Listen to focus music and see people around the world. Overcome procrastination, distraction and burnout together. Finish your work faster and happier.
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僕はよく手が早いと言われるのだけど、そんな中で気をつけてることを整理してみた。大きくは下記の3点につきる。 複数タスクは抱えるが、並列で進めないイベント駆動で動くことを原則として、探索行動をしない暫定対応ではなく、最初から必殺する複数タスクは抱えるが並列で進めない僕はだいたい平時2〜4くらいのタスクを抱えている。しかし、だいたい1個〜2個に集中して片付けて、次に手を付けるっていう感じで進めている。 この2つをさばくときは、例えば1つ目のタスクのコードを書ききってしまって、レビュー待ちとかの問に、2つ目のタスクの設計を考えたり、あれこれ進めて、レビューコメントが付いたらまた1つ目に戻ってぐわーってやる感じ。もう少し小さいスキマ時間、例えばchefのapplyとかコンパイルだとSlackで適当に人に絡んでわけのわからないことを言って去るという感じのことをしている。 ともあれ、これの利点は基本的
ワークフロービルダーが新登場 : Slack で簡単にタスクを合理化フォームやメッセージなどの自動化で面倒な雑務にさよなら Slack チーム一同作成2019年10月15日イラスト: GiacomoBagnara Slack の調べでは、オフィスワーカーの 70% が業務の遂行に他のチームや同僚の助けを必要としていることが分かっています。協力してプロジェクトを進めるには、リアルタイムで適切な担当者に適切な情報を届けることが欠かせません。にもかかわらず、申請を行ったり、進捗状況を尋ねたり、チームメンバーに関連情報を伝えたりといった手続きは手間のかかるものばかり。これがプロセス全体のボトルネックとなることもままあります。 Slack が今日リリースする新しいツール、ワークフロービルダーは、生産性向上の妨げとなるこうした障壁を取り除き、Slack でのプロジェクト進行をさらにスムーズにするソリュ
この記事は【その2】妻・夫を愛してるITエンジニア Advent Calendar 2016 17日目の記事です。 仕事回すのも大事だけど家庭回してなんぼだよね!という趣旨の話です。 (タイトルに擬似と入れているのは、私自身スクラムへの理解が完璧ではないからです。) 自己紹介 高校の部活きっかけから付き合って結婚して子どもが生まれて今に至ります。 交際期間含めて14年目。うち遠距離が7年。 家庭はタスクで溢れている 妻は睡眠が趣味というくらい眠ったりぼーっとするのが好きです。 なので、一旦忙しくなると私よりアワアワしやすい性格です。 よく聞いていたフレーズが 妻「あーあれおわってないー…(´・ω・`)」 妻「もうやだー( `ω、)」 です。 妻の性格は忘れ、実際妻のタスクを改めて整理すると結構な量だなと気づきます。 仕事まわり 持ち帰りの仕事 同僚に連絡すること etc. 出産 必要経費の
こんにちは、yoichi22です。半年ほど運用から離れて平和な日々を過ごしていましたが、2018年初からECサイトバックエンドの運用開発の現場に戻ってきました。この記事では新しいチームで3ヶ月ほどペアプロ、ペアワークを推進してきた過程と、その結果何が起こっているかを紹介します。 出戻り初日 少し前から基盤開発チームで一緒に働いていた1人と、隣のチームの活きのいい若手1人と一緒に、私にとっては古巣のチームにジョインすることになりました。私はまずは離脱していた間に変わったことの把握から始めることになりましたが、新しい仲間たちは業務知識がない状態からどう入っていこうかと相談になり、元から居たメンバがやろうとしている作業を新しい人とペアワークでやったらどう?と唐突にぶつけてみました。するとチームからは、 大きめのタスクはもう進行中で、いきなり入るのは難しいのでなしで 小さめのタスクは簡単すぎるので
1日のスケジュールを可視化してタスク消化率の最適化を図る モバイルアプリエンジニアの山下です。 今年からGoogleカレンダーにその日のタスクを予定として登録しています。 これにより、以下のメリットがあります。 日毎に消化したタスクを後から見返せる イベント・MTGや勤怠管理と一緒に予定を管理できる 他の人にスケジュールを共有できる 加えて、LCLでは始業の際に朝会で行うようなスケジュールの共有をチャット上で行っており、スケジュール内容をフォーマットに沿って投稿するようにGASを使って自動化しています。 techblog.lclco.com これらのメリットから始めた当初は満足していたのですが、運用から5ヶ月を経ちいくつかの問題が出てきました。 タスク消化時間を集計しづらい 同じタスクを分割して登録する必要がある 予定と作業時間の差分がみえなくなる 作業ノイズがわからない より詳しく落とし
