タグ

tvと考え方に関するkuwaのブックマーク (2)

  • 女芸人・非イケメン芸人はテレビで不細工を売りに商売するのを止めろ

    子供の頃、行儀良く品よくしなさいと親から言われて来たため、行儀よく品よくするように心がけていた。 たとえば、汚い言葉を使わないとか、椅子に座るときには足を閉じるとか、卓には肘をつかないとか、そういうことだ。 そうやって育つと、自然と行儀悪く品無く振舞う事を恥じるようになり、そのような自分がそのような行動をする事に対する精神的なハードルが高くなる。 ところで、私は小さい頃からお世辞にも顔立ちが整った子供ではなかった。 親は私が行儀良く品良く振舞う事を良しとするのだが、子供はそれを良しとしないのだ。 例えば、同級生や兄弟だ。 行儀良く品良く振舞うのは顔の可愛い女の子の特権であり、私のようなブスがそのようにすると澄ましている・いけ好かないと思われる。 お前、ブスのくせになんで笑い取りに来ないの?なんでピエロ役をしないの? 自分のブス顔自覚して、ちゃんと役割に相応しい行動しろよ、と。 一つ人前で

    女芸人・非イケメン芸人はテレビで不細工を売りに商売するのを止めろ
    kuwa
    kuwa 2014/12/23
    『殺人事件は「社会的にタブーとされている」という前提を崩さないように演出されてるよね。一方、不細工ネタ弄りは「さあ、みんなでいっしょに指して笑いましょう」と言わんばかりのテロップや演出がなされている』
  • 話が面白くないやつは余計な個性をぶつけてくる - 笑いの飛距離

    ダイノジについて触れることが最近無いなと、ふと気がついたので、今回はダイノジ大谷さんのお話を紹介したいです。今までいろんなお話を紹介してきましたが、今回のは一番私の中ではハッとさせられました。 個性を捨てろ! 型にはまれ! (だいわ文庫) 作者: 三田紀房出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2009/08/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 28回この商品を含むブログ (7件) を見る 今のテレビは理由を聞いてくれない 2008年5月8日の「ヨシモト∞」。ダイノジの60分「大谷のいい話ベスト10」。 トーク中にいきなり大谷さん、面白いトークをするやつの法則を見つけた、まだきちんと固まってはいないけど話してみたいと切り出します。 大谷「合っているかどうか分かりませんよ、間違っている可能性もありますけど」 おおち「まあ、大谷さんなりの考えね」 大谷「勝手な持論です、これはテレビです

    話が面白くないやつは余計な個性をぶつけてくる - 笑いの飛距離
  • 1