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安倍政権に関するkyfujitaのブックマーク (175)

  • “憲政史上最低・最悪の解散”を行おうとする「愚」~河野外相、野田総務相は閣議で賛成するのか

    国会審議で、森友問題、加計問題で厳しい追及を受けるのが必至であり、民進党に離党者が相次ぐなど混乱が続いている状況で、小池百合子東京都知事の側近らによる新党結成の動きや選挙準備が進まないうちに解散するのが得策と判断したとのことだ。

    “憲政史上最低・最悪の解散”を行おうとする「愚」~河野外相、野田総務相は閣議で賛成するのか
  • 東京、リオ五輪で買収と結論 英紙報道、招致不正疑惑 | 共同通信

    【ロンドン共同】2016年リオデジャネイロ五輪と20年東京五輪招致の不正疑惑を巡り、ブラジル司法当局が両五輪の招致委員会から、当時国際オリンピック委員会(IOC)委員で国際陸連会長だったラミン・ディアク氏(セネガル)を父に持つパパマッサタ・ディアク氏に対し、多額の金銭が渡った可能性があると結論づけたことが分かった。英紙ガーディアン(電子版)が13日、報じた。 フランス当局の捜査を基に書類をまとめたブラジルの当局は、IOC内で特別な影響力があったラミン・ディアク氏を買収する意図があったとしている。

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  • 安倍首相を痛烈批判 15年寵愛のNHK美人記者“反旗”の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL

    なにがあったのか――。安倍首相が寵愛してきた美人記者が反旗を翻し臆測を呼んでいる。NHKの岩田明子解説委員が、最新号の文芸春秋に「安倍総理<驕りの証明>」という一文を寄稿しているのだ。 12ページの長文は、大部分が普通の政治解説だが、随所に痛烈な安倍首相批判がちりばめられている。<なぜここまで凋落してしまったのか。十五年間にわたり安倍首相を取材してきた私には、その原因が安倍首相の「驕り」にあると思えてならない><ジョン・アクトンは「絶対的な権力は絶対に腐敗する」という金言を残した><権力は、時が経つと疲弊し変質する>と、バッサリ切り捨てているのだ。 岩田解説委員は、8日夕方の「シブ5時」というニュース番組の中でも、「支持率低下の要因は政府の緩みとある種の驕り」「一時的な現象ではなく政府が変質していった結果」と、冷たく言い放っている。 国民からすればまっとうな“安倍批評”だが、周囲から「御用

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  • 22億円もの公金をつぎ込んだ官製映画会社がタダ同然で売り飛ばされていた! 経産省クールジャパンのデタラメ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    22億円もの公金をつぎ込んだ官製映画会社がタダ同然で売り飛ばされていた! 経産省クールジャパンのデタラメ 「経産省はANEW設立当初、ANEWのノウハウを日の産業に幅広く還元するということで公的資金投資の社会的意義を認めていました。しかし、立場が悪くなると『ANEWの競争上の地位など正統な利益を妨げるおそれがあると認められる』と相反する理由で情報開示を拒否する処分を下しています。また、どんなにANEWの経営責任者や担当課課長の発言などの証拠があっても、それは個人的立場の意見に過ぎないと関与を否定し『行政文書は存在しない』としています。それでもANEWの損失だけは一方的に国民が負担させられる仕組みです。これでは、どれだけ行政がタッチしていようが、官民ファンドを経由させて『民間事業』を装えば、公的資金の流れが完全に不透明化されてしまいます」(マスダ氏) まさに、森友学園問題や加計学園問題を彷

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  • 升永弁護士が、容疑者「山口敬之」について大拡散希望を出されました❗ | 伊達直人

