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bookに関するkynbitのブックマーク (40)

  • 「フォーサイト」の次は、これに決めた!

    新潮社のフォーサイトが休刊するにあたり、代替を探していた[URL]。たくさんの有益なアドバイスをいただき、とても感謝しています。リサーチと呻吟の結果、以下の雑誌を定期購読することに。 フォーリン・アフェアーズ・リポート COURRiER Japon まず、フォーリン・アフェアーズ、これはスゴい。アメリカの外交問題評議会によって創刊された外交・国際政治専門誌で、最も影響力のあるそうな[Wikipedeia:フォーリン・アフェアーズ]。「フォーサイト」でいうなら、巻頭リポートに相当するネタが3倍入っている。さらに、ホット・イシューに対応する「特集」が3-4の論文、フォーラム、対談形式で集められている。マネジメント層(しかもかなり上の)での政策決定の材料として充分。 たとえば今号(2010年1月)の「中国の台頭の戦略的意味合い」を読むと、中国をステレオタイプに描く日経○○との差が際立つ。中国

    「フォーサイト」の次は、これに決めた!
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    kynbit 2010/02/02
  • プログラマが気になる2009年に出たコンピュータ書65冊 - 基本へ帰ろう

    2010年1月9日(土) ジュンク堂池袋のトークセッション「2009年に出たコンピュータ書ならこれを読め!」に参加してきた。その中で私が気になった書籍をずらずらと紹介します。 Head Firstソフトウェア開発 ―頭とからだで覚えるソフトウェア開発の基 Head Firstソフトウェア開発 ―頭とからだで覚えるソフトウェア開発の基 作者: Dan Pilone,Russ Miles,木下哲也(監訳),有限会社福龍興業出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/01/22メディア: 大型購入: 3人 クリック: 31回この商品を含むブログ (31件) を見る 実践アジャイルテスト テスターとアジャイルチームのための実践ガイド (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) 実践アジャイルテスト テスターとアジャイルチームのための実践ガイド (IT

    プログラマが気になる2009年に出たコンピュータ書65冊 - 基本へ帰ろう
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    kynbit 2010/01/19
    持っているのは3冊。全部読めたらなんて幸せなんだろう。
  • 「金の為に仕事をする」と思わせれば思わせるほど、高コスト体質になる - モチベーションは楽しさ創造から

    今、ダン・アリエリー著の『予想どおりに不合理』というを読んでいます。 ダン・アリエリーは、行動経済学の第1人者。 予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 作者: ダンアリエリー,Dan Ariely,熊谷淳子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/11/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 31人 クリック: 417回この商品を含むブログ (152件) を見る行動経済学の視点で、「人はなぜ不合理な決断をしてしまうのか?」というテーマで書かれたです。 この中で、特に面白かったのが、「なぜ楽しみでやっていたことが、報酬をもらうようになると楽しくなくなるのか?」という章でした。 アリエリーが指摘するのは、私達は、2つの世界で生きているということ。「社会的規範が優勢な世界」と「市場規範が優越な世界」という2つの世界を同時に生きているというのです。 「社

    「金の為に仕事をする」と思わせれば思わせるほど、高コスト体質になる - モチベーションは楽しさ創造から
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    kynbit 2009/02/04
    マナーと法律の話に似ている。
  • 自分探しが止まらない ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    自分探しが止まらない (ソフトバンク新書) 作者: 速水健朗出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/02/16メディア: 新書購入: 22人 クリック: 1,118回この商品を含むブログ (307件) を見る 内容紹介 自分探しの罠にはまらないための道を探る! 自己啓発や自己分析でかえって己を見失ってしまう若者や、自分を探しに世界へまで飛び出してしまう夢追い人など“自分探し”は日中に蔓延している。 中田英寿から「あいのり」まで幅広い分野での自分探しを分析し、その実態を探り出す。 著者の速水さんより少しだけ早く生まれている僕にとっては、非常に考えさせられるでした。 正直「こんなのに引っかかって搾取される若者たちはバカだなあ」と思いながら読み進めていったのですけど、読んでいくうちに、僕は自分も「慢性自分探し病患者」であることを自覚せずにはいられなかったんですよね。