秩序だって仕事をこなすことに慣れているソフトウェア開発者は、私生活の面においても、生活を複数のタスクに分解し、それをこなしていこうとする傾向がある。 Elasticsearchを使えるようにならなくては。デプロイメントについて知っていなければおいていかれる。ああ、自転車を有効活用して運動しなくては。鼻が高くなるようなオシャレな料理もしたい。本を読んで知識を身につけよう。 とはいえそううまく行くものではない。仕事にはゴールがあるが、私生活にはそんなものは無い。やるべき事を洗い出そうとしても、キャリアプランだとか、ライフハックだとかの崇高な目標が視界にまとわりついて、非現実的な、地に足の付かない、実感のないタスクが関心事の多数を占めるようになった。 なんとなくこの本を読んでいるが、何も楽しくない。でも読まなくては。皆が当たり前のように喋っているこの事を知っておかなくては。恥をかかされないように
1月に横浜市のアプリコンテストYOKOHAMA Ups!に応募して優秀賞もらいました。横浜聖地マップという聖地巡礼アプリを作ったのですが、締切2週間前に申し込んで1人で作ったので、きっかけから開発の進め方あたりを時系列順にまとめておこうと思います。 1/13(火)- きっかけ 1/13(火)に母親からこんな報告を受けました。 これには本当に衝撃を受けました。今年は色々挑戦していきたいなぁと思った矢先に、まさかの母親が全く新しいことに挑戦していて。自分は全然挑戦できていないじゃんと焦りを感じました。 1/16(金)- コンテスト申し込み で、3日後にさらに追い打ちがありまして。 もはや笑っちゃうレベルで、これは負けてられんなと思い直近でコンテストがあるか探して、ちょうど1月末締切のYOKOHAMA Ups!があったので勢いで申し込みました。 本当にただそれだけの理由です。 1/17(土)-
いつの間にか2年間継続してコードを書いていたので、その振り返りです。上のインコは日々僕を応援してくれる二羽のインコのうちの一羽です。この後本をボロボロに噛みちぎっていきました。 1年目との違い去年こんなポストを書きました。 このとき、自分はコードを1年継続して書いたわけですが、その後また1年継続してコードを書いていました。 1年目とは「書きたい」と思うものも変わりました。また、習慣を維持する労力も小さくなり、コードを書くことそのもの以外の、登壇などの時間を取れるようになりました。 この1年で新たにやったことツール作成markdownをMediumポストにするCLIツールAWS SSMで管理されたパラメーターを環境変数にInjectするツールGoogle Cloud Platform API向けに使える、goonと同様のDatastoreクライアント基盤作成AWS上にTerraform+An
今まで実施していたこと Zapierを利用し、BacklogのWebhookを利用して自動化を行っていました。 Zapierは、フリープランで以下のような制限があります。 Zaps(自動化の設定のこと)が5つまで 1ヶ月のタスク(Zapsの実行)が100回まで その為、複数アカウントを作成することで制限を超える度にタスク(Zapierの通知設定のこと)を切り替えていました。 また、WebhookでPOSTするJSONのデータを判定して通知の振り分けがしたいと考えていました。 Zapierでは、JSONを判定するような仕組みは無いので、自分で作るかーと思っていました。 Integromatを見つけた 最強連携サービス「Integromat」がZapier/IFTTTをあっさり超えるラスボス感 でなんかスゴいタイトルだったのでなんだなんだと試してみたら。。。 本当にタイトル通り、あっさり超えて
イベント会場でも、「ブログ記事にしてほしい」とのご要望をたくさんいただきました。もし、ニーズがそれなりにあるようでしたら、検討したいと思います(熱があるうちにw)。 フィードバック駆動ですので、コメントや、@tnagasawa や、Twitter にこの記事の URL をつけてツイート、はてブでコメントしていただければ捕捉できると思います。 当日ご質問いただいたこと Q. なんで図版は PowerPoint なの? Keynote でないの?A. 最初は Keynote でやってましたが、Keynote だとファイルサイズが大きくなるので Git 的にきつい(容量とpushの時間)。PowerPoint の方が図版ファイルを出力しやすいので PowerPoint に変更しました。 Q. タスク管理は本当にいらないの?A. 目的が一致していて、同じものを作る意識が高い状態で保てるならば、タス
はじめに コミュニティーや業務でテスト駆動開発(TDD)に関わる技術支援をする中で、 「開発者のローカル環境でのテスト結果を取得し、TDDのレッドとグリーンのサイクルをエビデンスとして記録したい」 「ToDoリストの進捗状況をTDDで記述するソースコード上のリビジョンと関連付けて残したい」 などの相談を受ける場合があります。 自分の素直な感情としては 「そういうこと、やりたい?」 というのがあるのですが、その感情の背景となるものをまとめたのがこのエントリーです。 チームのタスク管理と個人のタスク管理 ソフトウェア開発の現場でタスク管理を考える上では、「チームのタスクを管理する」という視点と、「個人のタスクを管理する」という二つの視点を統合することが必要です。 チームのタスクは、最終的にデリバリーする成果物を生み出すために、チームはどのように行動し、そこの中で発生するタスクをどのようにチーム