    「容疑者・山口敬之TBS記者(安部違憲状態首相支持の著者)強姦不起訴事件(被害者・詩織さん)は、大疑惑事件です。山口敬之記者は、裁判所が逮捕状を出したにもかかわらず、不起訴になりました。森友・家計事件どころではない。首相官邸関係者の大疑惑事件です」(升永弁護士2017-8-19 Facebook) さる5月29日、安倍首相の茶坊主と言われるジャーナリストの山口敬之氏に「レイプされた」と主張するジャーナリストの詩織さん(28)が、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見し、山口氏を不起訴処分とした東京地検の判断を不服として、検察審査会に審査を申し立てたことを明らかにしました。 2015年4月、山口敬之氏に「レイプされた」とする詩織さんは、警察に被害届を出し、警察も山口敬之氏の逮捕準備をしていましたが、土壇場になって逮捕が見送られ、山口氏は書類送検されたものの、昨年7月、東京地検は最終的に嫌疑

    升永弁護士が、容疑者「山口敬之」について大拡散希望を出されました❗ | 伊達直人
  • 中村文則の書斎のつぶやき:危機あおる?政府対応 | 毎日新聞

    「R帝国」という小説を書いた。資主義で、民主主義であるのに、独裁政権になってしまった国の物語。今の日と世界を意識している。 ヒトラーの「人々は、小さな嘘(うそ)より大きな嘘に騙(だま)されやすい」という言葉の引用を最初に置き、小説は「朝、目が覚めると戦争が始まっていた。」という一行から始まる。もし今の日がこのまま進めばこうなってしまう、ということを意識した。戦争、テロ、差別、フェイク・ニュースなどの現在の問題を踏まえ、なぜこうなってしまったのかも、物語に乗せて分析することになった。 国による「一体感」は気持ちがいいかもしれない。強い政府の側に自分を投影し、自分まで強くなった錯覚を感じるのも気持ちいいかもしれない。でもそれは社会的動物である人間が陥る一つのわなだ。この「一体感」に溺れると、集団から外れた者を攻撃する「気持ちよさ」や、他国を攻撃する「熱狂」にも陥りやすい。第二次大戦の日

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  • 安倍官邸が東京新聞と望月記者に不当抗議! 菅官房長官への厳しい質問封じを狙い撃ちした卑劣な言論弾圧を許すな - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍官邸が東京新聞と望月記者に不当抗議! 菅官房長官への厳しい質問封じを狙い撃ちした卑劣な言論弾圧を許すな 安倍官邸が報道に対してまたも卑劣な攻撃に出た。官邸は1日、菅義偉官房長官の会見で孤軍奮闘する望月衣塑子記者が所属する東京新聞に対し、書面で注意喚起をおこなったというのだ。 産経新聞の記事によると、官邸が問題にしているのは〈加計学園が計画する獣医学部施設の危機管理態勢をただす中で「(計画に対する)認可の保留という決定が出た」と言及した〉件だという。 これは8月25日の午前におこなわれた会見を指していると思われるが、この日、望月記者は、森友問題の土地写真や音声データが出てきたことや、加計学園の特区ワーキンググループの議事要旨の改竄疑惑について追及。そのなかで、菅官房長官にこのように質問している。重要な問題なので、発言をそのまま紹介しよう。 「最近になって公開されています加計学園の設計図、

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  • (社説)麻生副総理 あまりにも言葉が軽い:朝日新聞デジタル

    首相や外相を歴任した政治家として、あまりにも軽すぎる発言である。 麻生副総理兼財務相がおととい、自らの自民党派閥の研修会でこう語った。 「(政治家になる)動機は私は問わない。結果が大事だ。いくら動機が正しくても、何百万人も殺しちゃったヒトラーは、やっぱりいくら動機が正しくてもダメなんですよ」 何が言いたいのかよくわからないが、ヒトラーが率いたナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺(ホロコースト)に、正当な動機があったとの考えを示したとも受け取られかねない。 麻生氏はきのう「ヒトラーを例示としてあげたことは不適切であり撤回したい」とするコメントを出した。「私がヒトラーについて、極めて否定的にとらえていることは発言の全体から明らかであり、ヒトラーは動機においても誤っていたことも明らか」としている。 理解不能である。 ならばなぜ「動機が正しくても」と2度も繰り返したのか。 ナチスは強制収容所にユダヤ人

