「Mix Leap Study」はヤフーの独自技術や業界の最先端テクノロジーに触れる勉強会。第59回は「React とその仲間たち」と題して、より実践的にReactを使うための仲間たちにも注目。株式会社Gemcookの藤本卓哉氏が、プロジェクトにGraphQLを採用してみた経験から、いい点、悪い点を語ります。 React + GraphQLで社内の負債を解決した話 藤本卓哉氏:みなさん、こんばんは。ジェムクックの藤本です。『React + GraphQLで社内の負債を解決した話』というタイトルでお話ししたいと思います。よろしくお願いします。 まず簡単にプロフィールです。藤本卓哉と言います。去年(2019年)30歳になって、今年(2020年)31になります。会社の代表兼エンジニアをやっています。会社の代表といったら、経営ガッツリやっているんかなって言われがちなんですけど、僕けっこうエンジニア
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