    自分探しが止まらない ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    kynbit 2008/02/22
    覚悟を決めるということです。
  • ココロにガソリンを「ビジョナリー・ピープル」

    偽装された「成功」を、ずっと追いかけていたことに気づかされた。そして、エネルギー充填120%できた。やまざきさん、オススメありがとうございます! まず、自分が恥ずかしい。「カネ」や「名声」、「地位」など、世間の通りの良い"SUCCESS"を「わたしの目標」にすり替え、手帳に書き付け悦に入っていた。ベストセラーの成功をマネすれば「成功」できると信じていた。そもそも「成功とは何か」を気で考えていなかったことが情けない。 その上で、自身と向き合うことができた。ビジョナリー・ピープルの「意義」「思考スタイル」「行動スタイル」と照らし合わせながら、わたしはどうなのか? をくり返し内省することができた。 ■ 書の「まとめ」 書を「まとめ」るのは簡単だ。世間一般の「成功」を捨て、改めて「成功」を問い直す。自分自身で成功を定義し、最低20年以上その分野で永続的に影響を与えている人を「ビジョナリーな

    ココロにガソリンを「ビジョナリー・ピープル」
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    kynbit 2008/01/25
    読んでみよう。
  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会の席だった。の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし

    ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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    kynbit 2008/01/07
    共感を得るためにsocialな環境に意見を伺う。宮部みゆきさんと未来(みく)さんの本の売れ方が首都圏と地方で違ったのも面白い。
  • 書籍『数学ガール』:

    数学ガール」シリーズは、 高校生の「僕」が数学ガールたちと数学に取り組む物語です。 読み物形式でありながら、取り扱う数学的内容は格的。 ひとあじ違う数学にチャレンジしてみませんか。 学生さんから社会人まで大人気! コミックスも英語版もあります。 もちろん、電子書籍も! 「数学ガールの秘密ノート」シリーズは、 対話形式でやさしい数学に取り組む物語です。 高校生の「僕」、高校生のミルカさんやテトラちゃん、 中学生のユーリといっしょに数学に触れてみましょう。 中学生・高校生が数学に親しむのにぴったり! どの巻からでも読めますよ。 英語版もあります。 もちろん、電子書籍も! 新シリーズ「数学ガールの物理ノート」は、 対話形式でやさしい物理学に取り組む物語です。

    書籍『数学ガール』:
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    kynbit 2007/12/30
    2度読むことが決定した本。興味深そうだ。
  • http://www.mizunokeiya.com/2007/09/post_344.html

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    kynbit 2007/11/27
    研究におけるコンセプトは何ですか?趣味におけるコンセプトは何ですか?人生におけるコンセプトは何ですか?演出ばかりに頭を使うとコンセプトを忘れてしまいますよね。
  • 「みんな力 - ウェブを味方にする技術」書評 - アンカテ

    みんな力―ウェブを味方にする技術 このは、簡単に言えば「炎上しないように企業がネットでモノを売るにはどうしたらいいか」というである。 ただそれだけのなのだが、ただそれだけのことをきちんと書くのはけっこう深い思索が必要である。単に、表面的な情報や浅薄なノウハウをかき集めているなんか見てたら、それこそまっさきに炎上する。筋が通ったを読むべきである。 メディア論の学者、マーシャル・マクルーハンの有名な言葉に「テクノロジーやメディアは人間の身体の拡張である」というものがある。彼は、自転車は人間の足が拡張したもの、ラジオは耳が拡張したものである、と述べている。しかし、私は正確には、マスメディアは人間の拡張ではない、と思う。 マスメディアは「制度」を作り出し、情報における「上と下」を生む装置だ。情報を入手し、それをどう「ばらまく」か、を主機能とするシステムだ。それは「上」からの大量な情報の流

    「みんな力 - ウェブを味方にする技術」書評 - アンカテ
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    kynbit 2007/07/22
    「身体の拡張」を実現してくれたメディアであり、テクノロジーである。
  • 本を買いすぎました。 : 広告会議

