「Cloudflare Workers活用事例 業務利用の決め手とその効果に迫るLunch LT」https://findy.connpass.com/event/318382/ での発表資料です。
「Cloudflare Workers活用事例 業務利用の決め手とその効果に迫るLunch LT」https://findy.connpass.com/event/318382/ での発表資料です。
The Console Utilities API contains a collection of convenience functions for performing common tasks: selecting and inspecting DOM elements, querying objects, displaying data in readable format, stopping and starting the profiler, monitoring DOM events and function calls, and more. Looking for console.log(), console.error(), and the rest of the console.* functions? See Console API Reference. $_ $_
JavaScript祭り2022での登壇内容です。 - JavaScript祭り2022 https://javascript-fes.doorkeeper.jp/events/138214 - Fugu Tracker https://fugu-tracker.web.app/ - IoTLT vol89にもぜひ来てね! https://iotlt.connpass.com/event/252034/
EventEmitterのようにPub/Subを行うeventmitという小さなライブラリを書きました。 azu/eventmit: Simple EventEmitter. A single event object per an event. eventmitは、TypeScriptで書かれています。 また、Node.jsのEventEmitterなどとは違って、イベント一つに対してeventmitのオブジェクトを一つ作成して使います。 import { eventmit } from "eventmit"; const event = eventmit<{ key: string }>(); // Register handler event.on((value) => { console.log(1, value); }); event.on((value) => { consol
npm install @fullcalendar/angular import { Component } from '@angular/core' import { CalendarOptions } from '@fullcalendar/angular' @Component({ selector: 'app-root', templateUrl: './app.component.html', styleUrls: ['./app.component.scss'] }) export class AppComponent { calendarOptions: CalendarOptions = { initialView: 'dayGridMonth', events: [ { title: 'event 1', date: '2019-04-01' }, { title: 'e
人気のある npm パッケージ event-stream (DL数: 2M/週) が悪意ある攻撃に利用されるというセキュリティ インシデントがありました。 私が管理する npm-run-all (DL数: 440K/週) も間接的に event-stream に依存していたため、インシデントの詳細と私の対応について触れておきます。 何をすべき? あなたのプロジェクトが event-stream に依存している場合は、この依存を削除し、代替手段を探すと良さそうです。event-stream の作者は、このパッケージをメンテナンスしないと明言しています。ただ、これだけ騒ぎになったので、信用できる誰かが引き継ぐ可能性はあります。 [編集(2018/11/30)] 現在は npm 社がパッケージ管理を引き継いでいます。ただ、リポジトリは凍結されており、今後変更されることはないでしょう。 次に、あな
この記事は CAMPHOR Advent Calendar 2017 22日目の記事です。 昨日は @ryota-ka による Type-level TypeScript - ryota-ka's blog でした。 CompositionEvent が多くの主要ブラウザでサポートされた2017年冬なら、JavaScriptで日本語入力に対応したちょっとした入力補完機能の実装はシュッとできると思ったのですが、ブラウザによって細かい実装が異なっていてちまちまとしたworkaroundが必要になったのでメモ 検証環境 Windows10 / Microsoft Edge 41.16299.150 Windows10 / InternetExplorer11 バージョン: 11.64.16299.0 macOS Sierra 10.12.6 / Google Chrome バージョン: 63.0
OffscreenCanvas(オフスクリーンキャンバス)はWeb Workers(ウェブワーカー)を使用してWorkerスレッドで描画処理を行える機能です。負荷の高い描画処理をWorkerスレッドに移動することで、メインスレッドの負担が軽くなり、余裕ができます。これによりメインスレッドでスムーズなユーザー操作を実現できるようになり、ユーザー体験の向上が期待できます。本記事ではOffscreenCanvasについて機能と使い方を解説します。 ▲ OffscreenCanvasを使用したデモ。OffscreenCanvasを使用すると、Canvasへの描画負荷が高い場合でもスムーズなユーザー操作とCSSアニメーションの再生を実現できる JavaScriptでマルチスレッドに処理を実行できるWeb Workers OffscreenCanvasの説明の前に、まずはWeb Workersについて
特定の UI ライブラリへの依存をなくしたいアプリのフロントエンドを作っていると、どんなアプリでも使うようなコンポーネントが繰り返し出てくることに気がつきます。例えば、日付入力をカレンダーで選択させるようなコンポーネントは、日付入力機能をもつすべてのアプリで使用したいです。こういった汎用的なコンポーネントはだいたいライブラリが世の中にあるので、それを使うことが多いですが、最近よくあるのが、jQuery に依存しているから使えない (使いたくない) というケースです。最近のプロジェクトではモダンな UI ライブラリ (Vue とか React など) を使い、jQuery を使っていないことが多いので、そこにさらに jQuery 依存のコンポーネントを入れてしまうと、読み込むスクリプトサイズが大きくなってしまうのが主な理由です。 例えばこういうのを使いまわしたい (flatpickr の動作
