
フリーランスエンジニアがコード書いて稼げる年収の上限は、だいたい3000万円ぐらいらしい。 この数字がどこから来ているのかというと、 masuidriveさんはCTOというエンジニアの相場観が見えやすそうなポジションを長くやってた方だし、きっとそんな感じなんだろうなと。 3000万を12ヶ月で割ると1ヶ月あたり250万。20人日として単価は12.5万円/日。なんとなくコード書くエンジニアの上限として妥当そうな感じはある。 だから何なのかフリーランスエンジニアは自分で自分に値付けしないといけないのだけど、これが結構難しい。技術力や経験は上がっていくものだし、しかしそれだけで値段が決まるというものでもない。あと基本的に自分の単価は公言しないものなので、参考値もあんまりない。 会社員からフリーランスになったとき、額面上は一気に大きくなるので、「うわーさすがにこれは高すぎでは」とビビっていたが、今
ISSUEへ移動しました 診断機能の結果も元に単価表の精度をアップデートしています。購読してお待ちいただければと思います。 2022年度最新版はこちら こちらの単価表を元に単価診断機能を作りました 様々なご要望を受け、新たに単価診断機能を作成しました!質問形式で現時点での単価目安を診断することができます。改良に改良を重ねていくのでぜひ一度受けてもらえると嬉しいです! はじめに 私は「ISSUE」という副業プラットフォームを運営しているのですが、プラットフォームを構築する際にエンジニアの方々約200人とお話しました。そのヒアリング内容からエンジニア業務委託単価表を作成してみました。単価はこれから副業やフリーランスとして活動しようという方々がよく悩むところだと思います。私もそうでした。またすでに業務委託をしている方もどのタイミングで単価を上げる交渉をすればいいかとても悩むものだと思います。そん
デジタル庁は10月26日、日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」として、「Amazon Web Services」と「Google Cloud Platform」を選んだと発表した。「公募に3社の応募があったが、セキュリティや業務継続性など350の項目を満たした2社を選定した」(同庁)という。 デジタル庁は今後、同庁のWebサービスなどをAWSとGCPで構成したマルチクラウド基盤に構築。他省庁の新システムなども、クラウド移行を行う場合はガバメントクラウドの活用を検討する。自治体のシステムの提供基盤も2025年度末までに共通化し、政府・自治体間のデータ移行や、既存システムの機能拡張をしやすくするとしている。 クラウド化により、各自治体のサーバ導入・運用コスト削減も見込む。複数の民間事業者がガバメントクラウド上に業務用アプリなどを開発し、自治体が状況に合わせて導入を判断できるようにす
with Choosy and Google Chrome Canary Assume you’re a Chrome user and have multiple Google profiles, one for your personal account and another for work account. This way you can sign in to sites like Google Apps, GitHub or Slack with the correct account. The Problem On Mac OS, Chrome profiles work under one Chrome app instance, which means when you click a link from other apps such as Mail, Twitter
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