    広告会議 雑感 (39) 広告の雑感 (26) 日記 (60) ブログ日記 (26) リアル広告会議 (28) 月刊 広告会議 (32) 広告関連相関図 (7) みんなで広告会議 (9) WEBサイト会議 ニュース・情報系 (42) 雑誌・マガジン系 (41) 自動車・航空・鉄道 (58) 携帯電話 (45) 電化製品 (46) PC関連 (25) 通信 (13) 品・飲料 (93) ファッション (99) コスメ (50) 人材サービス (5) 建築・不動産 (9) 金融・カード (13) 音楽 (12) 映画 (18) ゲーム (15) 文房具 (7) 広告・マーケ (72) アワード (21) 動画共有 (29) 動画配信 (20) WEBサービス (79) オンラインツール (57) その他業界 (87) 海外サイト紹介 (49) ムービー会議 CM連動 (34) WEBムービー

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    kynbit 2007/07/21
    読む時間があるかな…
  • Amazon.co.jp: Web Site Expert #12: Web Site Expert 編集部 (著), Web Site Expert 編集部 (編集): 本

    Amazon.co.jp: Web Site Expert #12: Web Site Expert 編集部 (著), Web Site Expert 編集部 (編集): 本
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    kynbit 2007/06/19
    読んでみようか。
  • 【ヒットの“共犯者”に聞く】 涼宮ハルヒの場合 I:日経ビジネスオンライン

    「涼宮ハルヒ」という名前に心当たりはあるでしょうか? 彼女は、今年のアニメーションの話題をかっさらっていった「涼宮ハルヒの憂」のヒロイン。4月のアニメ放映開始後、原作は150万部を売り、主題歌や挿入歌集はチャート上位に続々進出、DVDもアニメでは久しくなかった売れ行きなのです。 この「ハルヒ」、懐かしの「ヤマト」「ガンダム」「エヴァンゲリオン」とちょっと違うのは、「深夜枠」で「UHFローカル中心でわずか11局での放映」で、14話という「短期間」なこと。 広告宣伝が大量投入されたわけでもないし、同じジャンルでもっと原作が売れていたアニメは沢山ある。 売れる要素、売るための仕掛けはそれほどないように見えるのに、数字はみるみるメジャー級に上がっていった。話題が大きくなった理由はウェブ上で熱烈に支持したファンの行動にあり、それゆえ「ハルヒこそ、ユーザー参加型Web2.0的コンテンツ」と、主張する

    【ヒットの“共犯者”に聞く】 涼宮ハルヒの場合 I:日経ビジネスオンライン
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    kynbit 2007/06/12
    「涼宮ハルヒ」というコンテンツをどうやって売ったのか。制作サイドの視点から語る。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
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    kynbit 2007/06/05
    インタービューをする人の過去の記事を調べておき、印刷して持ち込む。記事は時系列に並べない。
  • [徳力] Webキャンペーンのしかけ方 (渡辺 英輝 ほか)

    Webキャンペーンのしかけ方は、4名の今注目の広告マンによって書かれたです。 光栄にも献いただきました。 このWebキャンペーンのしかけ方が出るのと同じ時期に出たのが「クチコミの技術」になるのですが、クチコミの技術が白い表紙なのに対して、こちらは印象的な黒い表紙。 一部界隈ではクチコミの技術を白、Webキャンペーンのしかけ方を黒とセットで読むのを勧める人も増えているようですが、個人的にも賛成です。 クチコミの技術が、ブロガーというクチコミの通り道になる立場からクチコミの広がり方を分析したなのに対し、Webキャンペーンのしかけ方は、そのクチコミの発信源となる広告キャンペーンをしかける広告マンの側からWebならではのキャンペーンの仕掛け方を分析したになります。 両方を読むと、なんだかネットクチコミやWebキャンペーンが立体的に見えてくる気がします。 一般的には広告キャンペーンと言う