    (社説)麻生副総理 あまりにも言葉が軽い:朝日新聞デジタル
  • 社説:麻生副総理の「ヒトラー発言」 撤回して済む話ではない | 毎日新聞

    どうしてこんな発言を繰り返すのか。全く理解できない。 麻生太郎副総理兼財務相が、ナチス・ドイツの独裁者、ヒトラーの動機は正しかったと受け止められる発言をし、きのう慌てて撤回した。 だが、「誤解を招いた」と撤回すれば済む問題ではない。なぜ、わざわざ大量虐殺を生んだナチスのヒトラーを持ち出す必要があるのか。まさに麻生氏の動機に疑問を抱く。 発言は自ら率いる自民党麻生派の研修会で飛び出した。 「少なくとも(政治家になる)動機は問わない。結果が大事だ。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメなんだ」 「ヒトラーの動機」とは何を指すかは不明だが、同派所属の議員に政治家としての心得を指南する文脈の中での発言だった。 批判を受けて麻生氏は「真意と異なる」「あしき政治家の例としてヒトラーをあげた」等々と釈明する撤回コメントを発表した。 しかし、発言の真意をそう受け取れというのは無理があ

    社説:麻生副総理の「ヒトラー発言」 撤回して済む話ではない | 毎日新聞
  • (社説)国会先送り 許されぬ憲法無視だ:朝日新聞デジタル

    憲法に背く行為である。決して容認できない。 自民、公明両党の幹事長らがきのう、臨時国会を9月末に召集する方針で一致した。 憲法53条に基づき、野党が召集を要求したのは6月末。すでに2カ月経つのに、さらに1カ月以上も臨時国会を開かないことになる。こんな国会対応がまかり通っていいわけがない。 改めて確認しておく。憲法53条は臨時国会について、衆参いずれかの総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は召集しなければならないと定める。 立法府における少数派の発言権を保障するための規定であり、首相や与党の都合で可否を決めていい問題ではない。 確かに召集時期を決めるのは内閣だ。だが「召集のために必要な合理的な期間を超えない期間内に召集を行うことを決定しなければならない」という内閣法制局長官の国会答弁がある。 「3カ月以上」は「合理的な期間」だ――。そう言う人がどれほどいるだろう。 とくに自民党は言えない

    (社説)国会先送り 許されぬ憲法無視だ:朝日新聞デジタル
  • 昭恵氏付:谷氏人事異動は「通常」 それとも「不自然」 | 毎日新聞

    在伊日大使館赴任 FBに「驚き」「違和感」書き込みも 安倍晋三首相の昭恵氏付の政府職員だった経済産業省の谷査恵子氏が今月、在イタリア日大使館の1等書記官に赴任した。学校法人「森友学園」に対する国有地売却問題への関与が十分に説明されない中での異動で、経産省内からも「不自然な人事だ」との指摘が出ている。 「今回の異動は多くの職員が驚くとともに、違和感を持っている」。経産省職員らで作る「全経済産業労働組合」の飯塚盛康副委員長は16日、フェイスブックに記した。

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  • 幕を引いたら幕が落ちてきたような - 「サルの論理」と「カニの信用」

    www.nikkei.com 日経さんはこの件、触れるどころか匂いも嗅ぎたくない、という感じである。 この取引について、政治家の関与や、官僚の「忖度(そんたく)」がなかったかどうかが大きな問題となったが、詳しいいきさつは依然分からないままだ。 「依然分からない」んだとさ。ネットでうごめいている「何が問題なのかわからない」と事あるごとに書き付ける連中と、さしてレベルは変わらない。 とにかく検察が動いたわけだが、絵面としては売れない夫婦漫才のような二人に全部おっかぶせて、さっさと幕引きしようかという格好になっている。 もっと早い段階で検察が動いたなら、モリは鎮火しそれに続くカケもボヤ程度でおさまってしまっていたかもしれない。それを考えると、幕を引いたら幕が落ちてきたような現状に、つい苦笑させられてしまう。 osaan.hatenadiary.jp 上のエントリーで書いたように、現政権が不利にな

