ブックマーク / mediadisruption.net (9)

  • Disruption This Week—–9/29/2017

    目に止まったメディアとテクノロジーに関する“トピックス”。2017年9月25日から29日まで。 Shan Wang Social video giant NowThis gets a “Newsroom,” working out its real-time reporting in public Ken Doctor Facebook Subscriptions: ‘Tokenism’ or a Real Test? Ricardo Bilton All the news that’s fit for you: The New York Times is experimenting with personalization to find new ways to expose readers to stories 田中善一郎 「グーグル」と「FB」が支配するデジタル広告市場、驚くべき寡占

    Disruption This Week—–9/29/2017
    kynokb
    kynokb 2017/10/02
  • Disruption This Week—–9/22/2017

    目に止まったメディアとテクノロジーに関する“トピックス”。2017年9月11日から22日まで。 Ross Benes Side effect of the pivot to video: audience shrinkage Shan Wang What makes people willing to pay for news online? Quality content; a clean, convenient reading experience Priyanjana Bengani What iOS 11 means for news publishers and readers Shan Wang What newsroom execs around the world think should be the next big areas of focus for their c

    Disruption This Week—–9/22/2017
    kynokb
    kynokb 2017/09/23
  • Disruption This Week—–8/18/2017

    目に止まったメディアとテクノロジーに関する“トピックス”。2017年8月14日から18日まで。 Lucia Moses Googleが認定する、広告掲載が「失格/警告」のサイトたち:Forbes、LA Times など Christine Schmidt Press Patron is getting readers to pay what they want for news — with an average one-time contribution of nearly NZ$50 Max Willens 有料購読で年間収益の半分を稼ぐ、ポリティコの戦略:2万人の高価値な読者の作り方 Shan Wang Inside, the collection of industry newsletters, continues to bet on email, the “largest soc

    Disruption This Week—–8/18/2017
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    kynokb 2017/08/19
  • リバンドルの時代/ソーシャル、アルゴリズムが駆動するニュース新時代

    メディアがアンバンドル化される時代。 実はアンバンドルの次が始まっている。 メディア新時代の担い手を分析しよう。 新聞、雑誌、書籍、そして放送、音楽・映像……。 ながらく安定的な配信、流通基盤を背景にしてきたメディア事業者にとり、“アンバンドル”(分離)は、メディア事業者の基盤を揺るがす不吉なサインといえます。 “アンバンドル”は、ひとまとまりであった情報群を分離してしまうことをさしますが、そのスコープは受け止め方によりさまざまです。 たとえば、購読制を採った衛星放送などは、多チャンネルをいくつもの束にして販売しています。いまでも宅配の販売方式を維持する新聞社もまた、バンドル販売の名残を残しているといえます。楽曲販売においては現在もなお、“アルバム”という形式が生きています。 以上は、ビジネスモデルをめぐるとらえ方ですが、アンバンドルをもう少し根源的な動きとしてとらえることもできます。 た

    リバンドルの時代/ソーシャル、アルゴリズムが駆動するニュース新時代
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    kynokb 2015/02/02
  • ニュース閲読体験の変革/試論:タイムラインの次にくるもの

    モバイル OS の変化、モバイルをさらに拡張するウェアラブル分野の勃興。 ニュースの閲読体験の未来とはどのようなものか? 新たな視点を踏まえた試論を提示する ニュースコンテンツを閲読するスタイルの変化が進行しています。 もちろん、その大きな駆動要素はモバイルです。 モバイルは、消費者の細切れな“時間”を活性化します。これは、コンテンツの提供者にとっては、中期的な市場の拡大を意味するはずです。 つまり、モバイルは消費者の時間消費の潮目を変えようとしているのです。 同時に、モバイルがもたらす別の影響も見逃せません。 モバイル化の影響は、ニュースを時間だけでなく、物理的にも細切れにする作用をもたらします。 すなわち、小さなスクリーンでひとまとまりのコンテンツを消費するための、最適なニュース形式を次に生み出す可能性があるのです。 ニュースの閲読体験に大きな影響をもたらしているのは、モバイルだけでは

