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Sadieに関するkuwaのブックマーク (4)

  • The THIRTEEN 真緒、Sadie時代の名曲をクラシックで披露 | BARKS

    The THIRTEENの真緒(Vo)が、6月9日(金)にTOKYO FM HALLにてクラシックソロコンサート<AFTER BIRTHDAY EDITION2017 真緒CLASSIC SOLO CONCERT ALIVE ~Sad And Die In Effect~>を行った。 Sadieの活動休止以後、Sadieの美月(Gt)とのユニット・The THIRTEENとして活動している真緒だが、この日の公演ではなんとSadieの楽曲をピアノ、ヴァイオリン、チェロなどのクラシック編成で全14曲披露。メタルコアを軸としたSadieの楽曲が、すべて美しい旋律のクラシックとして蘇った。 Sadie時代の定番曲「迷彩」もクラシックアレンジで様変わり。だがどの曲もただ静かなバラードにアレンジされているというわけではなく、「Ice Romancer」ではヴァイオリンの音色にあわせデスボイスも繰り出さ

    The THIRTEEN 真緒、Sadie時代の名曲をクラシックで披露 | BARKS
  • jrock.tokyo

  • 【ライヴレポート】Sadie、活動休止「俺の人生のすべてでした」 | BARKS

    2005年の結成以来、悲しみから生まれるヘヴィネスを生きる力に変え、シーンで確固たる地位を築いてきたSadieが9月21日、Zepp Tokyoにて活動休止前のラストライヴを行なった。 ◆Sadie 画像 2015年4月には地元の大阪城野外音楽堂で10周年ワンマンを敢行し、これからという矢先の活動休止発表だったため、ファンはもちろん同業者の間にも動揺が広がり、そのニュースはYahoo!ニュースに上がったほど。しかし、その真意はこの日のオープニング映像に映し出されたフレーズが、すべて物語っていた。 This is not ending ceremony. But beginning to the new start──. (これは終わりの儀式ではなく、新たな始まりへのスタート) 発表以来、メンバーが繰り返し語ってきたように、これは“未来の未来”のための決断。あくまでも前を向いての選択であるこ

    【ライヴレポート】Sadie、活動休止「俺の人生のすべてでした」 | BARKS
  • 関西に拠点を置くビジュアル系バンドに注目! | DAILY MUSIC(デイリーミュージック)

    新たなビジュアル系シーンは関西から始まるかもしれない? ビジュアル系のルーツを遡るときに「関西」という土地のことは外せません。ビジュアル系に大きな影響を与えたDEADENDは関西出身のバンドですし、黎明期には「東のX(JAPAN)、西のCOLOR」と呼ばれ、東京と関西がある意味ライバルのような状態でシーンが盛り上がっていたこともあります。「誰よりも目立つ」というビジュアル系の精神は関西人の基質に合っているのかも。新たなビジュアル系シーンの流行は関西から始まるかもしれない……ということで今回は関西に拠点を置いて活躍するインディーズ・ビジュアル系バンドを紹介したいと思います。 ■Sadie

    関西に拠点を置くビジュアル系バンドに注目! | DAILY MUSIC(デイリーミュージック)
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