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  • 社説:PKO日報めぐる国会質疑 筋が通らぬ「稲田氏隠し」 | 毎日新聞

    南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題をめぐる国会の閉会中審査で、自民党は稲田朋美前防衛相の出席を拒否した。 防衛省と陸上自衛隊による日報隠蔽(いんぺい)の真相解明には疑惑の渦中にある稲田氏の説明が欠かせない。 それを封じるなら自民党の疑惑隠しと言われても仕方ない。 驚くのは、自民党の竹下亘国会対策委員長が口にした拒否の理由だ。 「稲田氏は辞任という一番重い責任の取り方をした。辞任した大臣を国会に呼び出すことはやってはいけないと判断した」 これは論理のすり替えだ。 辞任は内閣としてのけじめであり、国会には事実を解明する責任が残る。稲田氏は閣僚を辞めても衆院議員という公職にある。 安倍晋三首相は稲田氏辞任を受け「国会から要請があれば政府として協力する」と述べていた。 しかし、自民党には辞任した閣僚の国会招致を慣例化させたくない思いがあるようだ。 稲田氏の招致を認めれば、関係閣僚の交代

    社説:PKO日報めぐる国会質疑 筋が通らぬ「稲田氏隠し」 | 毎日新聞
  • 自民 稲田前防衛相の閉会中審査への出席 応じない考え | NHKニュース

    自民党と民進党の国会対策委員長が会談し、自民党は、PKO部隊の日報問題をめぐる衆議院安全保障委員会の閉会中審査は、来月3日にも行われる内閣改造のあとに開くべきだとしたうえで、民進党が求める稲田前防衛大臣の出席には応じられないという考えを伝えました。 これに対し、自民党の竹下国会対策委員長は「内閣改造で新たな大臣が決まってから審議を行うべきだ」として、来週以降に開くべきだとしたうえで、稲田前大臣の出席には応じられないという考えを伝えました。 このあと、竹下氏は記者団に対し「稲田氏は辞任という、いちばん重い責任の取り方をしており、辞任した大臣を国会に呼び出すことは、やってはいけない」と述べました。 一方、山井氏は「稲田氏は『日報隠蔽問題』の最大の責任者で、たび重なる虚偽答弁が疑われている。稲田氏をいったんは『国会に出す方向で検討する』と言いながら、今になって出さないのは国民に対する疑惑隠し、『

    自民 稲田前防衛相の閉会中審査への出席 応じない考え | NHKニュース
  • “総理の秘蔵っ子”稲田氏が辞任…武力紛争地への自衛隊派遣は戦闘に巻き込み、武器の性能のデータを取るため

    ついに、あべぴょんは稲田姫をかばいきれなくなったようです。もうちょっとジタバタしてもらってもよかったと思うのですが、あべぴょんにして見れば、内閣改造を控えてこのタイミングしかないと考えたのでしょう。 “続きはこちらから”以降のツイートは、日報の存在を突き止めたジャーナリストの布施祐仁氏によるもの。質を突いたコメントです。 政府が武力紛争が起こっている地域にわざわざ自衛隊を派遣するのは、自衛隊を戦闘に巻き込みたいからです。原子力事業で儲けられなくなった支配層は、武器を売ることで儲けることにしたわけです。 実戦での使用実績のない武器など、売れるはずがありません。自衛隊を戦闘に巻き込み、武器の性能のデータを取るわけです。自衛隊員にすればとんでもない話で、自分の命がデータ収集のために利用されているわけです。 戦闘に巻き込まれて死んだ自衛隊員は、自殺として処理されると想像するのが自然だと思います。

    “総理の秘蔵っ子”稲田氏が辞任…武力紛争地への自衛隊派遣は戦闘に巻き込み、武器の性能のデータを取るため
  • 稲田防衛相辞任:それでも、かばい続けた安倍首相のなぜ | 毎日新聞