Tweet (list) 導入 KeyboardEvent.keyCodeとは何なのかについて少し解説してみたいと思います。 Webアプリでキーボードからの入力を処理する場合に、KeyboardEvent.keyCodeと、 KeyboardEvent.charCodeの二つ(さらにKeyboardEvent.whichを使う人も希に見かけますが)を最初に見かけられた方が多いのではないかと思います。 あなたがこれらの属性を初めて知った時、そのドキュメントはどのように解説していたでしょうか。 KeyboardEvent.charCodeはシンプルで誤解するのも難しいぐらいです。 しかし、KeyboardEvent.keyCodeはそうではありません。 多くの人は、この属性を根本的に間違った情報と共に知ったと思います。 KeyboardEvent.keyCodeの歴史 KeyboardEven
これに行ってきたのでそのメモ。 React.js meetup #4 Reactですよ まさかSPAを語り尽くす会から引き続いてこちらも抽選当たるとは思ってなかったけれどラッキーなことに当たったので行ってきました。 そして全力でメモしてきました。 目次 Graph API: GraphQL and Falcor 複雑なJavaScriptアプリケーションを考えながら作る話 Should I use redux-saga or not? Real World React2 ReactコンポーネントとCSSコンポーネントは1対1なのか問題について ReactとGoogle Analytics reduxを使わずにreact+railsする Jest 本編 残しといたメモを貼りつつ感想を付け加えていくスタイルで。 Graph API: GraphQL and Falcor @Quramyさん G
こんにちは。Sales Systemチームの金子です。5月13日(木)にサイボウズ×マネーフォワード×Goodpatch Front-end Meetupというイベントをサイボウズ東京オフィス・大阪オフィスで同時開催したので、ここで報告させていただきます。 当日の様子はこちらにまとめられています。 togetter.com サイボウズ×マネーフォワード×Goodpatch Front-end Meetupとは? マネーフォワード、Goodpatch、サイボウズの3社合同で企画したフロントエンドエンジニアを対象とした勉強会です。 企業向けサービスを提供する3社でどのようにフロントエンド技術と向き合っているかといったことを中心にそれぞれのフロントエンドエンジニアが発表するという構成でした。 サイボウズのターン presentation by @ama_ch トップバッターとして、弊社の天野(@
Node学園 20時限目に参加したきたのメモ。 「eslintの話」 by @mysticatea スライド: ESLint Past and Future - Google スライド ESLint 12-3% ぐらいのルールを書いた JSHintにプラグイン機能が追加するという話はあったけどならなかった ESLintの特徴 ASTベースでプラグインという特性 (以前書いたプラグインの仕組み: ESLint | JavaScript Plugin Architecture) 開発者が貢献するのが簡単 コントリビューションガイド 開発体制 機能に関しては Reviewer以上 バグに関しては Committer 以上が確認してマージ 隔週の金曜日にリリース ESLint 3.0.0 Stage 4に到達した構文 Auto FixはIDEと連携して選択式の適応へ アグレッシブなFixは同時に適
内容 2011年01月16日にJSer.infoを開始してから5年になるのを口実に集まる会です。 集まってJavaScriptについて話しましょう。 参考: JSer.info 200回記念イベントを開催しました - JSer.info 追記: JSer.info 5周年記念イベントを開催しました - JSer.info 参加方法 参加者は「参加枠」から申し込み下さい。 発表者は「発表枠」から申し込み下さい。 IEについての発表をしたい方は「IE8追悼枠」から申し込み下さい。 (IE8は2016年1月12日でサポート対象外となります。) 発表者はタイトルと希望する時間が決まったら、以下に書き込んでください。 JSer.info 5周年イベント · Issue #54 · jser/jser.info Gitter - jser.info - GitHubアカウントを使ったチャット 発表者で
さてさて、東京Node学園祭2015が開催されました。 すごくすごく楽しかったです。午前中から最後の最後までめちゃくちゃ面白かった。 振り返りながらどういうカンファレンスだったのか語っていこうと思います。 アンケート結果 アンケートに回答していただいた皆様、ありがとうございました。反省するべき点も多いので来年にまた活かします。 さて、アンケートでvoteしてもらった結果、参加者の皆さんが選んだコンテンツのトップ5は以下のようになりました。 1. Electroknit! - Pixel to sweater with Node.js by @kosamari 2. "npm": ">=3" by @maybekatz 2. The State of JavaScript by @domenic 4. NodeDiscussion 5. フロントエンドに秩序を取り戻す方法 〜はてなブログ編集
vivaldi_sushiとe2e_sushiと隣でやってたtemplate_literal_sushiに参加した #template_literal_sushi と #e2e_sushi のログ - Togetterまとめ ログはいつもどおり記憶だよりで色々間違ってる気がするので気になるところは本人に聞こう Vivaldi_sushi Vivaldiの話 付く前に終わってた Testium - azu 自分はTestiumとPageObjectパターンの話をしました。 Testiumって何? 同期的なWebDriver API PageObjectパターン という感じの内容です。 Testium関係で色々報告したりPR送ったりしたので、自分が気になるところは大体直った感じがします。 後はgroupon-testium/webdriver-http-syncのAPIが順次実装されていけば、
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