仕事の生産性を向上させるために、皆さんはITツールを導入したり、リモートワークを行うなどして、業務の効率化に取り組まれているかと思います。 ただ「そもそも何に時間がかかっているのか」「その時間が適切なのか」という振り返りについては、意外と盲点になっているのではないでしょうか? そこで今回は「自分が何にどれくらいの時間をかけているのか」をトラッキングするタイムマネジメントツールを紹介させていただきます。 <目次> 生産的に過ごした時間をトラッキングできる「RescueTime」 視覚的に予定を管理しやすい「timely」 豊富な外部ツール連携が可能な「toggl」 ポモドーロ・テクニックに基づいた「focus booster」 指でタップして使うオシャレなIoTツール「Tiller」 スマホ中毒を解消する「Forest」 生産的に過ごした時間をトラッキングできるRescueTime Resc
DDD連載記事 なぜDDD初心者はググリ出してすぐに心がくじけてしまうのか ドメイン駆動設計の定義についてEric Evansはなんと言っているのか モデルでドメイン知識を表現するとは何か ドメイン駆動設計で実装を始めるのに一番とっつきやすいアーキテクチャは何か ドメイン駆動 + オニオンアーキテクチャ概略 概要 DDDの定義についてEric Evansはなんと言っているのか この記事でドメイン駆動開発の定義は以下のようなものであると書きました。 ドメインの中核となる複雑さと機会に焦点を当てる ドメイン専門家とソフトウェア専門家のコラボレーションでモデルを探求する 明示的にそれらのモデルを表現するソフトウェアを書く 境界付けられたコンテキストの中のユビキタス言語で話す では、ドメインの知識を言語化したモデルは、最終的にコードでどのように表現されるのでしょうか? 不変条件 まず、業務の制約に
おしながき メンバーは3〜5名、協力企業は1〜2名の小規模チーム メインは某小売店の大規模ECサイト案件統括(開発は外部委託) サブで基幹連携等を担う周辺業務システム開発・運用 マネジメントが上手く回らず高残業が常態化。PM前任者異動に伴い、部下だった私にお鉢が回る 上長指示により残業削減へ そんな2〜3年前のお話です。 改善"前"のタスク運用 ※あくまで改善"前"の話です。 基本はRedmine + Kanbanプラグインでタスク(チケット)運用。 ナレッジ可視化の意識付けも目的の一つだったので、以下を徹底した。 作業に伴うタスク発行の徹底 進捗状況の逐次反映 そして、運用ルールの入念な教育(五十六メソッドを採用した) 当時はITSベースのタスク管理自体が社内で先進的な試みだったので、当時部下だった私もPMと協力して「できるだけ丁寧な運用」を心がけた。心がけた、のだが… おかしいな だれ
本日紹介する、「80000 Hours」は、創業者始め、オックスフォード大学の教授、博士など錚々たるメンバーが監修、アドバイザーを勤める、信頼性の高いキャリアアドバイスサイトです。個人の寄付から成り立っている非営利団体で、企業からのスポンサーも受けないし、広告も配信していない、というのも信頼が置けるポイントです。 サイト上でもこれらのガイドを読むことが出来るので、本日は一番最初のガイドである、”What makes for a dream job?”について簡単に概要を紹介します。 直感はあてにならない このガイドの中では、過去20年60以上の研究結果を調べた結果、夢の仕事には6つの要素があることが分かったそうです。この6つの要素の中には「収入」は含まれません。また、単に自分のやりたいこと、情熱が注げることをするのが夢の仕事というほど単純なものでもないそうです。 また「終わりよければ全てよ
ユーザビリティ調査のために適切なタスクを書くのは、科学ではなく芸術の分野の作業だ。とはいえ、そこにもルールはある。タスク作りでよくある以下の間違い10個に自分のタスクが該当していないかチェックしよう。 Write Better Qualitative Usability Tasks: Top 10 Mistakes to Avoid by Amy Schade on April 9, 2017 日本語版2017年8月7日公開 定性的なユーザビリティ調査を大きく左右するのが、テストするデザイン、テストする参加者、そして、(特に多いのが)セッションを運営する進行役である。だが、これ以外にも重要な要素というのは存在する。それがタスクである。 タスクに求められるのは、UXリサーチャーのゴールを正確かつ適切に反映すること、さらに、参加者がやらなければならないことについての明確な指示を与えることである
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