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psに関するkuwaのブックマーク (2)

  • 「スーファミ」上村雅之氏×「プレステ」久夛良木健氏──“ゲーム機戦争”両雄の歴史的証言から識る90年代プラットフォームビジネスの真髄【セミナーレポート】

    上村雅之氏と久夛良木健氏。ゲーム歴史に詳しい人であれば、このふたりの名前にピンと来て、顔合わせにグッと来るものがあるはずだ。 上村雅之氏は、任天堂でファミリーコンピュータやスーパーファミコンの開発責任者を歴任した人物だ。 そして久夛良木健氏といえば、PlayStationの開発を最初期から主導し、成功へと導いた後にPS2やPS3を世に送り出した人物として知られている。つまりこのふたりは、ファミコンとPlayStationという、その後継機がいまなお世界を席巻しているゲームハードの“生みの親”なのだ。 上村雅之氏(写真左)と久夛良木健氏(写真右) このふたりが、2017年10月14日、京都・立命館大学の朱雀キャンパスにおいて行われた「温故知新−ファミコンとプレイステーションにみる“プラットフォーム”ビジネスの神髄」と題された特別セミナーに揃って登壇し、公の前で顔を合わせる初の機会となったの

    「スーファミ」上村雅之氏×「プレステ」久夛良木健氏──“ゲーム機戦争”両雄の歴史的証言から識る90年代プラットフォームビジネスの真髄【セミナーレポート】
  • れとろげーむまにあ: サラリーマン壊れまくりなゲーム「破壊王」

    今回はプレステのこんな作品をご紹介してみようと思う。 そう。「破壊王」である。 「サラリーマン、壊しまくり」のキャッチがイカス。 パッケージ裏面には、「究極のストレス発散ゲーム」とある。 説明書を見てみると、 獣王記? どうやらこのサラリーマン、獣人やドラゴンに変身することが可能なようだ。現代版獣王記といったところか? とりあえずゲームを始めてみる。 ときおり主人公になりきって実況していこう。 え! 実写!? これは予想外。 しかし、実写版獣王記は無謀すぎやしないか? B級特撮モノになってしまうぞ。 木にとまっている変な虫(?)が飛びたっていく。 あ、よかった。 普通のCGムービーになった。 彼が主人公の司馬九造(しばくぞう)。 ネーミングセンスは最低だが、突っ込まないでおこう。 主人公の首に変な虫が一刺し。 すると主人公は、 ゾンビ化? なにこれ、Tウイルス? Tウイルスなの? くそう、

    kuwa
    kuwa 2010/08/05
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