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    kynokb 2014/11/17
  • サービスとしてのメディア/“コンテンツ中心主義”のたそがれ

    コンテンツを価値あるものと考えれば考えるほど、 読者の情報ニーズから乖離していく背理がある。 稿は、コンテンツ中心主義に対し、 新興メディアらの背景にあるサービス中心的思考に着目する。 米テック系メディア GigaOM の常連寄稿者 Mathew Ingram 氏が、米国で成功裡に成長を続けるいくつかのメディアに共通する思考を取り上げています。 「One secret to the success of Quartz, BuzzFeed and Gawker: They look at news as a service(Quartz らメディアの成功の秘密:かれらはニュースをサービスとして考えている)」がそれです。 その思考とは、メディアビジネスをコンテンツ中心で考えるのではなく、サービスを中心にとらえようというものです。 Quartz、Gawker、BuzzFeed、そして Tumb

    サービスとしてのメディア/“コンテンツ中心主義”のたそがれ
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    kynokb 2014/10/06
  • “バイラル”の次にくるもの/「分散型 BuzzFeed」構想の衝撃

    50億円もの資金調達を実施した米 BuzzFeed。 日をはじめとする海外への展開を格化するが、 その影で、メディアビジネスの将来を左右する構想がリークされた。 まだアイデアレベルながら重要なコンセプト「分散型 BuzzFeed」について、検討する。 米 Business Insider のテック分野担当記者 Alyson Shontell 氏の「The Next Big Media Company Might Have No Website Or App At All(きたるべきビッグなメディアは、Webサイトもアプリも、何も持たないかもしれない)」は、短い論ながら、これからのメディアビジネスを構想する際の重要な思考実験に触れたものです。 稿では、このコンセプトに着目してみたいと思います。 併せて同記事が参照する、NYTimes.com 掲載の Mike Isaac 氏「50 Mi

    “バイラル”の次にくるもの/「分散型 BuzzFeed」構想の衝撃
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    kynokb 2014/08/18
  • ネイティブ広告 どう取り組み、どう成功させるか/Washington Post の挑戦

    デジタル広告の一大潮流となったネイティブ広告。 格的なアプローチを行う米 Washington Post の担当幹部が語る その成功、そして課題とは。 いまでは、デジタル広告の一大潮流と化したネイティブ広告。 2014年に入って、米国新聞業界にとって、目立ったトレンドがこのネイティブ広告への取り組みの広がりです。 つねにトレンドセッターである New York Times は、この分野でも目立っており、業界スタンダードづくりにも着手しているようです。 同様に老舗新聞の Washington Post(WaPo)も積極的です。稿は米 AdExchanger が WaPo の「広告イノベーション/製品戦略 事業責任者」との肩書きを有する Kelly   Andresen 氏に行ったインタビュー「Defining Native Advertising Success At The Washi

    ネイティブ広告 どう取り組み、どう成功させるか/Washington Post の挑戦
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    kynokb 2014/08/05
  • テクノロジーがメディアをめざす理由/プラットフォームとメディアの融合

    米新興企業の多くがメディアビジネスに目を向けている。 それは新たにメディアとサービスプラットフォームを融合する動きとなって、 徐々に奔流へと成長をしようとする。 稿では、産業としてのメディアを揺さぶる兆候を紹介する。 米国のメディア動向を追っていると、あることに気づかされます。 それは、大手メディア、新興メディア、そのいずれもが技術革新を取り入れよう、生み出そうと夢中であるという点です。 大手既存メディアのように、内発的な技術革新を生み出しにくい、あるいは画期的な将来ビジョンを描けないというケースでは、技術革新の芽を有する新興企業を買収する動き。あるいはそのような段階も過ぎ、もはやポジションが逆転してしまい、新興テクノロジー系マネーが、逆に老舗大手メディアやその人材を吸収するといった動きにも飛び火しています。 稿では、米国における新興メディアのトレンドに着目します。 そこには、メディア

    テクノロジーがメディアをめざす理由/プラットフォームとメディアの融合
    kynokb
    kynokb 2014/03/04
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