    大勢の報道陣に囲まれながら、防衛省を出る稲田朋美防衛相(中央)=東京都新宿区で2017年7月28日午前9時38分、小川昌宏撮影 自民党幹部「今村氏との差は…『かわいいから』しかない」 稲田朋美防衛相が、いわゆる日報隠蔽(いんぺい)問題で辞任した。来月3日予定の内閣改造までもたなかった。過去に何度も行動や発言が問題視され、防衛トップや政治家としての資質に疑問符がついている。安倍晋三首相はそれでも稲田氏を重用し、かばい続けたあげくに破綻した。【佐藤丈一、福永方人】 「現場の気持ちが分かっていたとは思えない。辞めて当然だ」

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  • おまえはなにをいってるんだ - 「サルの論理」と「カニの信用」

    www.nikkei.com タイトルの一言で全て言いつくしているような気がしないでもないが、やはり多少のことは述べておこう。 内閣府が中長期の経済財政に関する試算をまとめた。名目の経済成長率が中長期で3%以上になっても、2020年度の国と地方をあわせた基礎的財政収支を黒字にする政府目標の達成は、難しいことが改めて鮮明となった。 つまり、どんなに皮算用しても追っつかないとわかった、と。 改めて「出口なし」が数値として鮮明になったというわけである。 財政再建絶対の日経さんが、増税して緊縮しろと喚いているが、増税はあくまで消費税であり、緊縮はあくまで福祉関係だということである。 第一に、社会保障費を中心とする歳出削減・抑制は不十分だ。所得や資産にゆとりのある高齢者向けの給付削減や負担増は待ったなしだ。 第二に、政権は10%への消費増税を2度も先送りした。景気への配慮は必要だが、真に必要な増税か

    おまえはなにをいってるんだ - 「サルの論理」と「カニの信用」
    kyfujita
    kyfujita 2017/07/20
    アベノミクスの破産
  • 辞職は必至 隠蔽加担の稲田防衛相に与党からも“更迭”要求|日刊ゲンダイDIGITAL

    陸上自衛隊南スーダンPKOの日報隠蔽問題で、2月に開かれた防衛省最高幹部による緊急会議に稲田防衛相も出席し、日報が保管されていた事実を非公表とする方針を了承していたことが発覚。 野党はもちろん、与党内からも「致命的な失態」などと厳しい批判が噴出している。 陸自の…

    辞職は必至 隠蔽加担の稲田防衛相に与党からも“更迭”要求|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 菅長官切り捨て、改憲も…安倍政権の“負の連鎖”止まらず|日刊ゲンダイDIGITAL

    物事はいったん逆回転を始めると止まらないものだ。ドロ沼のもり・かけ疑惑に閣僚の失言失態、都議選での歴史的惨敗。負の連鎖に入った安倍政権は、もがけばもがくほど沈んでいく。この先も、内閣改造人事と地方選挙で追い詰められ、健康問題も相まって、悲願の改憲も風前のともしびだ。 ■菅…

    菅長官切り捨て、改憲も…安倍政権の“負の連鎖”止まらず|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 松尾貴史のちょっと違和感:「加計学園」閉会中審査 「恥の上塗り」だった自民党議員 | 毎日新聞

    安倍晋三総理大臣の腹心の友でゴルフ仲間、そして総理夫人のフェイスブックによれば「男たちの悪だくみ?」をする間柄の人物が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐる特別扱いに関して、衆参両院の閉会中審査が行われた。参考人として出席した前川喜平前文部科学事務次官の答弁が、あまりにも堂々としていて「この人が嘘(うそ)をつく理由」というものをあれこれ想像してみたのだが、私の想像力が乏しいのか、一切思いつかない。 対する、「圧力をかけた側」「行政をゆがめた」と指摘されている側のキーパーソンは逃げ、もちろん最も説明責任を果たさなければならない総理大臣は「外遊」を理由に欠席し、稿執筆時点でいまだ、人が努めると言っていた「丁寧な説明」は、しようという気配すら感じられない。

    松尾貴史のちょっと違和感:「加計学園」閉会中審査 「恥の上塗り」だった自民党議員 | 毎日新聞