Twitter User Stream API でタイムラインを表示するサンプル - でぶぬる日記 というエントリを先日書いたのですが、もう少し実用的なプログラムを作ってみました。 このbotを動かしているTwitterアカウントに対して無言@を送信すると、「random.txt」ファイルに書かれたダジャレのうちランダムで一つを選択して自動で返信してくれます。 通常のREST APIによるbotプログラムの場合、一定間隔でAPIをコールしてタイムラインを取得するような作りになる為、@を送ってからリプライが返ってくるまでに多少のタイムラグが出てしまいます。一方、User Stream APIを使用する場合は、タイムラインをほぼリアルタイムで読み取ることが出来る為、高速で応答することが出来るみたいです。 ちなみにダジャレのテキストファイルはこれを使っています。 今回の実装における注意点を列挙し
つい先日まで入院をしていたのですが、どうせその間twitterなんて見ないだろ、と思い、中の人をbotにしていました。 ※ちなみに入院していたのは「鼻中隔彎曲症」という症状の改善のための手術のためです。 せっかくなので、botの中身を公開しようと思います。 # -*- coding: utf-8 -*- $KCODE = 'u' require 'rubygems' require 'net/https' require 'oauth' require 'json' if RUBY_VERSION < '1.9.0' require 'webrick' require 'MeCab' if RUBY_VERSION < '1.9.0' class Array def choice at( rand( size ) ) end end class Hash def choice keys.
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