月オープン。当時はまだ珍しかったデジタル映像のみのカフェ・シアターとして、劇場の前半分にはソファとテーブルを配置、リラックスした雰囲気で楽しめるミニシアターならではの鑑賞スタイルも親しまれた。 邦画を中心に、これまでの上映作品数は150以上。サッカーW杯ドイツ大会で沸く2006年6月には、劇場全体を「サッカースタジアム」風に衣替えし上映したサッカー映画フェスティバルも話題を集めた。 1フロア上の同ビル4階には、1995年にオープンした2劇場を持つ系列のミニシアター「渋谷シネ・アミューズEAST&WEST」があるが、こちらは通常通り営業を続ける。 渋谷で「サッカー映画」フェス-劇

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  • 渋谷区議会、ラブホテル建築規制条例を可決

    渋谷区は6月20日の定例区議会で、区内全域でラブホテルの新規建築を規制する条例案「渋谷区ラブホテル建築規制条例」を原案通り全会一致で可決した。半年以内をめどに同区桑原俊武区長らが規則を制定・施行する。 条例案は、「青少年の健全育成を阻害しない環境づくり」(桑原区長)などを目的とし、区内における宿泊施設の建築全てに区長の同意を必要とし、申請された建物が「専ら異性を同伴する客に利用させることを目的とするもの」と定義されるラブホテルに当てはまる場合、区長は同意をしてはならない」というもの。同意を得ないで施設を建設した場合、区長は改善勧告や中止命令を行えるほか、罰金等の罰則規定も盛り込まれる。 同条例案は6月8日に行われた定例区議会会議の代表質問の中で「未来の渋谷を作る会」の鈴木建邦議員が、条例案の抜け道の多さや、他自治区の似た条例に関する争例を引き合いに出し「当に建築を規制できるのか」などの

    渋谷区議会、ラブホテル建築規制条例を可決
  • シブヤ経済新聞 - 円山町に5スクリーンのミニシアター・コンプレックス-名画座も

    映画配給などを手掛けるレントラックジャパン(恵比寿4)の子会社、キュー・アックスは2006年1月28日、円山町1に新築中の自社ビル「Q-AXビル」に映画館「Q-AXシネマ」を開業する。場所は「club asia」隣。同ビルは、地下1階~地上4階の5階建てで、同社直営のスクリーンは、地下1階(=264席)、2階(=172席)の2スクリーン。地下1階の劇場では、劇場用音響・映像の品質規格であるTHXシステムを、渋谷地区で初めて導入するほか、アーウィン社(スペイン)の座席を導入し、座席幅=55センチ、前後幅=110センチ(地下1階)、105センチ(2階)を実現する「ゆとり」が特徴。両劇場のエントランスを兼ねた1階のカフェスタイルの飲店は、黒崎輝男さん(イデー会長/ファウンダー)が代表を務める流石創造集団(神宮前1)が業態開発・プロデュースを手掛けるほか、運営を受託する。また、3階には、桜丘町の

    シブヤ経済新聞 - 円山町に5スクリーンのミニシアター・コンプレックス-名画座も
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