    [徳力] Webキャンペーンのしかけ方 (渡辺 英輝 ほか)
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    kynbit 2007/06/02
    クチコミの技術が白本。この本が黒本。両方あわせて読むといいらしい。
  • Amazon.co.jp: パーミションマーケティング: ブランドからパーミションへ: セスゴーディン (著), 阪本啓一 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: パーミションマーケティング: ブランドからパーミションへ: セスゴーディン (著), 阪本啓一 (翻訳): 本
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    kynbit 2007/05/31
    許可を得て広告を行う。インターネット上のマーケティングは100年前に戻る。
  • 行動に対するマーケティング: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 笑顔という治療方法 | Main | ちょっと日があきましたすみません。 » March 16, 2006 行動に対するマーケティング なにやら某社が「ビヘイビア・マーケティング部」なる部署をつくるらしいが、USなどで話題になり、かつ日でも今年からスタートしだす、Behavior targeting とはどうも違うような、金になりなさそうな話で、かつ、Behavior Targeting の来的な考え方を誤解されないように、ここに、非常にわかりやすいエントリを見つけたので、メモ的においておきます。 ■行動ターゲティング vs 文脈ターゲティングpt.1 〜

    kynbit
    kynbit 2007/05/28
    ビヘイビア・マーケティングの登場と消費者行動学。推薦図書も。
  • Amazon.co.jp: Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告”: 渡辺英輝, 阿部晶人, 螺澤裕次郎, 伊藤直樹: 本

    Amazon.co.jp: Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告”: 渡辺英輝, 阿部晶人, 螺澤裕次郎, 伊藤直樹: 本
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    kynbit 2007/05/28
    Webキャンペーンに関する本。気が向いたら読む。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教師が新入生にすすめる100冊

    昨年の「東大教官がすすめる100冊」の2007年版。企画の趣旨は以下のとおり。 ■企画「東大教師が新入生にすすめる100冊」の趣旨 東大教師が選んだ新入生向けのブックリストとして、新書「東大教官が新入生すすめる」と、紀伊國屋書店のサイト[参照]がある。全部で2100冊程と膨大なので、まとめる。まとめるだけでは面白くないので、100冊に絞ってランキングする。 新書もサイトも、「ただ並べてあるだけ」なので非常に見づらい。さらに、くりかえしオススメされるの「重み」が見えないため、以下の基準で編集→ランキングする。 年を越えてオススメされるは、それぞれ1票としてカウント 複数の教官にオススメされるは、それぞれ1票としてカウント 全集・分冊は丸めて1冊にした。ただし、全集の中の特定巻を指してある場合は「ソコを読め」というメッセージなので別枠とした 参照元では「文系」「理系」と分けているが、混

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教師が新入生にすすめる100冊
  • 書評『超地域密着マーケティングのススメ』 - R30::マーケティング社会時評

    4月1日に発売されていたのを見て、気になってすぐに入手して読んだのだが、その後インフルエンザに罹って書評を書いている時間が取れなかった。Amazonでも売れているようだが、良いだと思う。とても28歳の人が書いたとは思えない。 何より良いのは、難しい理論をごちゃごちゃと書いたりしていないことだ。ところどころ、ジェフリー・ムーアの「キャズム」の概念とか、web2.0とロングテールがどうとか書いてあったりするが、そんなことは一言も書かなくても良かったとすら思う。 商売の中で最も大事なことは心だ、時間だ、そして地域という場所なのだという、当たり前のことをしっかりと、実際の話を元に書いてある。タイトルには「マーケティング」とあるが、マーケティングのではない。これはれっきとした、そして最近まれに見る素晴らしい「営業」についてのである。 読後の最初の印象は、「素晴らしい、やられた」というものだった

    書評『超地域密着マーケティングのススメ』 - R30::マーケティング社会時評
  • 広報に関する本

    実際の広報の業務に役立つはないか、というお問い合わせをしばしばいただきます。 そこで、私の手許にある広報に関する書籍からいくつかをご紹介することにしました。IRや社内広報に関するも含めました。コメントはもちろん私の独断によるものです。 書誌学的な意味を多少持たせたかったので、あえて絶版も掲載しました。広報のはあまり売れないというのが定説です。したがって、いまの出版界の状況では印刷部数も少なく、早期に品切れや絶版になる可能性があります。絶版と表示していないでも、すでに入手が困難になっているものもあるかもしれませんので、お含み置きください。掲載の順番に特段の意図はありません。コメントをお読みになってご判断ください。 図解でわかる現場の仕事 広報・IR部 君島邦雄監修 インデックス・コミュニケーションズ 2006年 PRPUBの主宰者が監修した学生・新入社員向けの広報・IR業務のガイド

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    kynbit 2007/04/15